の血量」って海外でも使われることがあるのでしょうか?

「Thoroughbred breeding theories」のwikipedia読んでみたのですが、「フィッツラック繁殖説」に関する記述がなく、ドサージュ理論とか、に関することが中心な様です。

下の方に4×6に関する記述は見つかりました。(イギリス・アメリカでメジャーは4×6?)

https://en.wikipedia.org/wiki/Thoroughbred_breeding_theories

奇跡の血量を紹介したのが「フィッツラック繁殖説」ってことでいいのですよね?

「The Fitzluck Theory of Breeding Racehorses」とかで調べても検索にかかってこず。

「奇跡の血量」って海外でも使われることがあるのでしょうか?

「奇跡の血量」「フィッツラック繁殖説」に関する英語の文章ページを教えていただいても嬉しいです。

また逆に「奇跡の血量」って言っているのなんて今は日本人だけだよって情報でも歓迎です。

よろしくお願いいたします。


ベストアンサー

アイネアス:

仮説なんで理論でもなんでも無い。

    chimpenzee:

    ええ、大したことないんだろうなぁと思い探り出したら奇跡の血量って言葉がひとり歩きしているだけで、その信憑性を検証する様な話は一切見つからなかったのです。

    しまいには英語で探し出したのですが、見つからずですね。

    疑いもされず、誰かが言っているから正しいと真似されている言葉が多すぎですね、


その他の回答

ヒロ:

最近は聞かなくなった言葉ですね。
万国共通なのかな⁉
日本でも活躍した馬はトウショウボーイしか記憶に無いです。

    chimpenzee

    今日も回答の中で見かけたんです。
    んで、興味を持って。


アイネアス:

仮説なんで理論でもなんでも無い。

    chimpenzee

    ええ、大したことないんだろうなぁと思い探り出したら奇跡の血量って言葉がひとり歩きしているだけで、その信憑性を検証する様な話は一切見つからなかったのです。

    しまいには英語で探し出したのですが、見つからずですね。

    疑いもされず、誰かが言っているから正しいと真似されている言葉が多すぎですね、