皆さん、こんにちは。ハヤトです。
今日はスマスロ北斗が強そうなイベントに参加するべく、いつもとは違うホールにやってきました。
が、仕事帰りということもあってかスマスロ北斗にはありつけず…
とはいえ、このまま北斗が座れずに終わってしまうのは解せないので、
もう一つの北斗である「北斗の拳宿命」を打ってみたいと思います!
完全に計算が狂ってしまいましたが、勝利目指して打っていきますよ!
それでは早速、実践開始ぃ〜!
【本題の前にちょっと紹介】
ベテランは云う、「あの頃はよかった」と。
若者は思う、「その時代を生きたかった」と。
しかし! 伝説となってしまったあの4号機を打てる方法が1つだけあるんです。
「北斗の拳宿命」天井期待値狙い発動!
今日の実践は、大きく予定が変わってしまいましたが、「北斗の拳宿命」です。
この北斗を打つのは正直とても久しぶりなのですが…
こんな状態で放置されていたら打つしかありません!(驚)
北斗宿命の天井は800Gと比較的浅いので、あと200G近く回せば天井到達となります。
まさかこんなお宝台が落ちていたとは…
前任者はお腹でも痛くなったのではないかと逆に心配になりますが(汗)
さて、だからといって天井到達するのはマイナス要素でしかないので、早く当てたいところ!
すると、50Gほど回したところでアイコンが7つ貯まりました!
弱レア役やベルの一部で貯まるアイコンは、7つ貯まるとどれか一つの恩恵がもらえます。
今回のルーレットには「宿命」がいるので、何とか止まって欲しいところ!
ちなみにどのアイコンが止まるかは振り分け均等なので1/7となります。
はい、ハズレ(涙)
振り分け均等のはずなのに、「宿命」の手前で止まるとかワザと?と思ってしまいますね…
そしてそのまま打ち続け、待っていたのは当然、
天井という名の直撃当り(汗)
800Gより少しだけ手前で当たったので、前日からの据え置きだったのでしょう…
何はともあれ、投資300枚で初当りゲットです!
北斗の拳宿命の連チャンは中押しで継続させろ!
あの伝説の4号機、【初代・北斗の拳】をついに打ってきました!
オレは果たして、愛をとりもどせるのか・・・!?
こちらの実践記事もぜひご覧ください!
\初代・北斗を打つ方法も紹介/
さてさて、天井での初当りをゲットしたわけですが、北斗宿命のATにはケンシロウとラオウの2種類用意されています。
当然、ラオウの方がAT期待枚数は多いわけですが、
天井だからといってラオウが選ばれるわけではありません(涙)
ケンシロウATでは、いつものバトルボーナスよろしく宿敵とのバトル継続で連チャンさせていくタイプです。
しかし従来のバトルボーナスと異なるところは、自力で継続率を上げていくシステムという点。
特にこの中押しの「狙え!」はとても重要で、成功させるとケンシロウの攻撃力がアップし、宿敵に大ダメージを与えることができます。
宿敵にダメージを与え続けて、ステージを昇格させるのがとても大事です!
この「激闘ステージ」に昇格できれば、継続率は80%に跳ね上がります!
逆にステージ昇格ができなければほとんどバトル継続が不可能となるので、「激闘ステージ」に上げられるかどうかが最大のキモとなります。
そして大事な初戦の結果は…
ありがとぉぉぉケンシロウぉぉぉおおおおお!(継続
継続率80%と言えど、落とす時は落としてしまいますからね…
これで勢いに乗れたのか、続く2戦目でも無事に「激闘ステージ」に昇格でき、そのままバトルに発展しそうでしたが、
超アチアチな「突け!」演出が発生!
北斗宿命には珍しくギミックが搭載されており、液晶上の死兆星ランプは実は真ん中がボタンになっています。
ケンシロウが秘孔を突くかの如く、死兆星を突いてみると…
ケンシロウの蹴りがサウザーの脳天に直撃ィィィイイイイイ!(必殺
この演出が発生すると、その先に待ち構えているのは…
バトル勝利が濃厚となる「闘神ステージ」です!(喜)
「激闘ステージ」といい「闘神ステージ」といい、5号機の北斗が好きだったプレイヤーには溜まらない名前ですよね…!
このままバトル発展すると思いきや、勢いは全く衰えず、
Vストックの大チャンスとなる「2トキ」発生!!
この2トキでVストックを獲得できたかはわからなかったものの、この勢いはさらに続いていき…
終わってみれば7連チャンでフィニッシュゥゥゥウウウウウ!
7連チャンもしたのに500枚というのはちょっとショぼいですが、獲得ゲーム数があまり稼げなかったのが要因ですね。
それでもしっかりと捲ることができたので、大満足ヤメです!
まとめ
それでは、本日の実践結果です。
- 投資:300枚
- 回収:500枚
- 結果:200枚のプラス
今日は本命のスマスロ北斗は打てなかったものの、もう一つの北斗で快勝できたので良しとしましょう!
メダル機にもお宝台は残されているので、今後もチェックしていきたいと思います。
それではまた、次回の実践でお会いしましょう!