2021年皐月賞、note有料予想家の予想が会員のdolemafia666から送信されてきました。
中山は朝方まで激しい雨も、その後は一転してフェーン現象で気温が上がる晴れ間となるようだ。
馬場の回復次第だが、稍重発表で売上減を少しでも抑えたいのがJRAの本音だろうな。
道悪だったら、ケンしたり金額を減らす目の肥えた強かな競馬ファンもいるのだ。
稍重発表でも、開催最終週でレースの上がりタイムは35秒台でまとまると推測する。
そうなれば、◎ラーゴムが4戦全て上がり35秒台だったのでかなり有力となるのだ。
父オルフェーヴルは三冠馬、凱旋門賞2年連続2着、有馬記念2勝、宝塚記念を制した。
母父キャンディライドも亜や米で6戦全勝圧勝レコード、芝砂問わずGI3勝の名馬だ。
そんな化け物同士の配合であり、ノーザンファーム生産調教馬の中山ご当地馬主…
皐月賞から一気に連勝街道となっても、不思議ではないスケールさえ感じるのだ。
阪神や中京といった、直線の急坂もこなして芝2000mを2勝している。
極端な高速馬場になる事は有り得ないのだから、今回は絶好の狙い目ではないか?
相手は、それなりにパワーを内包している馬でないと厳しいと予想する。
道悪で2勝のバゴ産駒のステラヴェローチェは、母父ディープインパクトである。
距離の壁やスピード不足を、ディープの血で補うことが出来るか次第だろう。
ディープインパクト産駒シュヴァリエローズは、母が仏重賞勝ち馬である。
馬場の回復次第では、程よいパワーを母系から受け継いだこの馬の逆転もあるか。
アサマノイタズラは、逆に馬場悪化してくれた方が有難い道悪巧者を多数内包だ。
クラシックに追加登録、嶋田騎手の亡くなった父とのGI制覇の誓いと勝てばドラマチックだが。
京成杯勝ちのグラティアスも2戦無敗、忘れた頃のミルコの激走気配が漂う。
5年連続馬券内のダンチヒを◎とこの馬が内包し、半姉レシステンシアと走る血筋。
回答
con********:
阪神開催の天皇賞春、有料予想家特注馬