は、レバーを叩いた時点で抽選が決まっていると聞いたことがあるのですが何故当たる前に前兆などが出るのですか?

スロットなどには「好機」や「発展」「チャンス」、などの前兆演出が発生した後に当たる事がありますよね。

では保留があるので理解できるのですがスロットについて今一わかりません。


ベストアンサー

nax:

の前兆とは、ボーナス・AT・などの当選をする演出が発生する状態のことです。

前兆は主に2種類あり、ボーナスが当選している前兆を「本前兆」、ボーナスが当選していない前兆を「ガセ前兆(フェイク前兆)」と言います。

本前兆→AT当選
ガセ前兆→AT非当選で当選しているかのように演出で煽ります。

機種によって前兆演出は異なり期待度も変わってくるため、自分が打つ機種にどのような前兆演出があるのか事前にチェックしておくことが大切なんです。

例えば、来月の3日から導入されるは、地獄・通常・天国・本前兆の4種類のモードが存在し、本前兆に移行すれば32G以内のBB当選が確定します。

なお、成立時は地獄・通常でも25%超で本前兆に移行し、天国なら本前兆の移行が確定しますので、中段チェリーの後は32G回す必要があるのです。

    nax:

    補足

    ガセ前兆だった場合も本前兆の抽選をしていますので、もしレア役を引いて当選すれば、本前兆に書き換えられます。

    因みに、前兆が登場したのは、4号機の時代です。

    前兆が無いと、お客さんが、飽きてしまうというのが導入のきっかけです。

    「そろそろ当たるかな?」という前兆演出があることで、もう少し金を突っ込もうと思えます。

    昔の機種の前兆は、たいていが当たりの前兆で、ガセは少なかったのですが、これに味をしめたメーカーが、ガセ前兆を増やしました。

    結果的に、煽るだけの前兆が増え、
    ガッカリさせるものが多くなりました。

    その反動もあってか、ここ数年は、のような完全告知台が人気を集めています。


その他の回答

ぱちねこ:

スロットはレバーを叩いた瞬間に「何が揃えられるか決まっている」のはその通りです。ジャグラーをはじめとするノーマルタイプはこれが全てですが、AT機の場合、は何が揃えられるか分からないため成立した役のほとんどを取りこぼしています。そしてAT機でいう大当たりは「このように押せば揃えることができるよ」という「正解を表示する演出」であって、当たるまでの前兆だったり、意図的に連チャンさせたりすることができるわけです。


nad:

AT機は、ゾーンだったり、レア役等で内部的に当選してても、即告知せず、一定の数、前兆なり演出なりがはいります。

また、やっかいなことに、当選していなくても、レア役引いたり、ゾーン入ったりすると、煽りがでます。

ただ、レア役当選時なら、レア役のレバオンで、モードやゲーム数解除なら、
どこかしらのタイミングで、それを決定的するレバオンがあるので、レバオンで決まってるといえば、決まってるともいえます。

今だと流行りの沖ドキなんかは、
多分ボーナス入賞時のタイミングで
次回モードが決定されてるとは思います。

入賞時のタイミングなんで、レバオンという表現は正しくはないかもしれませんが、
入賞させるレバオンしないと、何時までも次回モードきまりませんしね。

機種もよるので、一概に絶対こうだ!
とは言えないけど、概ねそんな感じです。


chi********:

AT機のお話ですね
モードというものがあるからです
特定のモードに於いて決まった演出(フラグ)が出やすいだけですよ


nax:

パチスロの前兆とは、ボーナス・AT・チャンスゾーンなどの当選を示唆する演出が発生する状態のことです。

前兆は主に2種類あり、ボーナスが当選している前兆を「本前兆」、ボーナスが当選していない前兆を「ガセ前兆(フェイク前兆)」と言います。

本前兆→AT当選
ガセ前兆→AT非当選で当選しているかのように演出で煽ります。

機種によって前兆演出は異なり期待度も変わってくるため、自分が打つ機種にどのような前兆演出があるのか事前にチェックしておくことが大切なんです。

例えば、来月の3日から導入されるの拳は、地獄・通常・天国・本前兆の4種類のモードが存在し、本前兆に移行すれば32G以内のBB当選が確定します。

なお、中段チェリー成立時は地獄・通常でも25%超で本前兆に移行し、天国なら本前兆の移行が確定しますので、中段チェリーの後は32G回す必要があるのです。

    nax

    補足

    ガセ前兆だった場合も本前兆の抽選をしていますので、もしレア役を引いて当選すれば、本前兆に書き換えられます。

    因みに、前兆が登場したのは、4号機の時代です。

    前兆が無いと、お客さんが、飽きてしまうというのが導入のきっかけです。

    「そろそろ当たるかな?」という前兆演出があることで、もう少し金を突っ込もうと思えます。

    昔の機種の前兆は、たいていが当たりの前兆で、ガセは少なかったのですが、これに味をしめたメーカーが、ガセ前兆を増やしました。

    結果的に、煽るだけの前兆が増え、
    ガッカリさせるものが多くなりました。

    その反動もあってか、ここ数年は、ジャグラーやハナハナのような完全告知台が人気を集めています。