JRAの闇か?
2023年 東京優駿 日本ダービー 配当金下がり過ぎ は何故?
5月28日に開催された JRA 東京優駿 日本ダービー にて
また払戻し金が異常に短時間で下がりました
近年、よくあるJRAの闇と言われる異常な状況がまた炸裂しました
以前3連複の払戻金が15分で52,300円から37,200円になった事があり、
不可解なので締切直前にオッズを開いたままにしていて検証していました
5月28日 日本ダービーのレース結果は 12-5-11 でしたが、
締切15分前のオッズは 3連単 34,100 円 で
確定の払戻し金は 3連単 29,810 円 でした
3連単の買い目は総数で 4896通りで
26日、27日、28日と3日間の販売で3連単の売り上げは112億円
極端に短時間でオッズが大きく動くことは考えにくいのですが、
4896通り中 12-5-11 のみが15分で急激に売れた?
そんな事は信じがたいことです
真実をしりたいです
補足
説明不足ですみません
JRAの闇と言われる疑惑は、レースが確定してからJRAが当たり券を買ってるのではないか? と疑われている件です
競艇も競輪も売上の大きなレースの払戻金は締切直前と確定はあまり変わりません
JRAが疑われるのは確定払戻金は約98%の確率で下がってます 大きく下がる事もあります 三日間売り、112億も売れた三連単のオッズが約10分で5000円も下がるのはもはや天文学的な事件
なので近年の払戻金について、JRAの闇と言われてる事がまたまた炸裂したので質問しました
回答
jar********:
JRAは売り上げに応じて収入が決まるので、オッズの高い安いはJRAには関係のないことと思います。
内部の関係者が特定の馬の不都合な情報をリークしているとか、八百長が行われていて巨額が投入されれば急激なオッズ変動はあり得るでしょうが、地方競馬ならともかく、中央で今時まずないでしょう。
それよりも今はネットでの馬券販売が中心となっていますので、ギリギリまでパドックや返し馬を見てからでも余裕で馬券購入が間に合う世の中になりました。
そこで、テレビ中継の元騎手の解説者や、元騎手調教師のネット配信など、視聴者が多い番組で締め切り直前に確定的な情報が出された場合、一気に馬券が売れることも珍しくなくなりました。
気になるレースがあれば、その日のテレビ中継でどんな発言が出たかと、オッズ変動を合わせてみれば、何か見つかるかも?