で、時短100回と120回があるのはなぜですか?なぜ20回の差をつけているのですか?

回答

※thrust:

「電サポ中(時短、確変中)の通常大当たりには時短が120回付く」という事ですね。

を搭載するために確変割合が52%と低めになっているので時短での引き戻し率を僅かながら上げてあるという事です。