なんでって認められてるんですか?

人の娯楽の為に動物にムチ打って

虐待じゃないですか

回答

koz********:

文化的な問題もあるんでしょうけど、私も見ると嫌な気分になります。

スペインで闘牛も見ましたが、アメリカ人や私たちは気分が悪くなってその場をすぐに離れました。

回答者に馬は痛くない、みたいな事書いてる人いますが昔は犬もそう思われてました。

だから、犬の足を平気で折って治療の練習をしたりとか、実験道具にしていた。
ドッグフードの研究を行う施設で実験道具の犬は声が出ないように声帯をきられていたり、ひどい扱いをうけてきました。

こんな犬の話は、今では確実に世界の敵とみなされていますが、ここまで来るのに時間がかかりました。他の動物もいつかはちゃんと扱いを見直されるといいなと思います。


西田:

馬の皮膚は厚いので叩かれても痛くないらしいです
にも騎手で罰せられることもあります
虐待虐待と競馬は言われますがそこまで
虐待では無いと思いますけどね
競馬なくなったらの居場所が
無くなりますしそうゆうの考えたら
馬のためでもあるんじゃないんですか


ID非表示:

一応鞭の過度な使用(打つ場所・回数・状況など)については罰則は出ますし、殺処分とかと比べたらまだいい方なんじゃないですか。鞭の方は。

競馬は娯楽でもあるんですが、一方で管轄する国や地方の重要な収入源の一つでもあるし、競馬も長く続いてきた「文化」「産業」という見方もあります。
「そもそも競馬は文化か?」という問題はあるかもしませんが、少なくともそういう建前や実績はあります。
この続いてきた文化や産業を守るためには馬産を守らないといけないので、を売ってその売り上げで賄うという考えもあります。

も平たく言えば産業動物なので、多くは他の産業動物同様「用が済んだら処分」になります。
聞こえは悪いですが事実なので仕方ありません。
可哀想な話ですが産業動物はペットとは違うので「最後まで愛情もって責任もって飼う」という概念が必ずしも当てはまらないのです。
これがいいか悪いか、と言うのではなく「そういう物なんだ」と言うほかありません。

とはいっても見た目だけでも、形だけでもいいから「一応虐待の無いように気にしてますよ」というフリはしないといけないし、実際そうしてるんでしょうけどね。


rab********:

法的に逃れられているからです。

者さんのおっしゃられるように、動物にムチを打てば虐待で愛護団体が黙ってはいません。

しかしそれは、あくまで『動物』に対してと言うこと。『サラブレッドは動物ではない。』という定義に守られており、その辺りの団体も口出しが出来ないのです。


chimpenzee:

競馬は「Sport of Kings」つまり王のと呼ばれます。
王族や貴族の遊びでしたから、そこに意見を言う人はおらず、その間にしっかり産業になって経済的に無くせないものになってしまったためでしょう。

日本では一度廃止になりましたが、安田 伊左衛門さんが日本の軍馬は体格も能力も低く、「日本馬を改良して強くするべき」と唱え、馬券発売を合法化すべく旧競馬法の制定に奔走しました。
戦争に勝つために競馬があったのですね。同じく産業として根付いたためにもう無くせない存在です。

どや様(・∀・):

いいこと言うね~都知事に立候補したら(゜ω゜)


u7d********:

JRAのイメージ演出です。


x:

あくまでも個人的な意見ですが、
私も質問者様に賛同します、
動物虐待は1日も早く辞めるべきです。

即刻になりますように、
心からお祈りします。

m(__)m


ID非表示:

なんで相撲ってあるの?太ったフンドシなんてセクハラじゃないですか。近々淘汰されるかもね


チー:

公営だし、サラブレッドは走るために人間が作り出したもので虐待ではない。


ID非表示:

犬や猫、鳥等の元々叩かれる存在じゃないものに対して虐待だといいますが昔から扱われ方は虐待と言えば虐待ですがそう思われません

koz********:

文化的な問題もあるんでしょうけど、私も見ると嫌な気分になります。

スペインで闘牛も見ましたが、アメリカ人や私たちは気分が悪くなってその場をすぐに離れました。

回答者に馬は痛くない、みたいな事書いてる人いますが昔は犬もそう思われてました。

だから、犬の足を平気で折って治療の練習をしたりとか、実験道具にしていた。
ドッグフードの研究を行う施設で実験道具の犬は声が出ないように声帯をきられていたり、ひどい扱いをうけてきました。

こんな犬の話は、今では確実に世界の敵とみなされていますが、ここまで来るのに時間がかかりました。他の動物もいつかはちゃんと扱いを見直されるといいなと思います。


西田:

馬の皮膚は厚いので叩かれても痛くないらしいです
騎手にも騎手で罰せられることもあります
虐待虐待と競馬は言われますがそこまで
虐待では無いと思いますけどね
競馬なくなったらサラブレッドの居場所が
無くなりますしそうゆうの考えたら
馬のためでもあるんじゃないんですか


ID非表示:

一応鞭の過度な使用(打つ場所・回数・状況など)については罰則は出ますし、殺処分とかと比べたらまだいい方なんじゃないですか。鞭の方は。

競馬は娯楽でもあるんですが、一方で管轄する国や地方の重要な収入源の一つでもあるし、競馬も長く続いてきた「文化」「産業」という見方もあります。
「そもそも競馬は文化か?」という問題はあるかもしませんが、少なくともそういう建前や実績はあります。
この続いてきた文化や産業を守るためには馬産を守らないといけないので、馬券を売ってその売り上げで賄うという考えもあります。

競走馬も平たく言えば産業動物なので、多くは他の産業動物同様「用が済んだら処分」になります。
聞こえは悪いですが事実なので仕方ありません。
可哀想な話ですが産業動物はペットとは違うので「最後まで愛情もって責任もって飼う」という概念が必ずしも当てはまらないのです。
これがいいか悪いか、と言うのではなく「そういう物なんだ」と言うほかありません。

とはいっても見た目だけでも、形だけでもいいから「一応虐待の無いように気にしてますよ」というフリはしないといけないし、実際そうしてるんでしょうけどね。


rab********:

法的に逃れられているからです。

質問者さんのおっしゃられるように、動物にムチを打てば虐待で愛護団体が黙ってはいません。

しかしそれは、あくまで『動物』に対してと言うこと。『サラブレッドは動物ではない。』という定義に守られており、その辺りの団体も口出しが出来ないのです。


chimpenzee:

競馬は「Sport of Kings」つまり王のスポーツと呼ばれます。
王族や貴族の遊びでしたから、そこに意見を言う人はおらず、その間にしっかり産業になって経済的に無くせないものになってしまったためでしょう。

日本では一度廃止になりましたが、安田 伊左衛門さんが日本の軍馬は体格も能力も低く、「日本馬を改良して強くするべき」と唱え、馬券発売を合法化すべく旧競馬法の制定に奔走しました。
戦争に勝つために競馬があったのですね。同じく産業として根付いたためにもう無くせない存在です。