春浅き3月、シティカジーノからこんなが届きました。

“3月5日にモバイル版ダークナイトライジング( 参考)が導入されるだがや。ただしAndroidのみね”

PC版ダークナイトライジング

これはPC版「ダークナイトライジング」の画面。このクオリティを携帯で再現できんのか?

PC版は2013年9月のリリースだから、わずか半年でのモバイル版発表はベリー早漏といえるだろう。しかし Android オンリーってことは、iPhone の人は遊べないのか。リンゴ党ざまぁ m9(^Д^)プギャー。Xperiaユーザーのもぐさんは早速ドヤ顔プレー、、アレ?

blank

もぐら「ジャックポットシティのサポートMitueさん、モバイル版にダークナイトライジングが入っておまへんがな? 他のポータルサイトでも取り上げられてないし。本当に導入されてんのん?」

blank

Mitue「あ、そうなんだ、超ウケる。ゴメン、iPhone ユーザーだからわかんないや。PC版でも遊んでれば? これから飲みなんで、アディオース」

blank

ところが根は真面目な Mitueさん。後日連絡があり、

モバイル版

無事にモバイル版「ダークナイトライジング」の存在を確認できました!

それでなぜ俺のジャックポットシティカジノモバイルに「ダークナイトライジング」が無いかというと、マイクロゲーミングの二種類の方法で遊べることが原因らしいんですわ。

一つは俺が遊んでいた「ブラウザ経由でログインするタイプのモバイルカジノ」。もう一つは「専用アプリをダウンロードするモバイルカジノ」。そして「ダークナイトライジング」が遊べるのは、「アプリ版モバイルカジノ」だけなんだそうな。

そんなんわかるか!

しかも、「ブラウザ経由モバイルカジノ」と「アプリ版モバイルカジノ」では導入されているゲームに違いがある。「イモータルロマンス」と「プレイボーイ」はアプリ版のみでブラウザ版では導入されていない。

ブラウザ版とアプリ版の違い

その逆に、モバイルの新作「タイガーズアイ」と「マヤーンプリンセス」はブラウザ版でしか遊べないという…。

もうメチャクチャでんがな。やってられまへんわ!(ベル:おまえ関西人じゃないだろ…)

とにかく、「ダークナイトライジング」を携帯で遊ぶなら、 アンドロイドのアプリ版をダウンロードだ。よろしく。

さて、「ダークナイトライジング」モバイルの出来栄えはどうかというと、これがいい仕事してるんですわ。

ログイン画面

ログイン画面カッコイイじゃない。

モバイル版ダークナイトライジング

おおっ、これはまごうことなき「ダークナイトライジング」。

オートプレイ実装

オートプレイが実装されているのが嬉しい。

取っ組み合いでフリースピンが増える

バットマンと宿敵ベインの取っ組み合い演出(回数が増える)もヌルヌル動くよ。しかも、パンチが当った瞬間に携帯がバイブレーションするというどうでもいい機能が搭載されている。

着信と間違えるだろーが!

まあ、カジノ中は電話に出ないけど(クズ野郎)。

PC版と遜色のないクオリティ

当たり絵柄が動画になるのもPC版のまんま。いやー、ゲームセンターのゲームが家庭に来たっつー触れ込みだった NEOGEO はまさにこんな感じだったのか(わかりづらい)。

キャラクタ選択

フリースピンフィーチャーも面白い。バットマンかベイン、どちらのフィーチャーを選ぶかは君次第だ。

バットマンのエクストラブラストワイルド

バットマンの EXTRAブラストワイルド。登場人物絵柄を一種類だけワイルドにできるのだ。

5カードも夢じゃない

5カード乱発も夢じゃない!

ベインのローリングフィーチャー

こちらはベインの ROLLINGREELSフィーチャー。チンコキャノン(オイ!)で揃った絵柄を爆破、新しい絵柄が降り注ぐというアレだ!

フリースピンとマルチプライヤーの回数が記憶されるという継続性がこのスロット魅力の一つであります。そんな「ダークナイトライジング」がいつでも遊べるモバイルカジノと結びつくことで面白さは大きく向上。ちょっとした空き時間に「フリースピン増やしておこっかなー」とか考えちゃいますナ。

ダウンロード容量多い!

ダウンロード容量が170MBもあるのにはちょっと引くけどネ!

PC版ダークナイトライジングでも遊びながらDLしちゃいなYO!(意味ない…)

ジャックポットシティ

ジャックポットシティ

前へ 記事トップ 次へ