みなさんの思い出に残る逃げ馬は?
私はサイレンススズカかな。
確かレース中に故障して安楽死だったかな。
でも強かったですね。
思い出を語って頂いても結構ですし、
馬券買って勝った自慢でもいいです。
最近は競馬してないんで色んな話聞けたらと思います。
回答
1152128781:
タイトルホルダーですね
自分が本格的に競馬を見始めて、エフフォーリアが歴代最強!?みたいな時期があって、でもその次の年の有馬を勝ってて、、、なんて言えばいいか分からないんですけど、自分の中で現役で見た逃げ馬でいちばん強かったのがタイトルホルダーだったんです。引退の有馬記念もトウカイテイオーの有馬記念と同じ2枠4番でもしかしたらって思ってたんですけど、ダメでした…
inu********:
1番思い出にある訳じゃないですが、なんかの拍子によく思い出すのはサイレントハンター。当時が1番競馬観てたってのもありますが、なんか思い出す名前です。
ミナガワマンマ:
ゲイルスポート、短距離の逃げ馬でしたがいつもゴール前、後少しのところでバテて後続に捉まっていましたね
ついた渾名が『1180mのスペシャリスト』でした(^_^)
後は隻眼の逃亡者キョウエイレア、競走馬登録をされた後で怪我により左目の視力を失いましたが、全部で9勝を挙げる活躍を見せ5歳時には高松宮杯(G2・2000m)を逃げ切って優勝しています(^_^)
後は根性娘エルプスですね(‘_‘?
1985年の桜花賞馬、420kg前後の小柄な体で他馬を引き付けながらのギリギリの逃げを打つ馬でした
逃げたレースでは8戦6勝2着一回、逃げれば強いが逃げられない時は何処にも来ないタイプの馬でしたね(^_^)
too********:
桜花賞唯一の逃げ切り大差勝ちのテスコガビーと
『狂気の逃げ馬』カブラヤオー
の2頭でお願いします。
01742589547660:
パンサラッサが大好きです!
天皇賞の逃げっぷりに感動してレース中に泣き出してしまったのは恥ずかしい思い出ですが…。
1152303339:
メジロパーマーですね。強い時は強く、負ける時はあっさり過ぎるので、障害転向までしちゃった名馬?です。
トウカイテイオーが勝った時のJCでずっとこの馬は強いと思い続けていたレガシーワールドが4着に入り、有馬はこの馬と決めて、テイオーは疲れが心配と思って、外れる事のないようにしっかり流したつもりが、3角で「あああ!パーマー忘れてた!」ってなってwwいい思い出です。
ブロンズコレクター:
ダイタクヘリオスとダイタクヤマト
親子で、逃げ馬
torasuto:
2冠馬のミホノブルボンです。
菊は絶対に勝てない逃げ馬に絡まれて負けちゃいました。
u7d********:
シルポートでお願いします。
https://youtu.be/-0mnxJql5qg?si=hylsQv2js6MVJSbN
- u7d********
x:
サクラシンゲキですね^_^
第1回ジャパンカップで第4コーナー手前まで玉砕覚悟で逃げた馬です、
神風特攻隊と言われました。
古くてすみません。
m(__)m
KKK:
私はアイネスフウジンですね☆彡
ダービーを逃げ切った後の中野コールが印象的なのと、私が初めて買った馬券が(当時高校一年生)アイネスフウジンが出走した共同通信杯でした(*^^*),
TAKE:
やっぱり宝塚、有馬の両グランプリを勝ったメジロパ一マ一ですね。
山田泰誠ジョッキーと相性抜群でした。
後続を引き付けておいて、直線さらに二の足を使うんですから、しぶとかったですね。
正論太郎:
キョウエイマーチ97年桜花賞ですね
サイエンススズカはキョウエイマーチには絶対に
敵わないことを認識しました
チー:
ツインターボです。
猿真似:
タップダンスシチーですかねー。
展開をひっくり返す感じの逃げが面白かった。相手も中々強いですし、あの時代はどの馬も個性が生きていて面白かったですね。
リボー系ってのもまたいいですし。
無気力P@ボカロP:
ジャックドールでお願いします。ほとんどの人がわかると思う美形馬です。
1152128781:
タイトルホルダーですね
自分が本格的に競馬を見始めて、エフフォーリアが歴代最強!?みたいな時期があって、でもその次の年の有馬を勝ってて、、、なんて言えばいいか分からないんですけど、自分の中で現役で見た逃げ馬でいちばん強かったのがタイトルホルダーだったんです。引退の有馬記念もトウカイテイオーの有馬記念と同じ2枠4番でもしかしたらって思ってたんですけど、ダメでした…
inu********:
1番思い出にある訳じゃないですが、なんかの拍子によく思い出すのはサイレントハンター。当時が1番競馬観てたってのもありますが、なんか思い出す名前です。
ミナガワマンマ:
ゲイルスポート、短距離の逃げ馬でしたがいつもゴール前、後少しのところでバテて後続に捉まっていましたね
ついた渾名が『1180mのスペシャリスト』でした(^_^)
後は隻眼の逃亡者キョウエイレア、競走馬登録をされた後で怪我により左目の視力を失いましたが、全部で9勝を挙げる活躍を見せ5歳時には高松宮杯(G2・2000m)を逃げ切って優勝しています(^_^)
後は根性娘エルプスですね(‘_‘?
1985年の桜花賞馬、420kg前後の小柄な体で他馬を引き付けながらのギリギリの逃げを打つ馬でした
逃げたレースでは8戦6勝2着一回、逃げれば強いが逃げられない時は何処にも来ないタイプの馬でしたね(^_^)
too********:
桜花賞唯一の逃げ切り大差勝ちのテスコガビーと
『狂気の逃げ馬』カブラヤオー
の2頭でお願いします。
01742589547660:
パンサラッサが大好きです!
天皇賞の逃げっぷりに感動してレース中に泣き出してしまったのは恥ずかしい思い出ですが…。