現時点での2023年JRA賞は
年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬⇒イクイノックス
最優秀4歳以上牝馬、最優秀短距離馬⇒ソングライン
最優秀3歳牡馬⇒タスティエーラ
最優秀3歳牝馬⇒リバティアイランド
こんな感じでしょうか。
3歳牡馬は有馬の結果次第なところはありますが。
ベストアンサー
広海:
そうですね、現時点ではまず間違いないと思います。仰有る通り三歳牡馬はまだわかりませんし、最優秀4歳以上牝馬のタイトルはエリザベス女王杯と有馬記念を連覇するような馬が出て来なければという話になりますが。
ウシュバテソーロの話が出ていますが、今年川崎記念という地方交流JPN1とドバイワールドカップの2勝しかG1級のレースを勝っていません。それに対しイクイノックスは既にドバイシーマクラシックと宝塚記念、天皇賞(秋)を勝っており、G1を3勝していますよね。例えウシュバテソーロがBCクラシックを勝っても国内G1は地方交流のJPN1の1勝のみ。ドバイワールドカップとBCクラシックを勝って最優秀4歳以上牡馬のタイトルを取るような事があったら、それこそ1999年の年度代表馬選考のような『海外コンプレックス』からまだ抜け出せていないのか!という話になってしまいます。
最優秀4歳以上牡馬のタイトルはJRA賞なので、JRAのレースでどれだけの成績を残したかで評価されるべきだと思います。
- dak:
- 99は絶対にスペシャルウィークでしたよね。
BCクラシックはダート世界最高峰なので
日本のg1で2勝分くらいの価値はあると思いますが、もしイクイノックスがJC圧勝→引退の流れになればほぼ確定ですよね。
その他の回答
chimpenzee:
ウシュバテソーロがブリーダーズカップクラシックを走りますが、今年は勝てるメンバーだと思います。
もし勝つとすると、ドバイワールドカップとブリーダーズカップを勝つという快挙!恐らくアメリカの年度代表馬であるエクリプス賞に選ばれます。
そうなると、日本での年度代表馬もウシュバテソーロが候補になると思います。
個人的には、初達成要素が全くないイクイノックスよりは、ウシュバテソーロの方が凄いことになるとは思いますが、実際のところは国内重視で選ばれてしまうかもしれませんね。
まぁ、ウシュバテソーロが負ければイクイノックスで順当ですね。
- dak
- まぁ逆転があるとすればウシュバテソーロくらいしかいないでしょうね。
BCに勝ったうえで、イクイノックスがJCで負ける必要がありそうですが。
広海:
そうですね、現時点ではまず間違いないと思います。仰有る通り三歳牡馬はまだわかりませんし、最優秀4歳以上牝馬のタイトルはエリザベス女王杯と有馬記念を連覇するような馬が出て来なければという話になりますが。
ウシュバテソーロの話が出ていますが、今年川崎記念という地方交流JPN1とドバイワールドカップの2勝しかG1級のレースを勝っていません。それに対しイクイノックスは既にドバイシーマクラシックと宝塚記念、天皇賞(秋)を勝っており、G1を3勝していますよね。例えウシュバテソーロがBCクラシックを勝っても国内G1は地方交流のJPN1の1勝のみ。ドバイワールドカップとBCクラシックを勝って最優秀4歳以上牡馬のタイトルを取るような事があったら、それこそ1999年の年度代表馬選考のような『海外コンプレックス』からまだ抜け出せていないのか!という話になってしまいます。
最優秀4歳以上牡馬のタイトルはJRA賞なので、JRAのレースでどれだけの成績を残したかで評価されるべきだと思います。
- dak
- 99は絶対にスペシャルウィークでしたよね。
BCクラシックはダート世界最高峰なので
日本のg1で2勝分くらいの価値はあると思いますが、もしイクイノックスがJC圧勝→引退の流れになればほぼ確定ですよね。