今回の騎手の騒動は、こんな感じの理解ですよね?

2023年5月(若手騎手6人の問題発覚時):

藤田騎手も自己申告していた。内容は「携帯電話でインターネット閲覧しちゃいました」。

→JRA「閲覧だけなら仕方ないか。まあ自主的に申し出してくれたし、今回は大目に見て厳重注意で済ますわ。」

2024年10月9日 文春「独自の取材で外部と通信していた証拠出たで!」

2024年10月9日 根本師匠「まじか菜々子!?」

菜々子「閲覧だけです…それについては去年に厳重注意受けて禊は終わったと思ってました」

根本師匠「そうだよな。文春の言い分とは食い違いあるで。ふざけんなって感じよな」

2024年10月10日 JRA 「まじか菜々子!? お前、閲覧だけだって言ってたよな? 本当はどうなってんねん」

菜々子「閲覧だけです…」

2024年10月11日 JRA「おいおい、外部と通信した証拠あるって言ってるで文春が。本当はどうなんや?」

菜々子「本当は外部と通信してました…相手は3人です…」

JRA「まじか…まじか…やばいでこれ。もう擁護できんわ。終わりやで…」


ベストアンサー

めい:

JRA側の言い分を100パー信じるとそういうことですが、JRAはもう突っ込まれたくないみたいです。
報道規制を敷いたみたいに藤田記事がネット上から消えてます。


その他の回答

ぴらふ:

菜七子さん贔屓なのかなぜか多くの媒体でスルーされていますが、「(昨年聞き取り時に騎手は)調書に押印している」とJRA側が発言しているので、まあその通りなのだと思います。
調書自体を公表したわけではありませんが、無い押印の存在を「ある」と主張することはさすがにリスクが大きすぎるので。

「通信」の定義が双方で異なっていたなど、菜七子さんの虚偽申告が故意ではなかったというケースも十分想定できますが、あくまでJRA側から見て、虚偽申告と判定できる状態にはあったのだと思います。
どちらにしても、そもそも「通信を実際に行なっていた」という時点で菜七子さんには説明責任が生じているのではないかと考えますが、この感じだと説明も弁解も抗議もなさそうですね。後になってYouTubeで暴露、みたいなことは正直あまりやってほしくないですが…。