さらば!ヤマコウ!
山口幸二選手が、競輪祭を最後に引退しますが、
山口幸二選手の一番の思い出のレースはどのレースですか?
ベストアンサー
h5e********:
こんにちは。
98年のオールスター決勝ですかね。
当時全盛の吉岡 神山が優勝候補筆頭。
終わってみたら幸二の完全優勝でした。
印象的だったのがレースより その後 顔グシャグシャにして泣いてました(笑)
今じゃ中部の親分ですがその昔は泣き虫幸二 で有名でした。
そんな彼にも引退する時が来たんですね。
吉岡 神山より競走得点トップの期もあったと記憶してます 確か当時で
124点くらいかな。
どんな位置 展開でも毎レース入着を繰り返してましたね。
168センチと決して体には恵まれてないのですが 早くから追い込み選手として全国に名を知らしめてました。
吉岡 神山 以下強豪ひしめく戦国時代の名選手
引退寂しいですね。
山口幸二選手
有り難う。
です。
その他の回答
may********:
こんばんは。
2011年奈良G3の準決勝です。深谷の番手で最後尾におかれて万事休す!だったのに
何その勢い、その小さな体に何隠してた・・・と驚きの走りで二着。
私はファン暦が浅く、正直、ヤマコウは
「よく分からないが、いつもランキング上位。よく分からないが愛されキャラのどっかの支部長」程度にしか
思っていなかったのですが
このレースを見て、見る目が変わりました。
2010年に神山雄とグランプリの9番目の椅子を争っていて
双方、レースごとに賞金ランキングが上下して
結局、海老根にさらわれたこと。
スピチャンのカリスマで、弟とG1決勝に乗りたいと話してたこと。
ヤマコウのお母さんが「GPに乗せてあげたい」と話してたこと。
本人は「村上兄に、幸二さんは10番目の選手が似合うって言われた」と笑っていたこと。
2011年はさらっとGPに乗って、さらっと勝ってしまったこと。
飄々としているという言葉がぴったりだった。
人一倍、努力をしていたんだろうけど
それを誇示しない人だった。
決してファンではなかったけれど
引退の話を聞いて、とてもとても寂しかった。
「まだ、富生と決勝乗ってないじゃん」と
思わずつぶやいた。
思った以上に好きだったと、気づいてしまった。
超ショック。
長々とすみません。
ヤマコウ、ありがとう、お疲れ様でした。
non********:
ありすぎてひとつに絞れません。1着でも2着でも3着でも的中車券に絡んでくれればよかったし、車券が外れても1着で入線すればよかった選手です。個人的には配当金は別にしてよく的中した選手でした。引退後の活躍にも応援します。
ID非表示:
松山競輪場で数年前にあった、オールスター競輪での彼の走りを間近に見たのが最後のレースになります。
私の思い出のレースがこのレースです。
ajt********:
ヤマコウは、嫌いやで、いやだ!
まだ神山と吉岡ならいいわ!
hek********:
競輪グランプリ’98。
1 山口幸二 差
2 神山雄一郎 差
3 小橋正義
4 山田裕仁
5 吉岡稔真
6 本田晴美
7 高木隆弘
8 加倉正義
落棄 児玉広志
車単 8→2 8350円
ですね。
立川競輪場で生観戦。入場者38,071人。超熱気。車券も早く買わないと買いそびれる状況 間に合わない状況だった。
レースは山田のおかげで山口抜け出す。神山4年連続二着。
山口は公開練習で優勝したかのようにゴール後 両手を挙げ バンザイ。優勝予行練習をしていたんだとか。
このレースが1番に印象ありですね。
数千円の勝ち車単券を握りしめていたからかもしれません。
まだ記憶に新しいです。