のatについて質問です。

マサル転生モードというのを知っていますか?

Xでみて、こんなものあるのかとずっと疑っていました。

ですが、今日朝から計約9000ほど回し

7000gほど回し、マイナス5000枚ほどになったあたりのatから、なぜか高確中弱レア役(40%)、低確中の強レア役(40%)での劇場ジャッジが一度も取れませんでした。

高確中の強レア役(100%)は通りました。

その劇場ジャッジ中にたまたま引けた強レア役(100%)

で一度だけ劇場ジャッジを通すことができました。

劇場ジャッジが取れないのはたまたまかと思いたかったのですが、明らかに取れなかったので、やはりマサル転生モードがあってしまうのだな、ととても残念な気持ちになってしまいました。

AT905g中100%100%で通した一回だけで、それ以外のジャッジは一度もなくジャッジすらできていません。(弱レア役、強レア役は割と引けた方だと思います。)

わたし的にはマイナスにならなすぎるようにする対処かと思いましたが、納得できません。

勝手な打ち手の意見になってしまいますが、そもそも5000枚マイナスですし、ジャッジ通して、運命の一撃があるからこそのからくりサーカスだと思っていたので、もしこのような事象がある可能性が少しでもあるとしたなら、私はとっても残念でならないのです。

最後愚痴をこぼしてすいません。

からくりサーカスに詳しい方がいらっしゃったら、このような事象を詳しく教えて欲しいです。よろしくおねがいします。

回答

やっこ:

いわゆる弱ATってやつですね。

・40%(通常強役、高確弱役、ジャッジ中リプ・3枚役)はほぼ無抽選
・ゲーム数でのジャッジ当選もなし
・上乗せ(特に弱役からの直乗せ)は優遇
→この辺りが特徴と言われていますね。

めちゃくちゃ凹んだ時(-4000
枚くらい)は、ヤケクソATがきてプラマイまで戻るか弱ATのループに入って終了するかの2択だと思っています。


そら:

名称は知りませんでしたが体験した通りの状態はありますね。
の下限ミミズみたいなものでしょう。

初当たりが軽くなって直乗せ確率&枚数アップする代わりに40%がほぼゼロになるようです。
そこに行くような時はどうせやれない区間だったと思いますし素直に諦められるおかげで7.8000枚凹まずには済みますね。