スロットの6号機についてです。
私はスロットは初代まどマギと地獄2しか打ったことがないんですけれど、6号機とはどういう台なのでしょうか?
地獄3やsakiなど原作が好きで打ちたい台は多いの
ですけれど、6号機は「勝てない」「出率がエグい(低い)」「メダルが増えない」だとか負の意見ばかりみてしまったり
有利区間がどうのこうのだとか2400枚取ると強制終了だったり5号機のほんの一握りの台しか触ったことない私からしたら悪魔のような規制に見えてしまいます。
そこで6号機とそれまでの台を比べてどこが改善されて、また改悪されてや 1日打ち通した感覚、出玉速度などの感想を教えてもらえませんか?
また地獄3とsakiの台の印象があったら教えて下さい、よろしくお願いします。
ベストアンサー
tsu********:
6号機と一口に言っても、もちろん機種それぞれの特徴があるのですが
プラス面としては
・通常ベースが高い
(1000円あたりの回せるゲーム数の平均が多い)
・ラッシュ(AT)突入時の獲得期待枚数が多い
・出玉速度の速さ(純増枚数が多い)
というものが大きなメリットです。
一番わかりやすい、メジャーな台でリゼロをあげます。
また、5号機の遊技経験がある、ということなので初代まどかを比較対象としましょう。
●1000円あたりの回転数(20スロ50枚の場合)
初代まどかの辺りの機種は大体1000円30回転あたりが目安じゃないでしょうか?
それに対し、リゼロは1000円45回転程が目安になります。
これはリゼロだけじゃなく、まどか3やサラ番2等も大体同じくらいの数値です。
つまり、投資金額が少なくて済む、というわけです。
●ラッシュ突入時の獲得枚数
6号機を批判される方はここを見落とし、2400枚や1500ゲームの有利区間上限のデメリットばかりあげますが、上限がある分上乗せ性能が非常に上がっています。
またラッシュに突入した際の獲得期待枚数も増えているんです。
例えば初代まどか、ボーナスを引いてラッシュに入っても上乗せせず駆け抜け終了、なんて経験はたくさんしていると思いますが、その場合
ボーナス50G+ボーナス中の高確率1回10G+まぎかラッシュ50Gで
合計110G×純増2.2=約250枚程の獲得です。
5.5号機は上限が無い分、下側(獲得枚数が少ない)の割合が非常に多いです。
それに対し、リゼロはラッシュ突入時の平均獲得枚数期待値は800枚程です。
他の機種においても多くの6号機はラッシュ突入した際の獲得枚数は多く、実は6号機の方が1回あたりの獲得枚数平均は多いのです。
●純増枚数増加
規制が変更になりましたので、この点の説明は省きますが
6号機は純増6枚とか8枚の機種も出てきていますね
スロット打つ身からすると、一撃に夢を見がちですが
サラリーマンの仕事帰りに、等を考えると6号機の方が向いているんですよね
その他の回答
vvd********:
ゾーンとかわかれば勝ちやすくなったな