騎手が調整ルームからスマホで通信した相手が交際中のJRA職員(今の旦那さん)だった。

職員がを黙認してたのでJRAはのスマホ使用の申告と処分(厳重注意)を隠蔽してたのですか?

今になって調教師が、あの時に申告して処分を受けてました、って言いだすのも何だかなぁ。

補足

新たな報道によると通信相手は複数の厩舎関係者だった。

藤田さんの当時の申告は虚偽だったので二重処分にはならないとの事。

ま、口が裂けてもJRA職員と通信したとは絶対に言わないだろうから真相は闇の中ですね。

藤田さんが同時進行でJRA職員と厩舎関係者と交際してたからフラれた厩舎関係者が文春に情報をリークした。

前回、不処分だったので他の女性騎手から孤立していた。

以上の理由で人間関係が嫌になって引退したのかな?自業自得だけどね。


ベストアンサー

chimpenzee:

背景に産業全体の危機感があるのは間違いないでしょう。

先日9月の第40回アジア競馬会議でも、世界中の競馬反対派から攻撃を受けつつも競馬を運営し続けるために「ソーシャルライセンス」が必要だという件に多くの議論の時間が割かれたようです。
競馬が社会の中で存在する意味や価値の向上ですね。

反対派が存在するので、ミスを少なくし揚げ足をとられない必要がありますし、JRA前理事長の後藤正幸も登壇して同問題を取り扱ったばかりという時期だったので、敏感になった面もあると思います。

なかなかファン側は知る由もない話ですが、競馬界は危機感をもっているようです。


その他の回答

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そんなところでしょう。