いよいよ来週はG1杯岸和田の開催です。

例年通り青龍賞と白虎賞のメンバーも発表されましたが

白虎賞の並びについてです。

浅井選手、深谷選手、金子選手

今までは、深谷ー金子ー浅井

この並びで浅井選手が勝利した記憶がなく、同じ番組に深谷選手がいるだけで

浅井選手の勝運が半減した気分になります。

でも今年のは浅井選手だけ!深谷が機関車だからっていくら師弟関係でも金子は浅井選手に番手を譲って当然、まさか浅井選手を三番手に置いて自分たちだけ勝てる仕掛けなどしないですよね~浅井選手が単騎でも別線選んでたら勝利できたと思われるが一度や二度でなかった事を思い出すとどころではありません。

白虎隊の並びと展望よろしくお願いいたします。


ベストアンサー

unu********:

西日本地区の白虎賞は中部が3名(深谷知広、金子貴志、)、近畿が3名(三谷竜生、稲垣裕之、村上義弘)、中四国が2名(原田研太朗、岩津裕介)、九州が1名(園田匠)の組み合わせです♪

先行力の戻りつつある深谷知広率いる中部勢を軸に推したいですね♪
深谷は、京王閣日本選手権では特選予選、準決と先行して決勝進出、決勝も強引にカマシて主導権取りで5着と健闘しました^^;

中部の並びは深谷知広-金子貴志-浅井康太と思いますが、奮起を期待したいのが浅井康太ですね♪
浅井は、京王閣日本選手権の準決では深谷知広の先行を差してワンツーを決めていますが、決勝は番手絶好の展開ながらも3番手から追い込んだ三谷竜生に優勝をさらわれ、特別予選も竹内雄作の先行で番手絶好でしたが、インから松岡貴久にすくわれて8着に終わっています^^;
ラインを大切にする気持ちも重要ですが、勝ち負けにこだわったシビアな攻めがもう少し欲しいですね♪
白虎賞は3番手からの競走になると思われますが、ここで浅井らしい自在含みの強さをアピールできれば、以降の勝ち上がりにも有利になってくるはずです^^;

近畿勢は三谷竜生-稲垣裕之-村上義弘の並びと思われますが、注目はなんといっても京王閣日本選手権で100期台初のタイトルホルダーとなった三谷竜生です♪
タイトルとともにグランプリの切符も手にした三谷にとっては、年末の大一番に向けて近畿ラインをグイグイ引っ張っていきたい気持ちが強いでしょう^^;
近畿の先輩たちがダービー王の三谷にただ逃げるだけの走りを許すかどうかはが残ります♪
もちろん先行力に関してはトップクラスのパワーを持つ三谷ですが、白虎賞では先行か捲りか迷う場面がひょっとするとあるかも知れません^^;

中四国は原田研太朗-岩津裕介の並びで、多分九州の園田匠がここを追走していくことになると思われます^^;
(園田はひょっとすると単騎を選択するかも知れませんが♪)
原田研太朗は京王閣日本選手権では二次予選で敗れ、5日目特選での捲って2着が唯一の連絡みと低調でしたが、直前のから導入した新車が合わなかったのが主な原因があったそうで体調自体には問題はないと思われます♪
次場所の松阪FIでは以前のに戻し、優勝こそなりませんでしたが、初日特選は8番手からの捲りで後続を千切って1着、準決は堂々の逃げ切りと強さを見せていて、白虎賞も原田らしい豪快な先行・捲りでの一発が十分に期待できるでしょう^^;

    げま次郎:

    競輪新聞以上のご回答いただきありがとうございました。

    いよいよ今週からが始まりますが、仕方が無い事とは言え白虎賞 は、深谷ー金子ー浅井………
    浅井選手をする者にとって最悪ラインと思うのは、私だけでしょうか?
    深谷の遅い仕掛けのしわ寄せで勝ち上がれなかったことが何度あっても中部勢として連携する、ラインを大切にする浅井選手じゃなかったら「別線、単騎で」と言ったかもしれません。
    三谷は、稲垣選手、村上選手が付いてしまうと借りてきた猫。
    逃げた原田を運よく深谷が全力で捲りきれたら、三番手の浅井選手にも勝利のチャンスはあるかもしれんせんね。

    回答いただいたおかげで白虎賞も浅井選手から中部、中四国ライン、園田選手、村上選手の車券でしたいと思います。

    閲覧数があっても他の回答が投稿されないのは、既に十分ご回答を頂頂けたからだと思いますので、ベストアンサーとさせて頂きました。


その他の回答

unu********:

西日本地区の白虎賞は中部が3名(深谷知広、金子貴志、浅井康太)、近畿が3名(三谷竜生、稲垣裕之、村上義弘)、中四国が2名(原田研太朗、岩津裕介)、九州が1名(園田匠)の組み合わせです♪

先行力の戻りつつある深谷知広率いる中部勢を軸に推したいですね♪
深谷は、京王閣日本選手権では特選予選、準決と先行して決勝進出、決勝も強引にカマシて主導権取りで5着と健闘しました^^;

中部の並びは深谷知広-金子貴志-浅井康太と思いますが、奮起を期待したいのが浅井康太ですね♪
浅井は、京王閣日本選手権の準決では深谷知広の先行を差してワンツーを決めていますが、決勝は番手絶好の展開ながらも3番手から追い込んだ三谷竜生に優勝をさらわれ、特別予選も竹内雄作の先行で番手絶好でしたが、インから松岡貴久にすくわれて8着に終わっています^^;
ラインを大切にする気持ちも重要ですが、勝ち負けにこだわったシビアな攻めがもう少し欲しいですね♪
白虎賞は3番手からの競走になると思われますが、ここで浅井らしい自在含みの強さをアピールできれば、二次予選以降の勝ち上がりにも有利になってくるはずです^^;

近畿勢は三谷竜生-稲垣裕之-村上義弘の並びと思われますが、注目はなんといっても京王閣日本選手権で100期台初のタイトルホルダーとなった三谷竜生です♪
タイトルとともにグランプリの切符も手にした三谷にとっては、年末の大一番に向けて近畿ラインをグイグイ引っ張っていきたい気持ちが強いでしょう^^;
近畿の先輩たちがダービー王の三谷にただ逃げるだけの走りを許すかどうかは疑問が残ります♪
もちろん先行力に関してはトップクラスのパワーを持つ三谷ですが、白虎賞では先行か捲りか迷う場面がひょっとするとあるかも知れません^^;

中四国は原田研太朗-岩津裕介の並びで、多分九州の園田匠がここを追走していくことになると思われます^^;
(園田はひょっとすると単騎を選択するかも知れませんが♪)
原田研太朗は京王閣日本選手権では二次予選で敗れ、5日目特選での捲って2着が唯一の連絡みと低調でしたが、直前の高知記念から導入した新車が合わなかったのが主な原因があったそうで体調自体には問題はないと思われます♪
次場所の松阪FIでは以前の自転車に戻し、優勝こそなりませんでしたが、初日特選は8番手からの捲りで後続を千切って1着、準決は堂々の逃げ切りと強さを見せていて、白虎賞も原田らしい豪快な先行・捲りでの一発が十分に期待できるでしょう^^;

    げま次郎

    競輪新聞以上のご回答いただきありがとうございました。

    いよいよ今週から高松宮記念杯が始まりますが、仕方が無い事とは言え白虎賞 中部ラインは、深谷ー金子ー浅井………
    浅井選手を応援する者にとって最悪ラインと思うのは、私だけでしょうか?
    深谷の遅い仕掛けのしわ寄せで勝ち上がれなかったことが何度あっても中部勢として連携する、ラインを大切にする浅井選手じゃなかったら「別線、単騎で」と言ったかもしれません。
    三谷は、稲垣選手、村上選手が付いてしまうと借りてきた猫。
    逃げた原田を運よく深谷が全力で捲りきれたら、三番手の浅井選手にも勝利のチャンスはあるかもしれんせんね。

    回答いただいたおかげで白虎賞も浅井選手から中部、中四国ライン、園田選手、村上選手の車券で勝負したいと思います。

    閲覧数があっても他の回答が投稿されないのは、既に十分ご回答を頂頂けたからだと思いますので、ベストアンサーとさせて頂きました。