最近のって、たくさん勝てる時とボロ負けする時が極端な気がします。

そう思いませんか?

どうせ「昔からじゃ!」って言うんでしょ!?涙

回答

gor********:

いや むしろ 昔の方がもっと極端だったような気がします
なぜなら 昔は出る台は滅茶苦茶出していたからです
今はがかかって あまり出してはいけないように なってるので
でても 昔のような爆台はないと思います
出る可能性があれば 逆転を狙って沢山お金をつぎ込む そして出なければ大負けする 今は そこまで出さないので ある程度 出なければ あきらめて帰りますので むかしほどでは ないですよ

    gor********

    あくまでもパチンコの話ね
    はわかりません スロットはやらないので


j_slow_card:

80%超確変時代からそうでしたが、昨今の10R規制からさらに両極端になりました。仕様が爆負けかJACK-POTかになってしまったからね。そういう仕様をメーカーが積極的に作っているからです。だから思い切り効率の悪いプチ状態ですね。打ち手が等価や高価交換を求めた結果です。穏やかな仕様を求める層は軒並みパチンコから足を洗っています。

それ考えたら昔の1/400の1/3、2回ループ確変の方が余程穏やかだったですね。当時私はさらに穏やかな1/220前後の確変なし、時短のみ搭載のデジパチを打ってました。ちょっとしか勝てないけど、負けるのもちょっとだけでした。

    j_slow_card

    実はこういう波荒の先駆となった機種が豊丸の原始人E。
    1/270.5、中当たり確率1/541、合算1/180.3で大当たりはもれなく16Rで300時短付、中当たりは6秒開放のみで時短なし、確変は非搭載という仕様で、あまりはまらず大当たりに偏れば10000発超は十分射程、逆に結構当たっても中当たりにブレてしまえば当時としては大負け確定という悲惨な目に遭いました。

    こういう原型があったから今のような当選時に〇〇すればとか、〇〇中に△△引ければ大爆裂かも?なんて仕様に発展していったものです。


ブリバリ:

そりゃそうですよ、今の機種は出玉性能をに全振りしてるんだもん。
単発でも2100発と時短100回もらえた時代なら、単発の出玉で確変引く事も可能だったけど、今は単発にまるで価値がありません。

出玉なんかミドルでも300~400発程度で時短も付かない。単発引いた時点で追い銭ほぼ確定ですからね。

規制下における出玉性能は時間当たり平均で計られます。だから単発をショボくしておけば、右打ち中にドカスカ出しても平均では規制値に収まるんです。

台のスペックがそうなっているのだから、確変やRushにるのとそうでないのでは、天地の差があって当然なんです。

要は、初当たりのうちどの位で右打ちに入れたか、それで勝ち負けが決まってしまうのが今のパチンコです。


SCP:

CR機の登場からですよ。それまでは3回ワンセットの権利物。CRは初当り1回でも単発だったり10連以上だったり。通常でも引き戻したりSTで一発で抜けたり。とにかくの付かない荒れ具合です。


tea********:

一発目が単発の場合は出玉が少ないのでそこから
か追い金ですでに負ける流れになります。

なので、最初に確変やSTを引きそれが継続する
流れでなければチャンスは少ないと思います。

lwi********:

まぁ当然の結果です。

今の機械はMAX規制前より「TY値(出玉性能)は低くMY値(最大差玉)は高い」ですから、よりリアルに実感出来ますね。

ユーザーが望んだ事ですから仕方ありません。


シュライバー:

今人気なのが初当たり50%で時短なし通常、50%でラッシュ突入の8割継続みたいな台が多いので当然ブレは激しくなりますね


tuono-007:

今のパチンコで客が事は不可能なんですよ。

何故ボロ負けするまでやるか???それは1度でも大勝ちしてるからです。
これはたまたま勝てただけでも何もない。
そうすると調子に乗りまたやって気づいたら勝った以上に負けてるんです。

真のプロは必ず優良店に行き必ず優秀台しか打たない。だから年間トータル勝ってる。根拠があるから勝ってるんです・・・・

「今日で30連出したぜ!」と言ってもどうせ1000円回って14~5回の台でたまたま出しただけだろ?^^


****:

最近の台は波が荒いんで当然そうなります。

gor********:

いや むしろ 昔の方がもっと極端だったような気がします
なぜなら 昔は出る台は滅茶苦茶出していたからです
今は規制がかかって あまり出してはいけないように なってるので
でても 昔のような爆台はないと思います
出る可能性があれば 逆転を狙って沢山お金をつぎ込む そして出なければ大負けする 今は そこまで出さないので ある程度 出なければ あきらめて帰りますので むかしほどでは ないですよ

    gor********

    あくまでもパチンコの話ね
    スロットはわかりません スロットはやらないので


j_slow_card:

80%超確変時代からそうでしたが、昨今の10R規制からさらに両極端になりました。仕様が爆負けかJACK-POTかになってしまったからね。そういう仕様をメーカーが積極的に作っているからです。だから思い切り効率の悪いプチカジノ状態ですね。打ち手が等価や高価交換を求めた結果です。穏やかな仕様を求める層は軒並みパチンコから足を洗っています。

それ考えたら昔の1/400の1/3、2回ループ確変の方が余程穏やかだったですね。当時私はさらに穏やかな1/220前後の確変なし、時短のみ搭載のデジパチを打ってました。ちょっとしか勝てないけど、負けるのもちょっとだけでした。

    j_slow_card

    実はこういう波荒の先駆となった機種が豊丸のブリバリ原始人E。
    1/270.5、中当たり確率1/541、合算1/180.3で大当たりはもれなく16Rで300時短付、中当たりは6秒開放のみで時短なし、確変は非搭載という仕様で、あまりはまらず大当たりに偏れば10000発超は十分射程、逆に結構当たっても中当たりにブレてしまえば当時としては大負け確定という悲惨な目に遭いました。

    こういう原型があったから今のような当選時に〇〇すればとか、〇〇中に△△引ければ大爆裂かも?なんて仕様に発展していったものです。


ブリバリ:

そりゃそうですよ、今の機種は出玉性能を右打ちに全振りしてるんだもん。
単発でも2100発と時短100回もらえた時代なら、単発の出玉で確変引く事も可能だったけど、今は単発にまるで価値がありません。

出玉なんかミドルでも300~400発程度で時短も付かない。単発引いた時点で追い銭ほぼ確定ですからね。

規制下における出玉性能は時間当たり平均で計られます。だから単発をショボくしておけば、右打ち中にドカスカ出しても平均では規制値に収まるんです。

台のスペックがそうなっているのだから、確変やRushに恵まれるのとそうでないのでは、天地の差があって当然なんです。

要は、初当たりのうちどの位で右打ちに入れたか、それで勝ち負けが決まってしまうのが今のパチンコです。


SCP:

CR機の登場からですよ。それまでは3回ワンセットの権利物。CRは初当り1回でも単発だったり10連以上だったり。通常でも引き戻したりSTで一発で抜けたり。とにかく予想の付かない荒れ具合です。


tea********:

一発目が単発の場合は出玉が少ないのでそこから
台移動か追い金ですでに負ける流れになります。

なので、最初に確変やSTを引きそれが継続する
流れでなければチャンスは少ないと思います。