現在、6.2号機で「特定の押し順で特定の図柄を揃える事によって指示機能の作動状態に移行する台」が出ていますよね。
(楽園追放の擬似BB開始時や、十字架5のAT開始時などなど)
これは何の為のシステムなのか、どなたかご存知ないでしょうか?
それが実射試験対策として行われている事は分かるのですが、その理屈がよく分かりません。
"最も機械割の高くなる打ち方"の解釈で言うと、この7は試験の際もナビ通り揃えるという事で良いんですよね?であれば、上限や下限に影響の出る理由が分かりません。
ちなみに私の6.2号機に対する理解度は、ランダム打ちが廃止されてベースが下げられる事は知っているが、どういう計算をもとに取得率を何%にしてベースを設定しているかなどは分かっていない……ぐらいです。
その程度の理解じゃ伝えられないよ!という事であれば勉強しますので、お願いします。
回答
いなやまれいと:
6号機は、押し順不問でコイン持ちが同じでした。
そして通常時50枚当たり50ゲームとかなってしまいました。
で、特定絵柄を押すと、偶然に揃う確率が悪くなって、
通常時50枚当たり40ゲームとかできます。
さらに、変則押しはペナルティの台があり、50枚当たり30ゲーム程度の台がありますよね。
そのためですね。
コイン持ちが悪いと、同じ時間打った場合、店から見て売り上げアップします。
また、吸い込むので出すこともできるのです。
- rdf********
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