昨今のパチスロとの付き合い方について思うことがあります。
結局パチスロってまあ好きだからやることには違いありませんが、お金がない時ほど打ちたくてたまらなくてお金がたっぷりあると以外と我慢出来るものなのかなと。また、負けている時ほど取り返そうと言う頭が働き勝っている時ほどこれ以上リスクを負って勝ちを求めないものなのかなと。
まあ単純な話、仕事が充実していてお金に困っていなければ損する覚悟を持ってまで打つ必要はないものではないでしょうかね。仕事が上手く行っていればそんなに自由時間もありませんので、まあたまにはパチスロやるでもいいんですがそんなにむきになってやらずにもっと有意義に時間を使った方がベターかなと思いましたね。
要はかなりの確率で勝てるんであれば全然打ってもいいんですけど、実際は費やす時間に見合った娯楽になっていないと思うので結局のところ時間潰しに他ならない感がありますね。まあ私は今までのパチスロでのトータル収支はプラスですのでちょっと「労力対効果」みたいな見方でこんなことを思いましたが、皆さんはどんなお気持ちで打たれていますか?やはり娯楽を楽しみたい一心で打たれていますかね?
回答
classical:
スロットやパチンコは、本当は娯楽と稼ぎを併せ持つ遊びかもしれません。
以前はその状況が良い意味で賑わっていた雰囲気はあります。その辺りから稼げる比率が強めになってきたのでしょうか。
自身は5号機中頃しかでスロを打ち始めましたが、その頃はAT機なら「とりあえずは2,000枚くらい」でした。今ではほぼジャグラーですが「一先ず1,000枚目安」です。
世の中の風潮もありますが結果、色々と悪循環で、当時はゾーンや天国までは打つのがフツーでしたが、今は終了即やめが殆どです。
寧ろ私はその後打たせて頂く事もあります。みなさんありがとう。
楽しめるからこその娯楽ですが、時には向き合う事でリセットかける時も出て来るかと。
- kjm********
- ご回答ありがとうございます。
そうなんですよね。勝てばお金になるから夢中になるし病みつきにもなるんですよね。まあ日本が世界に誇る娯楽の文化とも言えると思いますが、やはり同じやるでもやり過ぎは良くないですね。
52歳になってちょっと余裕が無くなっているのかも知れないですね。まあこれからほどほどに付き合って行きたいと思いますね。
nad:
✩お金がない時ほど打ちたくてたまらなくてお金がたっぷりあると以外と我慢出来るものなのかなと。また、負けている時ほど取り返そうと言う頭が働き勝っている時ほどこれ以上リスクを負って勝ちを求めないものなのかなと。
→そうじゃあないですかね?似たような話に期待値の例えがありまして、、。
当たると100円もらえるゲームで確率1/2
この場合、期待値は
100×1/2+0×1/2=50円
じゃあ、これが
当たると150000円もらえて、確率が1/2500
だと
150000円×1/2500+0×2499/2500で、期待値60円ってなった時に、なった時に
みんな、どっちを打つのかな?って話で、、。
頭の中では期待値が高い方の後者を選ぶべきとはおもっていても、大半は前者を選ぶと思うんですよね、、結局リスクを避ける傾向の方が強く出ると思うので。
でも、これ0スタートなら、前者を選ぶけど、大きく負けてるなら一発逆転を狙って後者を好む人もでてくるとは思うんですよね。
どこまでいっても賭け事なんで、そうゆう心理はあるのかな?と個人的にはおもってます。でも、理論上の正解は後者なわけで、いかなるときも後者を選ぶのが正解は正解といえるんでしょうけども、、。
ちょっと質問の意図を汲み取れてない回答なのは承知しておりますが、余裕があるときほどリスクは背負わないと思う。ということが言いたかっただけで、、。
個人的に、スロとのむきあい方は、
僕の場合は100%、趣味打ちです。
そりゃあ勝てないと、打てなくなってしまうから、負けていい!とは言わないけれど、
時間潰しというか、打ってる時間が楽しいんですよ。基本的に。だからなんでしょうね、
毎ゲーム一定のノーマルの方が好きです。
やめたほうが有意義とか逆に、やることが無意味とかはおもってないですね。
趣味思考なんて、他人からみればどうにでもかわってしまうので、、。
- kjm********
- ご回答ありがとうございます。
何か今のパチスロは4号機の頃と違ってかなりの労力を使っても勝ち額は微々たるものみたいな感じがしますし今私の年齢も52歳ですので若い頃と違って長時間は打てなくなっていますので、引き際がよぎることを感じる今日この頃ですね。
まあ負けている訳ではないのでそんなに深く考えることでもないんですがパチンコパチスロは私の人生そのものと言っても過言ではありませんので、今後どういった向き合い方をすればいいのかちょっと考えてしまいましたね。多分ですが私はここ20年ちょっとでパチスロだけでも平均月に80時間はやっていると思いますので、単純計算で「80×12×20=19200」となり実に20000時間前後は打っているんですよね。
考えようによっては20000時間あればもっと人生のプラスになることもあったのではないかとは多少は感じます。でも我がパチンコパチスロ人生に悔いはないです。
fin********:
ここ何年も年単位では負けては無いんだけど、どんどん台がつまんなくなっていってるから、節目ごとにパチスロ辞めて他の趣味やろーかなーって衝動に駆られてやってはみるんだけど…その都度思うよね。パチスロって結果的に金かかんないし楽な趣味だなぁと。
あんだけ空調から何から環境整ってて夜中以外は大体遊ばしてくれるって凄いんだな…という話。
昔から打ってるから結構冷や汗かく展開の割に今の台って見返り弱いな〜とかは感じるしお金稼ぐ事強く意識してやる趣味では無いね。
- kjm********
- ご回答ありがとうございます。
そうなんですよね。立ち回り次第では全然勝てるんですが、昔より立ち回りがキツクなっているかと思いますし(稼働の悪さが主な原因です)4号機みたいにたくさんは勝てませんしね。4号機の頃はイベント利用で簡単に勝てたから、というのも頭にあるから尚更昨今のパチスロは労力に見合わないんですよね。
まあ確かに勝てばお金になるしお酒も美味しく飲めるんですが、何と言うかリスクが大きすぎるところが難点なんですよね。非等価とかコインが50枚でなく46枚とかふざけた方向に行っているのも原因なんですが、遊技人口も激減している訳ですしいっそのことやめた方がメリットがあるのかなと思う次第ですね。
費用収益資産負債資本:
>やはり娯楽を楽しみたい一心で打たれていますかね?
いいえ。勝ってなんぼですから。
ゲーセンで打っても面白くないですよね?
- kjm********
- ご回答ありがとうございます。
まあ確かに打って楽しんで勝つのがパチスロの醍醐味とは思いますが、4号機の頃みたいに時給4000円クラスの立ち回りってかなり難しいですよね?私的にはいいところ時給1000円ちょっとなのかなって思いまして、なら仕事の方が全然稼げるのにってところなんですよね。
まあ今のパチスロが打っていてつまらないと言うことでは決してないんですが、4号機の頃の知識が邪魔をしてかさほど勝てないことがネックになっていませんかね?