寺内大吉記念杯で金子 貴志が優勝しましたが深谷 知広と師弟コンビで明らかに最後深谷 知広が力を抜いたように見えたのは自分だけでしょうか?
あの走りは優勝する気がなく金子 貴志を勝たせるだけのレースだったような気がします。
競輪とは あのような物なんでしょうか?
知らないなりに深谷 知広が凄い人間だとは思いました。
ただ競輪は賭け事なので
ましてやSGで見たくありませんでした。
これではプロレスと同じ。
詳しい方 教えて下さい。
ベストアンサー
smi********:
力を抜いたのではなく一杯になったのです。
競馬でも逃げた馬は最後は足が止まるのと同じです。
ジャンが鳴る前から目一杯逃げた時点で最後まで足が持たないのは仕方がありません。
自分が勝つためのレースなら誰かを逃がし、バックストレート辺りから捲る展開が理想的です。
ジャンが鳴る前から目一杯逃げた時点で優勝は諦めてたと思います。
レースが始まる前から予想できたことでもあります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118386169
その他の回答
may********:
力を抜いた・・・かなり早くから逃げていたので、足いっぱいと思われる。
金子貴志を勝たせる・・・そういうレースだった。金子は今年、特別競輪を2度とっているが
どちらも深谷の番手。勝たせるレースといってよい。ただ競輪を知っているものに
とっては、この展開は充分に読めたと思う。
競輪とはあのようなもの・・・そうです。このようなものです。
深谷は凄い・・・・次代を担うエース、スターと言われ注目されていますが
自身のタイトルは一本のみ(2011高松宮杯)
プロレスと同じ・・・シナリオがあるわけではないでしょうが、たびたび、そういう感じのレースが
見受けられます。
ただ、深谷金子のライン、金子が勝ちというのは
最初こそ感動を呼び、評価も高かったと思うけれど、さすがにやりすぎの感があります。
新しいスターが欲しい競輪界にとっては
深谷は「やっと」現れたスター。
次々とタイトルを量産し、GPもとってほしいところだと思います。
できれば、もう1人ぐらい現れて
中野井上、吉岡神山の時代のような盛り上がりを見たいのに
肝心の深谷はまとまった成績をあげるものの
今ひとつ。
金子のことはいいから、おまえが勝てと思っているファンは多いはず。
現在のトップクラス(というか昨年のトップ?)、村上兄と武田ももう40間近ですからね。
金子もだけど、30後半から40代の選手で優勝をまわしている場合ではない。
そろそろ、お腹いっぱいなので、若い人も頑張ってくださいよって感じです。
それでも、金子貴志選手、GPおめでとう。
kim********:
こんばんは。
力を抜いた訳ではなく先頭で風圧を受けながら目一杯踏んでたので【力尽きた】が正解でしょうかね。
tok********:
競馬でいえば、ツインターボが大逃げを打ったとでもいえばいいのかな。
他のラインに仕事をさせないようにするには、あれが最善策だったんちゃうかなとも思います。
あれで、長塚も普通に中段狙いの競走になりましたからね。
まあ、今日のグランプリで一番強いレースをしたのは、深谷ですね。