フルカーボン、フルカーボンと唱えているけど、競輪選手の自転車は、アルミですよね。アルミでいいのでは?
回答
uch********:
競輪はガラパゴス規定のためクロモリですけど、アマチュアはそんな規定ありません。
要は儲かるから売りたい、売りたいから宣伝する。そこに乗る必要はありません。
アルミでもよいし、クロモリのロードバイクで競技に出るのも違反ではありません。
まして自転車好きが競技に出るとも限りません。
non********:
競輪選手のフレームの件に関しましては、ほかの回答者の方の御指摘の通り、男子はクロモリで、女子はカーボンも許されている、と言うのが現状です。では何故、「クロモリなのか?」の理由は幾つもあると思いますが、競輪競技は賭け事で、観客が賭けたお金で儲けて成り立つギャンブルですから、どの出場選手にとっても同じ程度の性能の機材で走らせて、脚力と頭脳勝負にさせ公平さを保つために、古代の昭和時代からのクロモリなのだと思います。
それとカーボンフレームで競争させるよりも、クロモリで走らせたほうがレースが面白い!、と言う面もあると思います。プロ野球選手の場合でも金属バットでは打球が飛び過ぎてしまい、あえて木製バットを使用させて、野球試合を披露しているのと同じ面があるのかもしれません。
ですから、競輪選手のフレームの素材選択は、フルカーボンフレームよりもクロモリが優れているから選んでいる…、と言う理由だけでは無いようですね。
ただし、質問者様の御質問の趣旨は、
「フルカーボン、フルカーボンと唱えているけど、アルミでいいのでは?」
と言う事をおっしゃりたいのでしょうから、質問者様のその御指摘の通りだと思いますし熱烈賛同いたします!、^^、
私は叔父から譲り受けた35年前のクロモリフレームのロードバイクに乗っていますし、アルミフレームのフラットバーロードや、フルカーボンフレームのロードバイクにも乗っています。その上で、感想を述べさせていただきますと、ハッキリ言えば、素人がレースに関係無く自転車走行を楽しむのであれば、クロモリのリムブレーキで十分です!、逆に言いますと、35年前のクロモリのリムブレーキのロードバイクの性能さえ、十分に発揮させて乗りこなすのは難しいでしょう!、ロードバイクの性能としては、素人にフルカーボンフレームもディスクブレーキも要りません!、オーバースペックです!、
しかしですね、商売する側から見ると、世の中のぼったくりキャバレーと同じで、いつまでも同じ女の子に同じ服装のミニスカートを履かせているだけでは、客足が延びずにお店が廃れてしまい、潰れてしまいます!、
やはり、本の宇土欲望のままに生きる、どスケベと煩悩の塊の男どもには、早目に目先を変化させて、ミニスカチャイナドレスやナース姿や、ミニスカポリス姿で、おスケベな煩悩を刺激し、誘い込み、適度にボッタくる、ぼったくり商法がとても有効です!
自転車業界のカーボンフレームやディスクブレーキへの移行など、極悪太鼓腹ちび剥げ営業部長親父が仕掛けやがった金儲けの為の罠で、ミニスカートのチラチラの見栄えを少し変化させただけの、極悪ぼったくりキャバレー商法と言えるでしょう。でも、このミニスカートチラチラに乗せられて、まんまとぼったくられ、散財する、煩悩の塊のおスケベな男どもが、どれほど多い事か…、
しかしですね、これは自転車業界だけでなく、ほかの商売でも同じで、車もバイクも、洋服も流行バックもシューズも、全て同じです!
世の中の商売は全て、煩悩をくすぐるミニスカートがチラチラの、目先をちょっと変化させ続けての、悪徳ぼったくり商法で成り立っていますし、その煩悩くすぐりの技術革新が無ければ、商売も文化も発展しません!、文明の発達は煩悩をくすぐる、ミニスカートがチラチラ工夫から成り立ってきたと言えると思います。
ですから、話を戻して、自転車のフレームなどクロモリやアルミフレームで十分な事は真実ですが、自転車製造会社の商売を成り立たせ、持続し、工場の従業員や家族や、販売店の従業員や家族や、関係したマスコミや、運輸業界などの大多数の自転車産業の人々を養う為には、ミニスカートチラチラの変化の工夫はとても大切で、それに釣られて散財する、おすけべな煩悩親父どもがぼったくられて、自転車業界が潤うと言う構図は、仕方の無い事であり、おスケベ煩悩親父も、ある意味、散財させられて社会貢献している…のかもしれませんね、^^、
これが消費税で、対せつなお金をふんだくられるとなると、暗黒の地獄の世界ですが、すくなくとも、ミニスカートチラチラの、魅惑のカーボンロードで満たされて、幸せな気分を味わってぼったくられるのですから、中身はともかく、煩悩社会の平和な姿なのだと感じられます。
1243357871:
競輪選手は、スチールフレームしか本番では利用できないルールになっています。
女子は、カーボンが許されています。
ID非公開:
競輪ってアルミフレームだったの?
222111333:
男子はクロモリフレーム使っています。別にイコールコンディションでクロモリなわけだから問題ありません。タイム競っているのではなくレースですから。
アルミもカーボンフレームも落車してフレーム曲げたら終わりという素材的な問題があります。クロモリはパイプの交換修理が効くのでコスト的にも優しいです。
kok********:
アルミちゃいます、クロモリですよ
やっぱりクロモリがいいですね
ちなみにガールズ競輪はカーボンです
オプショントークン:
別に、競輪で使われる車両はアルミだけではないです。
規定でも、NJS認定(競技用自転車)という日本の競輪で使用できる規格を通過したパーツであれば指定はありません。
工業製品の素材というのは、適材適所です。
カーボンにはカーボンの、アルミにはアルミの、メリットとデメリットがそれぞれあります。
どこの性能をどれだけ欲するかによって、当然変わる訳ですよね。
すみじろう:
鉄です。
クロームとモリブデンを配合して靭性が増した鉄です。
y78********:
クロームモリブデン鋼という鉄の合金です。
パイプを溶接で接合するわけですが選手一人一人オーダーメードで
作ります。ここのパイプ径はこの太さでとかここのパイプ角度は
これくらいでとか・・・カスタム品ですね。
hir********:
競輪はクロモリです。アルミはありません。
F1で言うところのレギュレーションですね。
機材を統一して、優位性を無くす。
で、カーボンが必ず良いとは限りませんよ。クロモリでも十分走るフレームにできますから。
すかんじうむ親方:
競輪は速さではなくて着順を競う競技。ギャンブルとして公正を保つため使用機材で差が出ないように細かいルールで規制されていて、素材がスチール(クロモリ)であることもそういう理由です。
2d:
競輪フレームって規格が定められてますからカーボンは使え無いんですよなので別にアルミ(あなたの質問に合わせてアルミと言ってますが本来競輪フレームはスチールになります)が最高だから使ってる訳でもなく決められてるから使ってるだけで好きに使って良いですよってなったらフルカーボンになりますよ。競輪と同じ様なKEIRINって競技がありますがそこで競輪と同じフレーム使う人なんていませんみんなフルカーボンの自転車を使ってます、ホントに優れてる競輪のフレームで良いはずですよね?
Orangerangesux:
男子競輪は選手が好き好んでクロモリフレームに乗っているのではなく、規定で決められていてカーボンフレームを使えません。
それに競輪は2000mで、スプリントするのは高々500m。
一方でロードレースは時速40km以上で100km以上走らねばなりませんから、適切な機材も全く異なります。
2023年01月24日に参加:
ハッキリ覚えとらんけども、あれ、アルミだったか?
CycleTV:
競輪は鉄ですがあれはわざとそれを使っているのです。性能がよいからでなく、加工が楽で皆が同じものを使えば平等となるから性能が最上級でなくてもいいのです。
one********:
競輪はギャンブルで儲けてそれで食っているから 車体を作っているメーカーが一般消費者に向けて製品を売ることがなく 永遠に進化しないあれでよい。
一般市場では 製品を作って売って儲けているので 旧製品をどんどん計画的陳腐化させて 新しい製品を開発していかないと社員が食えずに死んでしまう。
欲しいのは喪失感:
競輪の自転車はクロモリフレームです。
鉄の合金。
- ID非公開
- そうなんですね。。。
ママチャリと同じ?
uch********:
競輪はガラパゴス規定のためクロモリですけど、アマチュアはそんな規定ありません。
要は儲かるから売りたい、売りたいから宣伝する。そこに乗る必要はありません。
アルミでもよいし、クロモリのロードバイクで競技に出るのも違反ではありません。
まして自転車好きが競技に出るとも限りません。
non********:
競輪選手のフレームの件に関しましては、ほかの回答者の方の御指摘の通り、男子はクロモリで、女子はカーボンも許されている、と言うのが現状です。では何故、「クロモリなのか?」の理由は幾つもあると思いますが、競輪競技は賭け事で、観客が賭けたお金で儲けて成り立つギャンブルですから、どの出場選手にとっても同じ程度の性能の機材で走らせて、脚力と頭脳勝負にさせ公平さを保つために、古代の昭和時代からのクロモリなのだと思います。
それとカーボンフレームで競争させるよりも、クロモリで走らせたほうがレースが面白い!、と言う面もあると思います。プロ野球選手の場合でも金属バットでは打球が飛び過ぎてしまい、あえて木製バットを使用させて、野球試合を披露しているのと同じ面があるのかもしれません。
ですから、競輪選手のフレームの素材選択は、フルカーボンフレームよりもクロモリが優れているから選んでいる…、と言う理由だけでは無いようですね。
ただし、質問者様の御質問の趣旨は、
「フルカーボン、フルカーボンと唱えているけど、アルミでいいのでは?」
と言う事をおっしゃりたいのでしょうから、質問者様のその御指摘の通りだと思いますし熱烈賛同いたします!、^^、
私は叔父から譲り受けた35年前のクロモリフレームのロードバイクに乗っていますし、アルミフレームのフラットバーロードや、フルカーボンフレームのロードバイクにも乗っています。その上で、感想を述べさせていただきますと、ハッキリ言えば、素人がレースに関係無く自転車走行を楽しむのであれば、クロモリのリムブレーキで十分です!、逆に言いますと、35年前のクロモリのリムブレーキのロードバイクの性能さえ、十分に発揮させて乗りこなすのは難しいでしょう!、ロードバイクの性能としては、素人にフルカーボンフレームもディスクブレーキも要りません!、オーバースペックです!、
しかしですね、商売する側から見ると、世の中のぼったくりキャバレーと同じで、いつまでも同じ女の子に同じ服装のミニスカートを履かせているだけでは、客足が延びずにお店が廃れてしまい、潰れてしまいます!、
やはり、本の宇土欲望のままに生きる、どスケベと煩悩の塊の男どもには、早目に目先を変化させて、ミニスカチャイナドレスやナース姿や、ミニスカポリス姿で、おスケベな煩悩を刺激し、誘い込み、適度にボッタくる、ぼったくり商法がとても有効です!
自転車業界のカーボンフレームやディスクブレーキへの移行など、極悪太鼓腹ちび剥げ営業部長親父が仕掛けやがった金儲けの為の罠で、ミニスカートのチラチラの見栄えを少し変化させただけの、極悪ぼったくりキャバレー商法と言えるでしょう。でも、このミニスカートチラチラに乗せられて、まんまとぼったくられ、散財する、煩悩の塊のおスケベな男どもが、どれほど多い事か…、
しかしですね、これは自転車業界だけでなく、ほかの商売でも同じで、車もバイクも、洋服も流行バックもシューズも、全て同じです!
世の中の商売は全て、煩悩をくすぐるミニスカートがチラチラの、目先をちょっと変化させ続けての、悪徳ぼったくり商法で成り立っていますし、その煩悩くすぐりの技術革新が無ければ、商売も文化も発展しません!、文明の発達は煩悩をくすぐる、ミニスカートがチラチラ工夫から成り立ってきたと言えると思います。
ですから、話を戻して、自転車のフレームなどクロモリやアルミフレームで十分な事は真実ですが、自転車製造会社の商売を成り立たせ、持続し、工場の従業員や家族や、販売店の従業員や家族や、関係したマスコミや、運輸業界などの大多数の自転車産業の人々を養う為には、ミニスカートチラチラの変化の工夫はとても大切で、それに釣られて散財する、おすけべな煩悩親父どもがぼったくられて、自転車業界が潤うと言う構図は、仕方の無い事であり、おスケベ煩悩親父も、ある意味、散財させられて社会貢献している…のかもしれませんね、^^、
これが消費税で、対せつなお金をふんだくられるとなると、暗黒の地獄の世界ですが、すくなくとも、ミニスカートチラチラの、魅惑のカーボンロードで満たされて、幸せな気分を味わってぼったくられるのですから、中身はともかく、煩悩社会の平和な姿なのだと感じられます。
1243357871:
競輪選手は、スチールフレームしか本番では利用できないルールになっています。
女子は、カーボンが許されています。
ID非公開:
競輪ってアルミフレームだったの?
222111333:
男子はクロモリフレーム使っています。別にイコールコンディションでクロモリなわけだから問題ありません。タイム競っているのではなくレースですから。
アルミもカーボンフレームも落車してフレーム曲げたら終わりという素材的な問題があります。クロモリはパイプの交換修理が効くのでコスト的にも優しいです。