野見泰要選手は補充出走が多いようですが何故ですか?
補充(負け戦)走るより普通に初日から走った方が準決、決勝進める可能性あるし、そうなると賞金も多少は高いのでその方が良いと思うのですが…。
回答
tosos:
定期配分はきっちりこなしていますしすごいですね。又補充の成績も1着が多いし、あちこち飛び回って稼いでいますね。
一つは補充出走の希望を出しているのでしょう。A3班は人数が少ないし主催者にとっては有りがたい選手ではないですかね。二つはお金が必要なか。三つ目は私の思考ですが、補充2日目、3日目は競争ランクが下位になり、対戦相手も持ち点数65点前後ですから競争得点を上げるのも考えているかもしれませんね。いづれにせよ、レース場を走り回ってますね。
参考
補充を受ける目的
①休養明けの足だめし。
②臨時のお金が欲しい。
③競争得点が欲しい「A3班の場合は首を逃れるため」、
cac********:
野見さんはとにかく補充の電話がかかってきたら引き受けるというスタイルです。
昨年は131走をして1600万円稼ぎました。走れば賞金になりますからね。
同県の岡崎さんも同様にとにかく走るということをやっており、2人で出走回数を競っています。
しかも先行して最低でもBを取っていっています。今日の出走表時点でBが36。40という数字を目指しています。