パチスロのモンキーとか北斗はすぐ埋まるのに天膳とか番4は強いホールでも朝イチ空いていること多いです。天膳、番4が評価が微妙なのはなぜですか？
回答
そら：
モンキー、北斗はリセットだと天井が浅くなるので朝一は打ちやすいんだと思います。
逆に天膳、番4はリセからちょいスルーすると甘くなるのでそこでやめればみんな打ちますよ。
nax：
人気が有る機種と無い機種には以下のような共通点があります。
【高設定に安定感がある】
モンキーターンと北斗の拳の設定6を8000ゲーム回した勝率が90%以上で、設定5でも約80%あります。
それに対して、天膳の設定6を8000ゲーム回した勝率が約65%で、番長4の設定6を8000ゲーム回した勝率は約80%です。
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【低設定でも自力で勝てる感がある】
モンキーターンは、低設定でも自分の引きだけで悪いシナリオでもグランドスラムするし、7ラウンド目の50%も突破できます。
北斗の拳は、天井到達時の恩恵で、約33%が北斗揃いで、赤７揃いでも最低継続率が79%以上になります。
それと、無想転生バトルは平均2500枚以上でますので、設定1でも夢があります。
それに対して、天膳と番長4の低設定は安定して負けますので、ハマればハマるほど、有利区間を切るのが難しくなってしまい、全く勝てる気がしません。
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因みに、今日の『パチスロ中古価格ランキング』を見たら、1位がモンキーターンで、北斗の拳は6位です。
で、番長4は50位で、天膳は359位で6334円ですので、オワコンですね。
パチンコ店としては、中古機相場価格が高い機種に価値があるから、高設定を使って、大事にするのは当然ですよね。
ハローワーク：
高設定でも辛い、勝率が低い
出ない
そういうとこです。