★500枚★一番儲かる?配当のいいギャンブルはなに?
親(胴元)の取り分が一番少ないギャンブルはなんでしょう?
なんだかんだでJRA?
ベストアンサー
tsu********:
競馬が比較的高いとは思いますが
個人的にはminitotoなんかどうでしょう?
何も予想しないとしても確率1/243
サッカーを見続けていれば、鉄板ともいいたくなる試合がありますから
その分当選確率は上がります。
その他の回答
u7d********:
毎週末だけです。
1170292:
海外カジノまで入れていいなら、ハウスの取り分0.2%というギャンブルもありますし、ビデオポーカーでは最適戦術時に理論配当率100%超という機器を運用しているカジノも「複数あります」。
- 1170292
- なお、他の回答で実質還元率という謎の数字がありますが、投下資金に対して配当され額をそのまま再投入するという「多くの人が普通はやらない」前提に基づくもので、非現実的です。
chimpenzee:
ブラックジャック
ブラックジャックは既に場に出ているカードを全て覚えていれば最善の1手と言うのが決まっている種目。
ディーラーが温く打ってるうちに勝ち逃げが可能と聞いた事があります。
あとルーレットは36/37で当たり、1/37で親がとる還元率95%以上の種目ですから、JRAよりは上そうです。1回転が競馬より断然速いですけどね。
doraty_com:
主催主(胴元)が管理するギャンブルですから
還元率で考察しましょう
そりゃパチンコでしょう
競馬競輪は約75%
宝くじ類は約45%
パチンコは約85%
これはあくまで金銭評価での「還元率」です
ただし最近はパチンコ店の経営も厳しく80%以下くらいになったかもです
あくまで売上100に対して
【85の還元】であり、店は15の「経費+利益」を得ているの意味です
カジノとパチンコ店の「売上(貸玉料金)」には2つに区分されます
上の例でなら売上げは
A.パチンコ店→グロス方式・・・100
B.カジノ店→ネット方式・・・15
それを踏まえてグロス方式で日本生産性本部の市場規模の見直しが行われています
結果過去の売上規模のレジャー白書の修正が行われましたね
競馬競輪の公営競技については
ざっと約75%の還元率であることには異論はないと思います
宝くじ類の公営クジの約45%もそうですね
競馬で言えば(簡単計算・簡潔表現ですが・・・)
1レース1億円の売上があれば、七千五百万円の配当があり
12レースなら12億円の売上に対して9億円の配当が行われます
つまり開催主(胴元_)は3億円の利益を得ることになります
売上計上がグロス方式は12億円であり
ネット方式ならば3億円です
競馬の客は投票券を購入し外れる人もいれば当たる人もいる
外れれば財布から新たなお金で購入、当たればその金額を使う事が出来る
1日単位で考えるとお客は3億円のマイナスなのです
全員が最終レースまでに負けて財布を空にしても3億しか使わないのです
1レースごとに25%のテラ銭(控除額)を納めているのです
競馬は1日に約12レース
0.75^12=0.031676352
★つまり競馬などは
実質還元率は3.2%です
例えば5%とされるカジノルーレット
有利ではあるが1日のレース(競馬表現で)数は何十から百ゲームになり参加し続ければ恐ろしい実質控除率になります
仮に50ゲームなら
0.95^50=0.0769449753
★つまりカジノルーレットは
実質還元率は7.7%です
比較してパチンコは1日1レースです
(定量制や交換してからまた打つのは別です)
・・・・・
パチンコは自ら
打って見れば良し悪しが判断でき自己責任です
競馬・競輪は馬・他人が競争し予測するもの
宝くじは夢の購入ですね
x:
裏カジノですね〜
(^.^)