ちょっと気になったのでもし知っている人がいれば。

業界が癒着や利権絡みで、本来業界が潰れてもおかしくないレベルの不正が甘い処分になったケース」をご存じの方がいればおしてください。

先ほどに、いつもの通り業界批判をする目的でこういうがあって、自身でこの質問をしたID非公開さんに聞いたんです。

ところがいつもの「様式美」に則り、小学生レベルの罵倒をされたあと、ブラックリスト登録して補足反論させない、というコンボをくらったので(一応小学生かもしれないと思ったのでひらがなで反論を書いて投稿しようとしたらできなかった)。

ID非公開さんふくめ、どなたでもいいので、そういった事例を実際にご存じの方がいればぜひ。

ちなみに同じ内容で一度投稿したのですが、知恵袋使い始めて11年目にして初めて質問をYahoo!により削除されてしまったので再投稿(おそらくはID非公開さんが複数IDで違反報告を連発したんでしょう。すごい執念だ)。

先ほど回答していただいたみなさま、申し訳ありません。


ベストアンサー

j_slow_card:

あまりにも有名なのがメーカーぐるみの違法機製造事件でしょう。それも2度も行われて全くのお咎めなしです。もちろんバリバリの法令無視の違法機です。本来なら検定取り消し、メーカーは5年間遊技機を型式試験に出すことができないペナルティーがあるのですが、何も無かったことになりました。どこで、誰が、どういう風に動いたのでしょうかね?1度目は保留連機を各メーカーから出したこと。2度目は釘のサイズが異なることで型式試験での仕様とホール設置の仕様が全く異なっていたことですね。特に2度目はパチンコが完全になくなってもおかしくないほどの大事件でした。

結局は不正機がホールに設置されているから全てホールのせいにされて、期限付きで強制撤去と相成りました。不正機を製造したメーカーは新台特需です。一番のA級戦犯は焼け太り、末端のホールは泣き目を見て潰れた店舗もあります。

まだ1度目はネットが無い時代なので噂が流れまわることは少なかったですが、2度目は完全にネット時代です。パチンコを批判する人、パチンコを廃止させたいと思っている人はここを完全スルーしてくれました。こういう時にアンチパチンコ派が結託して警察庁をフルボッコにすればメーカーは特大ダメージになったはずなのに、無知過ぎて笑えますね。

店側で有名だったのが姫路のサルーンですね。5号機になっても裏物であることを堂々と告知、店内で酒は飲めるわ設定公開はするわで法令って何?の世界でしたね。ただ癒着も限界だったのでしょう。裏物摘発で本来なら認可取り消し処分になるはずがなぜか営業停止で済んで、再開後また堂々と裏物営業。さすがに2度目の摘発で認可取り消しとなりました。

    squaresponge:

    サルーンは私もよくしってます。ウチの近所にもチェリーVer?のような挙動をするジャグが置いてあって、20台くらいが全台万枚履歴あったんですよ。

    ところがサルーンの閉店のホント翌週位にすべてノーマルに戻るという荒業をかました店がありました(今はその店も閉店しましたけどね)


その他の回答

オーネット・コールマン:

おっ、ジョーというとエアロのジョーペリーかイーグルスの
ジョーウォルシュを思い出しますなん(^^)

う~ん、よく存じてはいませんがやはり、警察ひいては
国家公安委員会が絡んでるとなると 程度の差こそあれ
昨今のIR問題での議員と業界の癒着なんかと地続きで
公僕が 不問に処理したら 公になりませんなぁ。。

    オーネット・コールマン

    おれちゃんは その輩に5IDをブラリにされてるよ

    熱くなり、エネルギー消費するのは バカらしいんで
    同じ手段で お礼参り、報復 差し上げてくださいなw

    ただ そいつは ここの馴れ合い常連の一部が
    オモロイという理由で 擁護してるし、バシタというか
    セフレが 強烈なBBAなんで それなりに覚悟が
    必要ですが。。

    所詮、みんなリアルには喧嘩もできん ヘタレネット弁慶
    だから 臆さず 挑んでください♪ 応援しますよ


sta********:

警察との癒着があるからではないでしょうか?
は警察OBの天下り先として有名です。
お偉いさんたちは上級国民ですので…


j_slow_card:

あまりにも有名なのがメーカーぐるみの違法機製造事件でしょう。それも2度も行われて全くのお咎めなしです。もちろんバリバリの法令無視の違法機です。本来なら検定取り消し、メーカーは5年間遊技機を型式試験に出すことができないペナルティーがあるのですが、何も無かったことになりました。どこで、誰が、どういう風に動いたのでしょうかね?1度目は保留連機を各メーカーから出したこと。2度目は釘のサイズが異なることで型式試験での仕様とホール設置の仕様が全く異なっていたことですね。特に2度目はパチンコが完全になくなってもおかしくないほどの大事件でした。

結局は不正機がホールに設置されているから全てホールのせいにされて、期限付きで強制撤去と相成りました。不正機を製造したメーカーは新台特需です。一番のA級戦犯は焼け太り、末端のホールは泣き目を見て潰れた店舗もあります。

まだ1度目はネットが無い時代なので噂が流れまわることは少なかったですが、2度目は完全にネット時代です。パチンコを批判する人、パチンコを廃止させたいと思っている人はここを完全スルーしてくれました。こういう時にアンチパチンコ派が結託して警察庁をフルボッコにすればメーカーは特大ダメージになったはずなのに、無知過ぎて笑えますね。

店側で有名だったのが姫路のサルーンですね。5号機になっても裏物であることを堂々と告知、店内で酒は飲めるわ設定公開はするわで法令って何?の世界でしたね。ただ癒着も限界だったのでしょう。裏物摘発で本来なら認可取り消し処分になるはずがなぜか営業停止で済んで、再開後また堂々と裏物営業。さすがに2度目の摘発で認可取り消しとなりました。

    squaresponge

    サルーンは私もよくしってます。ウチの近所にもチェリーVer?のような挙動をするジャグが置いてあって、20台くらいが全台万枚履歴あったんですよ。

    ところがサルーンの閉店のホント翌週位にすべてノーマルに戻るという荒業をかました店がありました(今はその店も閉店しましたけどね)