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スロット 番長３について
据え置きかリセットかの判別が、解析サイトをよく見てもわからなかったので質問させていただきます。
当日ノーボーナス、対決ベルカウンター31回で研修→対決発展（☆３、当日初対決）しました。
前日のベルカウンターがわかっていないので、判別しようがない！と言われたらそれでおしまいですが、どちらの可能性が高いかご指摘お願いいたします。
解析サイトを見る限り、リセ後50%でベルカウンター再抽選とあったので、それに当選している可能性が高いと個人的には思いますが、同時に当日ベルカウンターに応じてフェイク前兆発生ともあります。
これは、研修→対決の流れ自体が据え置きのフェイク前兆だったという可能性もありますか？
また、フェイク前兆は当日のベルカウンターに依存とありましたので、もしそうだとしたら、延長３という台はリセットか据え置きの判断が極めて難解な台という解釈でよろしいでしょうか（MBの仕込みはできないと仮定したとき）
また、前日のベルカウンターと当日のベルカウンターを足して、ゾーンに触れていたらどちらかはわからない。 触れていなければリセット濃厚という考え方はどう思われますか？
知恵をお貸しください！
ベストアンサー
kom********：
明らかにゾーンではないところでの発展でないと判断が難しいですが、まず特訓→対決がフェイク前兆ということはないです。
フェイク前兆というのは、例えば7ベル後に対決発展しないのに前兆が始まるあれのことです。対決に発展したらフェイクではありません。
そして31ベル後に特訓発展とありますが、間違いなく31なのであれば、据え置きかリセ50%で前日引継ぎを選んでいた可能性の方が高いです。
30~32はゾーンですが、31ベルが選ばれるのは約2%、チャンスで4%しかないからです。これが32とかならリセットの方が可能性的には高いと思います。
前日のベルがわかっていれば、モードの判別もある程度は出来るので少しはやりやすいですね。
正直リセット後50%で再抽選、引継ぎとありますが、個人的な実践上リセットかかってる時はほぼ再抽選されてます。
前日引継ぎを確認してから、リセ天前に当選した時のは正直わからないこともありますが、前日引継ぎを確認してリセ天超えすることの方が多く感じます。(あくまで個人的な実践上)
なので自分はどのモードのゾーンでもないところで、中対決以上が出なかった場合(ゾーン外で薄いところを引けば中対決以上の対決が確定する為)は気持ちは据え置きだと思って打つようにしてます。ただ中対決以上が来るとは言っても、ゾーン以外で規定になるのは0.05%とか引いた時なので、朝一ならまぁそうそうないです。
リセ天以外だと正直判別は難しいところはありますね。
その他の回答
kot********：
前日のヤメG数とベルカウンターわからないとほぼ無理ですね
理由は0ベルや17ベルなどキリノ良い所でヤメの台が沢山あるからです
そうすると前日+当日で濃いベル回数に被ってしまうんでどっちの可能性か判断する事は不可能に近いです
なのでリセット判別をするなら閉店チェックは必須と言えます
ktj********：
リセ か否か の判別難解(特に前日ゲーム数が分かっていなければ) の認識で良い と思いますよ。
リセ はベル天井が近づく、初回対決の恩恵 があります。
店側の立場で考える のが良いのだと思いますね。
客も勝ちたい ですがイベ日でなければ負けたくないのは店の方が強い。
前日ハマリ、ベル80、ゲーム数 600 基準にリセ てのが店の線引きでしょうか。
1台1台 毎日毎日 機種特徴と出球考慮して まで一生懸命ではない と思いますね。
となると前日 600超え以上深い所で捨てられてた可能性が薄く 据え置きと判断したい。
31ゲームの対決てのは前日 対決連チャン抜けの０辞め、チャンス のゾーン抜けたところ足しても 濃いゾーンがカブるようプログラミングされているわけ ですからね。
gur********：
前日のベル回数全くわからない状態で朝一のベルから対決だけで設定変更見極めるのはムリだと思います。