積むとよく聞きますが、あれは同じ機種で同じ設定を打てないと、期待値積んでも、意味ないってことですよね?

例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとして、3回目も、同じ設定6を打でないと意味ありませんか?


ベストアンサー

nax:

質問者さんが言いたい事は分かりますが、同じ機種で同じ設定を打てなくても、期待値を積めば、意味があります。

>例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとして、3回目も、同じ設定6を打でないと意味ありませんか?

期待値と実収支は別物だから、そんな事はありません。

例えば、の設定6の機械割は114.9%だから、8,000G回したメダルの期待獲得枚数は3576枚です。

等価交換ならば、約71,000円の期待値があります。

そして、例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとしたら、142,000円の期待値を積んだ事になりますが、実収支はマイナス20万円です。

で、3回目は違う設定でも、違う機種でも機械割が100%を超えていれば、期待値を積んだ事になるから、過去にいくら負けようが明日の稼働には何も影響ないですし、逆にいくら勝っても何も関係ありません。

例えば、期待値2,000円の台をハイエナをして、100台打ったとします。
2,000×100で、積み上げた期待値は20万円です。

ところが10万円しかプラスにならなかったとしたら、10万円下振れているわけなんです。
つまり、期待値20万円を積んで、実収支はプラス10万円となります。

この様に、数十万円の期待値を積んでも、実収支が数十万円ほど、上振れしたり下振れしたりしてブレる事がよくありますので、積んだ期待値を考える時は、実収支も考えなければ意味がありません。

    nax:

    知ったかぶりをして、デタラメを言っている人がいますので、間違いを指摘しておきます。

    桃太楼さん

    >ただあくまで期待値は「理論値」ですので、いくら積んだとしても実績がそれについてくる保証はありません。

    実績とは、過去に実際に挙げた成績・業績のことで、ビジネス用語ですから、期待値稼働に対して「実績」と語るのは誤りです。

    実際の収支のことを「実収支」と言うのが一般的ですから、桃太楼さんが知ったかぶりをして、適当なことを言っているのは明白です。

    >確率と統計から期待値を積む行為が収支をプラスにする期待が持てる、ということです。

    違います。期待値を全く理解していないから、そういう的外れなことしか言えないのです。

    で収支をプラスにするには、期待値を積むという行為を継続させていくことですから、「期待が持てるのか?」というのは別の話です。


その他の回答

ニコラス:

なるほどですね~。はははは。その考えが
間違えです。決して馬鹿にはしてないです。
期待値て、分かりやすくいいますと!

見込み額です。例えば!北斗
1280が天井です。
この北斗スマスロを1250ゲームから拾って
打て1280ゲームでATに当選して4連ちゃん
即止め!300枚が出た枚数!

投資1000円(50枚)、回収300枚

+250枚(等価交換で5000円)

見込み額は+5000円です。これを今日の
日だけの1台を観て!1台だけの期待値
といいます。

設定状況や、プレミア、大連ちゃんで
高期待値に化ける日もあります。

ネットで公開してる期待値は設定1で
100万台以上打ち即止めした場合の
平均期待値です。

実際は、非等価店とかお店、設定状況
で期待値も変わります。


Heaven:

期待値稼働とは勝つ為ではなく、なるべく無駄を省いて負けづらくするものと考えた方が良いですよ、その他は天井などでの期待値ですね


その必要はないわ!:

期待値は摘む方がいいと思います。


どりすばん:

設定を打ち換えても据え置きでも設定6は6です。
凹んだから出るという訳でもなく、出たから凹むという訳でもなく、変更したから出ないという訳でもない。
言いたいことは分かります。単純なノーマルので7連後、さらに8連して2600枚抜かれて放置されていたら私もあまり打ちたくはありません。この場合、出たから元の6の機械割110%にハマって近づくことが確率の収束ではありません。別にハマる訳ではないんです。毎回抽選してたまたま連荘してしまっただけの話で。実際結局そのあとも出続けて9000ゲームでビッグ確率1/124で閉店とか。結局ヒキ(結果)なんで。但し、あくまで毎回6の確率で抽選されていたか、設定1の確率で抽選されていたかの違いであとは結果でしかありません。
機械割が110%なら8,000ゲーム回せば3枚掛けなんで24000枚IN。
24,000枚×110%=26,400枚OUT
26,400枚‐24,000枚=差枚数+2,400枚※1日打った場合の期待値

2,400枚出る期待値に対してすでに4800ゲームで2,600枚出てる。

理論値 4800G×3枚掛け=14400枚IN 14400×110%=15,840枚
実際は14,400枚+2600枚=17,000枚
17,000枚÷14,400枚=機械割118%

設定6で110%なんだから、今現在118%になっているから期待値はマイナスだから打たない方がいいってことに・・・
差枚数で言えば1日で2,400枚出るのに既に2,600枚出ている。
8000Gまであと3,200ゲーム、これから回すと-200枚になるであろう。

どうでしょう?こんな設定6を打ちませんか?

期待値を積むっていう言葉を知りませんが、機械割で100%を超えている設定を打ち続けることに意味があります。


har********:

設定狙いの場合、10万勝とうが負けようが設定6を打っている時点で期待値は積めています。
天井狙い等ハイエナの場合、期待値は設定1で計算されるので設定2以上であればさらに上積みされます。
期待値はあくまでも期待値なので結果がどうこうではありません。


nax:

質問者さんが言いたい事は分かりますが、同じ機種で同じ設定を打てなくても、期待値を積めば、意味があります。

>例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとして、3回目も、同じ設定6を打でないと意味ありませんか?

期待値と実収支は別物だから、そんな事はありません。

例えば、からくりサーカスの設定6の機械割は114.9%だから、8,000G回したメダルの期待獲得枚数は3576枚です。

等価交換ならば、約71,000円の期待値があります。

そして、例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとしたら、142,000円の期待値を積んだ事になりますが、実収支はマイナス20万円です。

で、3回目は違う設定でも、違う機種でも機械割が100%を超えていれば、期待値を積んだ事になるから、過去にいくら負けようが明日の稼働には何も影響ないですし、逆にいくら勝っても何も関係ありません。

例えば、期待値2,000円の台をハイエナをして、100台打ったとします。
2,000×100で、積み上げた期待値は20万円です。

ところが10万円しかプラスにならなかったとしたら、10万円下振れているわけなんです。
つまり、期待値20万円を積んで、実収支はプラス10万円となります。

この様に、数十万円の期待値を積んでも、実収支が数十万円ほど、上振れしたり下振れしたりしてブレる事がよくありますので、積んだ期待値を考える時は、実収支も考えなければ意味がありません。

    nax

    知ったかぶりをして、デタラメを言っている人がいますので、間違いを指摘しておきます。

    桃太楼さん

    >ただあくまで期待値は「理論値」ですので、いくら積んだとしても実績がそれについてくる保証はありません。

    実績とは、過去に実際に挙げた成績・業績のことで、ビジネス用語ですから、期待値稼働に対して「実績」と語るのは誤りです。

    実際の収支のことを「実収支」と言うのが一般的ですから、桃太楼さんが知ったかぶりをして、適当なことを言っているのは明白です。

    >確率と統計から期待値を積む行為が収支をプラスにする期待が持てる、ということです。

    違います。期待値を全く理解していないから、そういう的外れなことしか言えないのです。

    スロットで収支をプラスにするには、期待値を積むという行為を継続させていくことですから、「期待が持てるのか?」というのは別の話です。

桃太楼:

>あれは同じ機種で同じ設定を打てないと、期待値積んでも、意味ないってことですよね?
そうでは無いです。
機種と設定、打つゲーム数や現金投資割合などを考慮して期待値という物は計算されますので、別の機種で別の設定を打ったとしても期待値を積むことにはなります。
ただあくまで期待値は「理論値」ですので、いくら積んだとしても実績がそれについてくる保証はありません。
確率と統計から期待値を積む行為が収支をプラスにする期待が持てる、ということです。

>例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとして、3回目も、同じ設定6を打でないと意味ありませんか?
1回目も2回目も「期待値に対して下振れた」という結果なだけで、次が上振れる保証はありません。
ただ、「設定6を打てているのだから、理論的には勝てる可能性が高かった」というのが「期待値を積む」という行為です。
期待値を積んでいけば勝てるというわけではなく、期待値を積む立ち回りをすることが勝つ可能性を上げる行動だ、ということです。


fzj********:

期待値は設定6を打つのもそうですが基本的にハイエナ活動ですね。
例えばですけど北斗で毎回設定1でも1000Gから打てれば期待値高いですよね?それをいろんな機種で打つことですね。
他にもリセット恩恵だけを狙って打つなどゾーン狙いで打つなどいろいろありますね。

あなたの言ってる設定6を同じ機種ってのも間違いではないですけどどの機種でも6なら1日回すことが期待値高いってだけですね。


nax:

質問者さんが言いたい事は分かりますが、同じ機種で同じ設定を打てなくても、期待値を積めば、意味があります。

>例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとして、3回目も、同じ設定6を打でないと意味ありませんか?

期待値と実収支は別物だから、そんな事はありません。

例えば、からくりサーカスの設定6の機械割は114.9%だから、8,000G回したメダルの期待獲得枚数は3576枚です。

等価交換ならば、約71,000円の期待値があります。

そして、例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとしたら、142,000円の期待値を積んだ事になりますが、実収支はマイナス20万円です。

で、3回目は違う設定でも、違う機種でも機械割が100%を超えていれば、期待値を積んだ事になるから、過去にいくら負けようが明日の稼働には何も影響ないですし、逆にいくら勝っても何も関係ありません。

例えば、期待値2,000円の台をハイエナをして、100台打ったとします。
2,000×100で、積み上げた期待値は20万円です。

ところが10万円しかプラスにならなかったとしたら、10万円下振れているわけなんです。
つまり、期待値20万円を積んで、実収支はプラス10万円となります。

この様に、数十万円の期待値を積んでも、実収支が数十万円ほど、上振れしたり下振れしたりしてブレる事がよくありますので、積んだ期待値を考える時は、実収支も考えなければ意味がありません。

    nax

    知ったかぶりをして、デタラメを言っている人がいますので、間違いを指摘しておきます。

    桃太楼さん

    >ただあくまで期待値は「理論値」ですので、いくら積んだとしても実績がそれについてくる保証はありません。

    実績とは、過去に実際に挙げた成績・業績のことで、ビジネス用語ですから、期待値稼働に対して「実績」と語るのは誤りです。

    実際の収支のことを「実収支」と言うのが一般的ですから、桃太楼さんが知ったかぶりをして、適当なことを言っているのは明白です。

    >確率と統計から期待値を積む行為が収支をプラスにする期待が持てる、ということです。

    違います。期待値を全く理解していないから、そういう的外れなことしか言えないのです。

    スロットで収支をプラスにするには、期待値を積むという行為を継続させていくことですから、「期待が持てるのか?」というのは別の話です。

ニコラス:

なるほどですね~。はははは。その考えが
間違えです。決して馬鹿にはしてないです。
期待値て、分かりやすくいいますと!

見込み額です。例えば!北斗スマスロは
通常時1280ゲームが天井です。
この北斗スマスロを1250ゲームから拾って
打て1280ゲームでATに当選して4連ちゃん
即止め!300枚が出た枚数!

投資1000円(50枚)、回収300枚

+250枚(等価交換で5000円)

見込み額は+5000円です。これを今日の
日だけの1台を観て!1台だけの期待値
といいます。

設定状況や、プレミア、大連ちゃんで
高期待値に化ける日もあります。

ネットで公開してる期待値は設定1で
100万台以上打ち即止めした場合の
平均期待値です。

実際は、非等価店とかお店、設定状況
で期待値も変わります。


Heaven:

期待値稼働とは勝つ為ではなく、なるべく無駄を省いて負けづらくするものと考えた方が良いですよ、その他は天井などでの期待値ですね


その必要はないわ!:

期待値は摘む方がいいと思います。


どりすばん:

設定を打ち換えても据え置きでも設定6は6です。
凹んだから出るという訳でもなく、出たから凹むという訳でもなく、変更したから出ないという訳でもない。
言いたいことは分かります。単純なノーマルのハナハナで7連後、さらに8連して2600枚抜かれて放置されていたら私もあまり打ちたくはありません。この場合、出たから元の6の機械割110%にハマって近づくことが確率の収束ではありません。別にハマる訳ではないんです。毎回抽選してたまたま連荘してしまっただけの話で。実際結局そのあとも出続けて9000ゲームでビッグ確率1/124で閉店とか。結局ヒキ(結果)なんで。但し、あくまで毎回6の確率で抽選されていたか、設定1の確率で抽選されていたかの違いであとは結果でしかありません。
機械割が110%なら8,000ゲーム回せば3枚掛けなんで24000枚IN。
24,000枚×110%=26,400枚OUT
26,400枚‐24,000枚=差枚数+2,400枚※1日打った場合の期待値

2,400枚出る期待値に対してすでに4800ゲームで2,600枚出てる。

理論値 4800G×3枚掛け=14400枚IN 14400×110%=15,840枚
実際は14,400枚+2600枚=17,000枚
17,000枚÷14,400枚=機械割118%

設定6で110%なんだから、今現在118%になっているから期待値はマイナスだから打たない方がいいってことに・・・
差枚数で言えば1日で2,400枚出るのに既に2,600枚出ている。
8000Gまであと3,200ゲーム、これから回すと-200枚になるであろう。

どうでしょう?こんな設定6を打ちませんか?

期待値を積むっていう言葉を知りませんが、機械割で100%を超えている設定を打ち続けることに意味があります。


har********:

設定狙いの場合、10万勝とうが負けようが設定6を打っている時点で期待値は積めています。
天井狙い等ハイエナの場合、期待値は設定1で計算されるので設定2以上であればさらに上積みされます。
期待値はあくまでも期待値なので結果がどうこうではありません。


nax:

質問者さんが言いたい事は分かりますが、同じ機種で同じ設定を打てなくても、期待値を積めば、意味があります。

>例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとして、3回目も、同じ設定6を打でないと意味ありませんか?

期待値と実収支は別物だから、そんな事はありません。

例えば、からくりサーカスの設定6の機械割は114.9%だから、8,000G回したメダルの期待獲得枚数は3576枚です。

等価交換ならば、約71,000円の期待値があります。

そして、例えば1回目の設定6で10万負け、2回目の設定6でも10万負けたとしたら、142,000円の期待値を積んだ事になりますが、実収支はマイナス20万円です。

で、3回目は違う設定でも、違う機種でも機械割が100%を超えていれば、期待値を積んだ事になるから、過去にいくら負けようが明日の稼働には何も影響ないですし、逆にいくら勝っても何も関係ありません。

例えば、期待値2,000円の台をハイエナをして、100台打ったとします。
2,000×100で、積み上げた期待値は20万円です。

ところが10万円しかプラスにならなかったとしたら、10万円下振れているわけなんです。
つまり、期待値20万円を積んで、実収支はプラス10万円となります。

この様に、数十万円の期待値を積んでも、実収支が数十万円ほど、上振れしたり下振れしたりしてブレる事がよくありますので、積んだ期待値を考える時は、実収支も考えなければ意味がありません。

    nax

    知ったかぶりをして、デタラメを言っている人がいますので、間違いを指摘しておきます。

    桃太楼さん

    >ただあくまで期待値は「理論値」ですので、いくら積んだとしても実績がそれについてくる保証はありません。

    実績とは、過去に実際に挙げた成績・業績のことで、ビジネス用語ですから、期待値稼働に対して「実績」と語るのは誤りです。

    実際の収支のことを「実収支」と言うのが一般的ですから、桃太楼さんが知ったかぶりをして、適当なことを言っているのは明白です。

    >確率と統計から期待値を積む行為が収支をプラスにする期待が持てる、ということです。

    違います。期待値を全く理解していないから、そういう的外れなことしか言えないのです。

    スロットで収支をプラスにするには、期待値を積むという行為を継続させていくことですから、「期待が持てるのか?」というのは別の話です。