凸の皐月賞!①

【勢力図が見えてきました?】

まだ、スプリングSも若葉Sもありますけど、、、

ここらで有力馬をまとめてみたくなりました♪

凸の勝手にランキング!

1.(ルメール)東スポ杯:1着

2.キラーアビリティ(横山武)ホープフルS:1着

3.ダノンベルーガ(松山)共同通信杯:1着

4.ドウデュース(武豊)朝日杯:1着

5.(田辺)弥生賞:1着

5.オニャンコポン(菅原)京成杯:1着

6.(横山典)きさらぎ賞:1着

7.ジオグリフ(?)共同通信杯:2着

8.ジャスティンロック(川田)京都2歳S:1着

9.ボーンディスウェイ(石橋脩)弥生賞:3着

10.ドゥラドーレス(戸崎)セントポーリア賞:1着

11.ジャスティンパレス(?)ホープフルS:2着

12.アサヒ(?)東スポ杯:2着

13.ダンテスヴュー(川田)きさらぎ賞:2着

14.ロジハービン(M.デムーロ)京成杯:2着

15.アライバル(?)京成杯:4着

16.ダノンスコーピオン(?)朝日杯:3着

17.ビーアストニッシド(岩田康)共同通信杯:3着

18.レッドベルアーム(福永):3着

どうでしょうか?

こんな馬もいるよーとか、

この馬から勝負よーとか、

ランキングに異議あり!とか、

スプリングS、若葉Sに出てくるこの馬に期待!とか、

あれば教えて下さい。

ちなみに、現在の凸はこちら。

◎キラーアビリティ(お気に入り馬)

〇ジャスティンロック(強いのでは!)

▲オニャンコポン(進撃の巨人)

願レッドベルアーム(お気に入り馬)


ベストアンサー

まる:

指数データからの考察です。
以下、netkeiba独自のタイム指数です。
タイム指数自体信じるかどうかはお任せします。

1.イクイノックス(97)キタサンB
2.キラーアビリティ(100)ディープ
3.ダノンベルーガ(103)ハーツクライ
4.ドウデュース(99)ハーツクライ
5.アスクビクターモア(99)ディープ
5.オニャンコポン(96)エイシンF
6.マテンロウレオ(102)ハーツクライ
7.ジオグリフ(101)ドレフォン
8.ジャスティンロック(98)リオンディーズ
9.ボーンディスウェイ(98)ハーツクライ
10.ドゥラドーレス(98)ドゥラメンテ
11.ジャスティンパレス(100)ディープ
12.アサヒ(97)カレンブラックヒル
13.ダンテスヴュー(102)キンカメ
14.ロジハービン(95)ハービンジャー
15.アライバル(98)ハービンジャー
16.ダノンスコーピオン(100)ロードカナロア…春全休?
17.ビーアストニッシド(100)アメリカンペイトリオット
18.レッドベルアーム(90)ハーツクライ

レベルが一番高かったのが、
共同通信杯の103。3着までが100overです。
次にきさらぎ賞の102。4着までが100over。
次にホープフルの100。2着までが100over。
弥生賞は99です。アスク(99)、ドウ(99)、ボーン(98)。

弥生賞で見えてきたのは中山が開催初週から超高速馬場という事。
それもそのはず改修後の中山において、弥生賞で2’01\”を切るのは今年含めて2度だけ。
今年は2’00\”5。指数が低めに出ているのは高速馬場だからです。

弥生賞で過去最速タイムは2016年マカヒキが勝った年です。1’59\”9(指数109)。
その年の皐月賞がどうだったかというと、1’57\”9という超高速決着(指数116)。
こうなってくると対応できるは決まってるんです。
1~3着はディープ産駒独占5着も。キンカメ産駒が4,6着。
この歳ははディープ産駒だけを買ってれば馬券を取れたんですよね。
勝ったのは8番人気のディープ産駒のディーマジェスティ。2,3着もディープ。

ちなみに一気に10以上指数をはね上げれる種牡馬は決まっているんです。
現世代ではディープ、キンカメ、カナロア、ハーツクライだけ。
それ以外は一気に10以上指数を上げる事は難しいです。

まぁ、指数を信じるかどうかもありますし、
エポカドーロが勝った皐月賞(指数103)みたいに低調な年もあるんですけどね。

    凸:

    ご丁寧にありがとうございます。
    タイム指数と指数を跳ね上げられる種牡馬!
    これは参考になります!
    私の感じたレースレベルとの違いがハッキリ出てる・・・。
    面白いです!


その他の回答

ブロンズコレクター:

キラーアビリティ僕は、買いませんがそれにホープフルS組が弱い気がするのと
データ的にポープフルステークス馬から皐月賞よくくるらしいけど過去の例が世代最強候補のトップだったサートウルナーリアとコントレイルじゃ比べると厳しい
ジャスティンロックは、穴としては、面白い

個人的に今年は、アイビーSと朝日杯と共同通信杯と弥生賞組が強いの思います

◎ドウデュース(武豊ファン)
○アスクビクターモア(ディープインパクト産駒)
▲ダノンベルーガ(近年の最高の相性の共同通信杯馬)
△イクイノックス(最大の間隔があくのがどうかな強いと思う)
☓ジオクリフ(お気に入り前走の敗退により人気下降)

    ホープフルS組が弱い・・・。
    不安になります、、、確かにちょっと・・・。
    ホープフルS組のその後、、、
    1着:キラーアビリティ(皐月賞直行)
    2着:ジャスティンパレス(皐月賞直行?)
    3着:ラーグルフ(弥生11着)
    4着:フィデル(若葉S?)
    5着:ボーンディスウェイ (弥生3着)
    6着:マテンロウレオ(きさらぎ1着、弥生10着)
    7着:アケルナススター(弥生8着)
    8着:シェルビーズアイ(きさらぎ9着、すみれ5着)
    9着:グランドライン(?)
    10着:アスクワイルドモア(きさらぎ4着)
    11着:オニャンコポン(京成杯1着)
    12着:コマンドライン(毎日杯?)
    13着:サトノヘリオス (スプリングS?)
    14着:クラウンドマジック(若駒5着、つばき5着)
    15着:タイラーテソーロ(水仙賞5着)


jvvvj*****:

キラーアビリティ^^

    よっしゃあああー!


inu********:

キラーアビリティ。ホープフルSが重賞昇格して以降、皐月賞へ直行した3頭中2頭は皐月賞制覇(コントレイル、サートゥルナーリア)。1頭は負けましたが制覇(レイデオロ)。一方間に1戦入れて皐月賞へ望んだのは2頭(ダノンザキッド、タイムフライヤー)でどちらも皐月賞は良くありませんでした。ホープフルSから直行するのは陣営の自信の表れでもあり馬の能力にも比例するのかと思います。キラーアビリティは直行。勝ち負けはまだわからないですが、軸にしてもいいのかなと思いました。

皐月賞の勝ち馬を辿りますと、、コントレイル、サートゥルナーリアと皐月賞まで無敗でした。エポカドーロの年は無し、アルアインの年はレイデオロが3戦3勝でしたが負けました。今年の無敗参加はダノンかイクイノックスだけかな?人気にはなりそうですがどちらも2戦しかしていないこと、右回り未経験なことを考えると買いづらい。しいて買うなら多頭数二回走れてるイクイノックスかしらねー?

次走未定ながらもし出たら買いたいのはセリフォスなんだけど、出ないのかしら?

    冷静な分析、ありがとうございます。

    セリフォスは皐月賞には出てこない?
    NHKマイル狙いなのでしょうかね。
    皐月賞→NHKでも良いと思うけどなあ。
    クラブ馬だから?


rup********:

スプリングSは短距離なので期待しません
若葉はいつ頃しますか?
やはり経験豊富なドウデュースですかね 弥生賞で強いしてくれました

    若葉Sは3/19です。
    スプリングSの方がクラシックに繋がりがあるように思いますが…。
    確かに距離は大事ですね!
    ドウデュース、
    強かったし、根性も器用さもありました。良い馬ですよね!


もーろくじーヽ(´o`;):

オラはダノンから行きます、ダービーでも買いたいけど 勝てるイメージは無い。
G1勝てるなら今回だと思うから(-.-)y-~

    ダノンベルーガ!
    勝てば3戦目での勝利となりますね。
    順調と言えば順調なのか…。
    まだ底が知れない、
    凄いの出てきたなあとゆう感じ。


まる:

指数データからの考察です。
以下、netkeiba独自のタイム指数です。
タイム指数自体信じるかどうかはお任せします。

1.イクイノックス(97)キタサンB
2.キラーアビリティ(100)ディープ
3.ダノンベルーガ(103)ハーツクライ
4.ドウデュース(99)ハーツクライ
5.アスクビクターモア(99)ディープ
5.オニャンコポン(96)エイシンF
6.マテンロウレオ(102)ハーツクライ
7.ジオグリフ(101)ドレフォン
8.ジャスティンロック(98)リオンディーズ
9.ボーンディスウェイ(98)ハーツクライ
10.ドゥラドーレス(98)ドゥラメンテ
11.ジャスティンパレス(100)ディープ
12.アサヒ(97)カレンブラックヒル
13.ダンテスヴュー(102)キンカメ
14.ロジハービン(95)ハービンジャー
15.アライバル(98)ハービンジャー
16.ダノンスコーピオン(100)ロードカナロア…春全休?
17.ビーアストニッシド(100)アメリカンペイトリオット
18.レッドベルアーム(90)ハーツクライ

レースレベルが一番高かったのが、
共同通信杯の103。3着までが100overです。
次にきさらぎ賞の102。4着までが100over。
次にホープフルの100。2着までが100over。
弥生賞は99です。アスク(99)、ドウ(99)、ボーン(98)。

弥生賞で見えてきたのは中山が開催初週から超高速馬場という事。
それもそのはず改修後の中山において、弥生賞で2’01\”を切るのは今年含めて2度だけ。
今年は2’00\”5。指数が低めに出ているのは高速馬場だからです。

弥生賞で過去最速タイムは2016年マカヒキが勝った年です。1’59\”9(指数109)。
その年の皐月賞がどうだったかというと、1’57\”9という超高速決着(指数116)。
こうなってくると対応できる種牡馬は決まってるんです。
1~3着はディープ産駒独占5着も。キンカメ産駒が4,6着。
この歳ははディープ産駒だけを買ってれば馬券を取れたんですよね。
勝ったのは8番人気のディープ産駒のディーマジェスティ。2,3着もディープ。

ちなみに一気に10以上指数をはね上げれる種牡馬は決まっているんです。
現世代ではディープ、キンカメ、カナロア、ハーツクライだけ。
それ以外は一気に10以上指数を上げる事は難しいです。

まぁ、指数を信じるかどうかもありますし、
エポカドーロが勝った皐月賞(指数103)みたいに低調な年もあるんですけどね。

    ご丁寧にありがとうございます。
    タイム指数と指数を跳ね上げられる種牡馬!
    これは参考になります!
    私の感じたレースレベルとの違いがハッキリ出てる・・・。
    面白いです!

ガソリンタンク:

イクイノックスはないよー(๑˃ ᴗ˂ )

    ない!
    凸もない派です!


ミナガワマンマ:

アスクビクターモアは意外にもう一化けするかも知れませんね(^_^)
血統的にも距離に対する不安が少なく底力も不足が無くてクラシック向きです(‘_’?)

イクイノックスもその点では合格だと思いますが、東スポ杯から直行のローテーションが果たして通じるのかどうか?(;^_^A
今はともかく昔はでさえ年内1戦では調子が伴わないと言うのが通説でした(‘_’?)
サートゥルナーリアはから直行で皐月賞を制し、レイデオロは皐月賞を叩いて二戦目でダービーを制していますが・・・・・(ーωー)ウ~ン

    ・アスクビクターモア
    おお、ミナガワさんはかなりの高評価ですね。
    戦績も走りも、
    ディープ産駒のイメージとは逆の良さがありますね。
    東京で負けて中山で勝つとゆうわかりやすさ^^。
    面白い馬だと思いますが、主役にはなれないと見た!

    ・イクイノックス
    サートゥルナーリアやレイデオロが、
    直行でも結果が出せたとは言え、まさかの東スポ杯から!
    これがきっと最新のやり方なんですね・・・。
    最低限しか使わない。
    しかし、たったの2戦で確信できる陣営も凄いな・・・。


koc********:

☆○=(΄◉◞౪ ◉`)うおぉぉ!

非表示なんてクソ喰らえじゃ〜

てな感じで見つけちゃいました
(・∀・)

そんな事より、凸さん!
金鯱賞に愛馬ギベオンが連覇を懸けて登場しますよ?
(。-∀-)フフ

ん? クラシックぅ?
俺的には
武豊×キーファーズの夢が…中途半端に叶う…(もダービーも無理~)
ココでG1制覇❤️
(・∀・)

んで、ダービーはダノンベルーガ❤️
(。-∀-)フフ

ルメールはヤキモキ⚡️
((o(>_\u003c)o)) んー もう❗️

    コッチンさん、どうもです。

    ギベオン、来ました!
    あれから、馬券当てるの我慢してたんだ^^。
    ここで爆発させますよ!
    恩返しのギベオン頭の3連単で勝負♪
    そして~、あの2頭がいるじゃあないですか!
    帯の使者が!赤い糸とステラリア♪
    もうこれで決まり。
    ジャックドールとかゆうの切ります^^。

    皐月賞:ドウデュース
    ダービー:ダノンベルーガ
    ほおお、共同通信杯の末脚に惚れましたか。
    あのレース、メンバー微妙だったと思ってます!
    あ、これやばい発言かも、、、まあいいや。
    正直、新馬戦見て、凄いって思いました。
    でも、共同通信杯で信じ切れず、、、
    凸はあそこで運命の選択をしたんだ・・・。
    今年のクラシック、
    なんか楽しくなってきました♪


まる:

指数データからの考察です。
以下、netkeiba独自のタイム指数です。
タイム指数自体信じるかどうかはお任せします。

1.イクイノックス(97)キタサンB
2.キラーアビリティ(100)ディープ
3.ダノンベルーガ(103)ハーツクライ
4.ドウデュース(99)ハーツクライ
5.アスクビクターモア(99)ディープ
5.オニャンコポン(96)エイシンF
6.マテンロウレオ(102)ハーツクライ
7.ジオグリフ(101)ドレフォン
8.ジャスティンロック(98)リオンディーズ
9.ボーンディスウェイ(98)ハーツクライ
10.ドゥラドーレス(98)ドゥラメンテ
11.ジャスティンパレス(100)ディープ
12.アサヒ(97)カレンブラックヒル
13.ダンテスヴュー(102)キンカメ
14.ロジハービン(95)ハービンジャー
15.アライバル(98)ハービンジャー
16.ダノンスコーピオン(100)ロードカナロア…春全休?
17.ビーアストニッシド(100)アメリカンペイトリオット
18.レッドベルアーム(90)ハーツクライ

レースレベルが一番高かったのが、
共同通信杯の103。3着までが100overです。
次にきさらぎ賞の102。4着までが100over。
次にホープフルの100。2着までが100over。
弥生賞は99です。アスク(99)、ドウ(99)、ボーン(98)。

弥生賞で見えてきたのは中山が開催初週から超高速馬場という事。
それもそのはず改修後の中山において、弥生賞で2’01\”を切るのは今年含めて2度だけ。
今年は2’00\”5。指数が低めに出ているのは高速馬場だからです。

弥生賞で過去最速タイムは2016年マカヒキが勝った年です。1’59\”9(指数109)。
その年の皐月賞がどうだったかというと、1’57\”9という超高速決着(指数116)。
こうなってくると対応できる種牡馬は決まってるんです。
1~3着はディープ産駒独占5着も。キンカメ産駒が4,6着。
この歳ははディープ産駒だけを買ってれば馬券を取れたんですよね。
勝ったのは8番人気のディープ産駒のディーマジェスティ。2,3着もディープ。

ちなみに一気に10以上指数をはね上げれる種牡馬は決まっているんです。
現世代ではディープ、キンカメ、カナロア、ハーツクライだけ。
それ以外は一気に10以上指数を上げる事は難しいです。

まぁ、指数を信じるかどうかもありますし、
エポカドーロが勝った皐月賞(指数103)みたいに低調な年もあるんですけどね。

    ご丁寧にありがとうございます。
    タイム指数と指数を跳ね上げられる種牡馬!
    これは参考になります!
    私の感じたレースレベルとの違いがハッキリ出てる・・・。
    面白いです!

ブロンズコレクター:

キラーアビリティ僕は、買いませんがそれにホープフルS組が弱い気がするのと
データ的にポープフルステークス馬から皐月賞よくくるらしいけど過去の例が世代最強候補のトップだったサートウルナーリアとコントレイルじゃ比べると厳しい
ジャスティンロックは、穴としては、面白い

個人的に今年は、アイビーSと朝日杯と共同通信杯と弥生賞組が強いの思います

◎ドウデュース(武豊ファン)
○アスクビクターモア(ディープインパクト産駒)
▲ダノンベルーガ(近年の最高の相性の共同通信杯馬)
△イクイノックス(最大の間隔があくのがどうかな強いと思う)
☓ジオクリフ(お気に入り前走の敗退により人気下降)

    ホープフルS組が弱い・・・。
    不安になります、、、確かにちょっと・・・。
    ホープフルS組のその後、、、
    1着:キラーアビリティ(皐月賞直行)
    2着:ジャスティンパレス(皐月賞直行?)
    3着:ラーグルフ(弥生11着)
    4着:フィデル(若葉S?)
    5着:ボーンディスウェイ (弥生3着)
    6着:マテンロウレオ(きさらぎ1着、弥生10着)
    7着:アケルナススター(弥生8着)
    8着:シェルビーズアイ(きさらぎ9着、すみれ5着)
    9着:グランドライン(?)
    10着:アスクワイルドモア(きさらぎ4着)
    11着:オニャンコポン(京成杯1着)
    12着:コマンドライン(毎日杯?)
    13着:サトノヘリオス (スプリングS?)
    14着:クラウンドマジック(若駒5着、つばき5着)
    15着:タイラーテソーロ(水仙賞5着)


jvvvj*****:

キラーアビリティ^^

    よっしゃあああー!


inu********:

キラーアビリティ。ホープフルSが重賞昇格して以降、皐月賞へ直行した3頭中2頭は皐月賞制覇(コントレイル、サートゥルナーリア)。1頭は負けましたがダービー制覇(レイデオロ)。一方間に1戦入れて皐月賞へ望んだのは2頭(ダノンザキッド、タイムフライヤー)でどちらも皐月賞は良くありませんでした。ホープフルSから直行するのは陣営の自信の表れでもあり馬の能力にも比例するのかと思います。キラーアビリティは直行。勝ち負けはまだわからないですが、軸にしてもいいのかなと思いました。

皐月賞の勝ち馬を辿りますと、エフフォーリア、コントレイル、サートゥルナーリアと皐月賞まで無敗でした。エポカドーロの年は無敗馬無し、アルアインの年はレイデオロが3戦3勝でしたが負けました。今年の無敗参加はダノンかイクイノックスだけかな?人気にはなりそうですがどちらも2戦しかしていないこと、右回り未経験なことを考えると買いづらい。しいて買うなら多頭数二回走れてるイクイノックスかしらねー?

次走未定ながらもし出たら買いたいのはセリフォスなんだけど、出ないのかしら?

    冷静な分析、ありがとうございます。

    セリフォスは皐月賞には出てこない?
    NHKマイル狙いなのでしょうかね。
    皐月賞→NHKでも良いと思うけどなあ。
    クラブ馬だから?


rup********:

スプリングSは短距離なので期待しません
若葉はいつ頃しますか?
やはり経験豊富なドウデュースですかね 弥生賞で強い競馬してくれました

    若葉Sは3/19です。
    スプリングSの方がクラシックに繋がりがあるように思いますが…。
    確かに距離は大事ですね!
    ドウデュース、
    強かったし、根性も器用さもありました。良い馬ですよね!


もーろくじーヽ(´o`;):

オラはダノンから行きます、ダービーでも買いたいけど 勝てるイメージは無い。
G1勝てるなら今回だと思うから(-.-)y-~

    ダノンベルーガ!
    勝てば3戦目での勝利となりますね。
    順調と言えば順調なのか…。
    まだ底が知れない、
    凄いの出てきたなあとゆう感じ。


まる:

指数データからの考察です。
以下、netkeiba独自のタイム指数です。
タイム指数自体信じるかどうかはお任せします。

1.イクイノックス(97)キタサンB
2.キラーアビリティ(100)ディープ
3.ダノンベルーガ(103)ハーツクライ
4.ドウデュース(99)ハーツクライ
5.アスクビクターモア(99)ディープ
5.オニャンコポン(96)エイシンF
6.マテンロウレオ(102)ハーツクライ
7.ジオグリフ(101)ドレフォン
8.ジャスティンロック(98)リオンディーズ
9.ボーンディスウェイ(98)ハーツクライ
10.ドゥラドーレス(98)ドゥラメンテ
11.ジャスティンパレス(100)ディープ
12.アサヒ(97)カレンブラックヒル
13.ダンテスヴュー(102)キンカメ
14.ロジハービン(95)ハービンジャー
15.アライバル(98)ハービンジャー
16.ダノンスコーピオン(100)ロードカナロア…春全休?
17.ビーアストニッシド(100)アメリカンペイトリオット
18.レッドベルアーム(90)ハーツクライ

レースレベルが一番高かったのが、
共同通信杯の103。3着までが100overです。
次にきさらぎ賞の102。4着までが100over。
次にホープフルの100。2着までが100over。
弥生賞は99です。アスク(99)、ドウ(99)、ボーン(98)。

弥生賞で見えてきたのは中山が開催初週から超高速馬場という事。
それもそのはず改修後の中山において、弥生賞で2’01\”を切るのは今年含めて2度だけ。
今年は2’00\”5。指数が低めに出ているのは高速馬場だからです。

弥生賞で過去最速タイムは2016年マカヒキが勝った年です。1’59\”9(指数109)。
その年の皐月賞がどうだったかというと、1’57\”9という超高速決着(指数116)。
こうなってくると対応できる種牡馬は決まってるんです。
1~3着はディープ産駒独占5着も。キンカメ産駒が4,6着。
この歳ははディープ産駒だけを買ってれば馬券を取れたんですよね。
勝ったのは8番人気のディープ産駒のディーマジェスティ。2,3着もディープ。

ちなみに一気に10以上指数をはね上げれる種牡馬は決まっているんです。
現世代ではディープ、キンカメ、カナロア、ハーツクライだけ。
それ以外は一気に10以上指数を上げる事は難しいです。

まぁ、指数を信じるかどうかもありますし、
エポカドーロが勝った皐月賞(指数103)みたいに低調な年もあるんですけどね。

    ご丁寧にありがとうございます。
    タイム指数と指数を跳ね上げられる種牡馬!
    これは参考になります!
    私の感じたレースレベルとの違いがハッキリ出てる・・・。
    面白いです!