真夏のオイスターショック！！虫の息でカジノシークレットトーナメントに挑戦するでゴワス

先日、居酒屋に行って、海産物をひたすら頼み、舌鼓を打っていたんだけど、これがBINGO!!

翌日、ボクはトイレの住人と化したんだよね。

そう、食あたりでござる。

赤フンは茶フンとなり、ケツを拭く紙に肛門が悲鳴を上げる事態に。

何故こんなことになったのだろうか。

って、考えられるのはさっきも言った居酒屋の海産物なんだけど、痛んでいるようには全く感じず…あああっ！　カキか!!?

一緒に頼んだカキなのかあああああああああああ!!

というわけで、人生初のカキにヒット。

噂には聞いていたけど、本当に凄いね。２日ちょい地獄を見ていましたわ。

なお、一緒に行って食べたヤツは平気だった模様。

ボク一人でアウトだったようで。

ちなみに、世界でもトップクラスのカキ好きを自負する友人の…アデリー氏（仮名）曰く、

…もう何を言っているのか分からんけども、アデリー氏はこれでも生涯に５度カキにあたってなおカキが大好きでたまらないカキイーターなのである。

あり得ない色のモノが出るって…何だろうね。

確かにそこまで酷くはなかったけども、十分死線を彷徨っていたつもりが甘いとダメだしされるなんて…とにかく皆さん、急に暑くなってきたし、食べ物にはご用心ですぞ。

うん、生ものは控えようっと。

さて、そんなこともあり、完全回復には至っていないため、今回の日記は軽めになるけどもご容赦を。

「カジノシークレット」で一勝負。

というか、慣らし運転ッスな。

正直、勝つ気はゼロ。

純粋に遊びたい気分、生きて再びスロットで遊べることを神に感謝したいのよ。

開催中のトーナメントはこちら。

賞金が貰える20位までの暫定ランキングはこんな感じ。

１回あたりの最高勝利額を競うもので、今回は露骨なベット幅が何故か存在する。

たぶんMAXの$5で回せば上位どころかトップも狙えると思われる…けども、ボクはこの時そんなことに全く気付かず、$100をチャージマンして最少の$0.20でペタペタ回す愚行をしてしまう。

えー、夏の生もの、体調不良時のトーナメント、この２つは避けることを学びましたっ！

ただいま学びましたとも。

そして、気付かなかったことに関しては、この「STARBURST」のことをよく知らなかったのもあるかと。

このマシンは

左からでも

右からでも、同じ絵柄が３つ以上有効ライン上に揃えば入賞扱い。

お得な感じがして好きなシステムなんだけど、不思議なことにあまり普及しないね。

あとはよく分からんってことで改めてチェックすると

WILD絵柄が出現したら、そのリール全部に広がり、次のスピンが枠内にあるWILD絵柄固定＋無料で回せるという塩梅。

他にボーナスはなく、極めてシンプルな構成となっているよ。

「ZOOM」とかと似ているね…って分かりづらいか。

まとまったフリースピンゲームを初めとするボーナスが無いので、増えるWILDと合わせて

３つだけで充分なほど極端に払い出しの高い７やBAR、

あるいは必然的に左右のダブルが成立してしまう５・オブ・ア・カインドを決めるかが大量配当の鍵となるよ。

WILD絵柄が２本出るととにかく強力なので、その場合は期待しちゃいましょうぜ。

このように狙うべきことはひたすらシンプル。

それが良かったのか

一時は$120を超えたものの

ほぼ原点に戻ったところで終了。

復帰戦は引き分けってことでお願いします。

文字にすると大したことないけど、６時間くらい$20の間で遊んでました。

まったり系だね、コイツ。

トーナメントの方は

終了まで１日を残して39位。

先述したように、この段階では色々勘違いしていたので「あれ、増えてない？」程度に思っていたんだけど、そもそも$5.00張りならこの25倍でスコアは287になっていたはず。

となると、４位に食い込めていたかもしれないので、往生さん、完全に凡ミスです。

はい。

$5はちょっと怖いよね…。

そして、翌日は普通に

「SWEET ALCHEMY」をプレイして

残金を綺麗に溶かす失態。

カキに当たったから、たくさん当たる運気も得たかと思ったけど、完全にまやかしだったようで。

【今回の結果 】

入金 ― $100

残金 ― $0

収支　-$100

備考　幻の４位入賞

こんな感じで、絶不調は大絶賛継続中なんだけど、８月のカジノシークレットで大規模かつ大量のトーナメントを開催！

内容は色々あるので、トーナメント制覇＆賞金を目指したい勇者は是非チェックしてみてください。

あと、開催のルールね。

今回のボクのようなことがないようにしっかり内容のチェックをお願いしますッス。