競輪選手で「消えた天才」と言えば、誰を思い浮かべますか?
回答
mak********:
私は長塚智広(茨城81期)を挙げます。
本人の意向があったとは言え、ダッシュ力という稀有な才能を持ち、オリンピック出場、GⅠ制覇、グランプリ出場などを成し遂げながら、少々旬が過ぎているとは言え、まだまだ活躍できる状態での引退だったのではと思います。また、その生き様や振る舞いも奔放でしたしね。
若くして引退した選手なら松井富美洋(東京61期)ですね。彼はどんな選手になっていたんだろうなと時々思い出します。
ID非公開:
ここ何年かだと石井秀治ですかね。
あとは近藤龍徳も戻ってくる気配がないですね。
最近誰かのインスタに写真が上がってて見た目は変わってない感じでしたが。
x:
平原康多選手の親友だった、
内田慶選手。
m(__)m
aaa********:
三重65期海田和宏さん デビューしてあっと言う間にダービーを優勝はしましたが 落車などもあり あっと言う間に一線から消え引退しました 福岡の吉岡さんと同期でずっとライバルが続くかと思いましたが残念でした