JAC INってなんでしょうか。
調べてもあんまりイメージつきませんでした
ベストアンサー
桃太楼:
簡単に言うと「小役が連続的に揃う」区間をJACゲームと言い、JACゲームに入るフラグをJACINフラグと言います。
で、JACINの役を揃えることをJACINと呼んでいたわけです。
これは4号機での仕様となりますが、実は5、6号機でもリアルボーナス搭載機は内部的にはJACゲームが存在しており、5号機以降では「JACIN役を揃えなくてもJACゲームに入って良い」という風に規約が変更されたために、意識する人がいなくなった、というのが実情です。
4号機AタイプではBIGボーナスでは小役ゲーム30ゲーム中にこのJACゲームに3回入るとボーナスが終了する、という仕様だったので、3回目のJACINを挿せないように目押しするという「JAC外し」が獲得枚数を増やす技術として一般的でした。
56号機の一部で、この技術介入要素を疑似的に取り入れているものがある、ということです。
その他の回答
wor********:
集中してメダルが増える区間です。
また、レギュラーボーナスそのものと言ってもいいです。
3枚IN 15枚OUT×8G・・・=レギュラーボーナス
×3回 Aタイプ
×2回 Bタイプ
×1回 Cタイプ/REG
原則20~30Gの小役ゲームという大枠の中にリプレイが揃うとJACIN
となり、REGがスタート。これを繰り返します。
こういう説明がありました。
小役G30G消化またはJACIN3回突入で終了。
で、延命のために3回目のJACINをリプレイハズシという技で延命させ、
出来るだけギリギリにJACINとなるような調整がありました。
JACIN2回目までは順押し消化、3回目は中押しなどで判別し、リプレイ
ハズシで3回目のJACINの延命、小役G残8G~順押しでJACIN優先
というようなものです。
ぱちねこ:
5号機以降はあまり馴染みがないのですが、4号機のビッグボーナスはREGを3回消化して終了というタイプでした。(1回、2回の機種もあります)
ビッグを揃えると小役ゲームというのが始まり、そこで特定図柄(リプレイであることが多い)が揃うとREGに移行しますがそのことをJACINと言っていたのです。