コントレイルって3冠馬になるべきではなかっだと思いませんか?
世代が雑魚なのか、間違えて3冠とっちゃったみたいですけど、3冠馬という肩書きを背負うにはスター性もポテンシャルも全く足りてませんよね。
例えば、直近の2000年代以降の3冠馬であるディープインパクトとオルフェーヴルと比較した時に、その2頭とはスター性やポテンシャルや強さや迫力が圧倒的に劣ってると思うのですが、どうでしょう?
やはり、3冠馬というのは、ディープやオルフェのような圧倒的な強さやキャラが立つべき存在だと思います。コントレイルは3冠馬面汚しだと思います。
回答
ずんどこべろんちょ:
長い目で見てやらないと二度ぐらいの負けでは何とも言えない。馬券から外れたわけではない。「競走馬の能力は一定」 ではないと血統評論家も言ってたように。
the********:
サリオスが早々と菊花賞を回避のニュースが流れた時から疑惑がありましたからね。
kic********:
3冠馬が出た年はレベルが低いと殆どの方が言ってますが、ミスターシービーの年はレベルが高かったですよ、シンボリルドルフが負けたカツラギエース、ギャロップダイナはミスターシービーと同期ですから。ついでに言わして貰うとシンボリルドルフも当時南関東3強といわれたキングハイセイコー、ロッキータイガー、ステートジャガーのどれかが中央競馬に在籍してたら3冠は無かったと思いますよ。
mas********:
失敗というより…
JRAが作り上げた3冠馬でしょ
2020年は東京オリンピック開催予定でしたしね
しかし2020年は結果的に中止となってしまいましたが、中止が確定されるまでハッキリしなかったので、そのまま2冠馬を作り上げたのでしょうね
その後も翌年にオリンピックを持ち越すかどうかもハッキリしてませんでしたから、そのまま3冠馬を作り上げたのでしょうね
1964年の東京オリンピックではシンザンが3冠馬になりましたしね
1940年幻の東京オリンピックは中止となりましたが、翌年にセントライトが3冠馬になりました
あの時代にも競馬に八百◯があったかのはわかりませんが、東京オリンピックと3冠馬は偶然とは思えない関わりがあると思います
ekt********:
もう少し温かい目で見守ってあげましょうよ。ジャパンカップは負けた相手がアーモンドアイですし、宝塚記念は重馬場をグランアレグリアに先着しての3着です。それにまだ古馬初戦を終えただけですし、評価を決めてしまうには早すぎます。
cal********:
まだ現役馬なんだから長い目で見ましょうや
もしかしたら次のレースから連戦連勝するかもしれんでしょ?とりあえずJCでアーモンドアイの2着にきたわけだからそこまで面汚しとは思えないけど…
zon********:
まぁ所詮ディープ産駒で早熟だからね
次もし負けたら怪我とか言い訳付けて引退すると思いますよ
三冠馬って符号なんで種付け料が落ちる前に
mar********:
勝ったのはその競技で、ほかの馬より速かったからで、なるべきも何もない。三冠馬の条件を実力で満たしたから三冠馬なんだよね。比べるなら一緒に走った馬たちと比べてよな。かわいそうに、こんな言い方されて気にするなよコントレイル、君はあの日、確かに強かったんだ。
Mr.R:
ディープインパクト、オルフェーヴルと比較を為るのは酷です。
ディープインパクト、オルフェーヴルのポテンシャルは、日本最強ですから。
比較を為るなら、実際に対戦の有った、デアリングタクト、アーモンドアイのレベルに落とせば良いです。
ディープインパクト、オルフェーヴルの様な馬が三冠馬で有るべきなら、三冠馬の資格を持つだけの能力を秘めて居る馬は、ナリタブライアン、シンザン、シンボリルドルフ、セントライトだけに為ってしまいます。
大目に見てあげましょう。
ザジX:
無敗はまずかった。負けつつ要なとこは押さえるという履歴でないと説得力に欠ける。
- ザジX
- 牡牝同時無敗三冠はダメだよ(笑)
dan:
ディープインパクトとオルフェーヴルは特別な馬。
3冠馬はその2頭レベルでなければいけない
なんて事はありません。
speranza city:
確かにディープとかオルフェとかに比べたら強いとは思わないし、たぶんG1もあと一つ勝つか勝たないかだと思います。
でも三冠馬は人が選ぶわけではなくコントレイルが三冠馬になるのは自由です。
顕彰馬みたいに人が選ぶものだと顕彰馬に選ぶべきではないという指摘もわかります。
責めるなら三冠を阻止できなかった馬を責めるべきでしょう。
ロン・ギドリー/マジックキス:
無敗のあと、2着→3着 で語るには
早い気がします
’94 エアダブリン、ヤシマソブリン
’20 サリオス、アリストテレス
引退してから、世代総括なり
酷評しなはれ・・・
エアシャカール 準3冠の是非とか
もーろくじーヽ(´o`;):
3冠馬だけを一括りに絶対的と捕らえるのが間違い、2年続けて出た時が有ったけど 一緒に走れば どちらかが負けます。
それでも3冠馬は凄い(-.-)y-~
クリプトン:
三冠馬が誕生する年っていうのは牡馬クラシック三冠レース(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)において三冠馬になった馬と同世代の馬のレベルが低くてその中で三冠馬になった馬の三冠達成を脅かして阻む事が出来るような可能性のある強力なライバル馬はいないんだよ。
ナリタブライアンの時もディープインパクトの時もオルフェーヴルの時も。
もちろんコントレイルの時も。
つまりは牡馬クラシック三冠馬が誕生する時っていうのは三冠馬になった馬のみレベルが圧倒的にずば抜けてて三冠馬と同世代の馬のレベルが圧倒的に低いっていう事。
その事はわかってる?
わかっていないでしょ(笑)
inu********:
三冠馬のその後の活躍がどうだってのが三冠馬の功績ではなく、三冠を達成した時点で三冠馬という功績は称えられるべきと考えます。ましてコントレイルはホープフルSも含めてG1を4勝、しかも無敗ですから相手がどうかというのは関係なく立派な功績を残していると思いますよ。
エレキング:
一言で言うと求め過ぎです。
それじゃ競馬がつまらなくなりますね。
ドラフト1位のスーパールーキーが活躍する事無く球界を去って行く事も有るでしょうよ。
マインドゲーム:
確かに、コントレイルの3冠は他の馬のレベルが低いからとれたものだと思います。歴代の3冠でも最弱でしょう。ディープやオルフェと比較するのは失礼でしょうね
1149823848:
なぜ君がそんな偉そうなことを語られるのか…
そもそも日本競馬においては、牡馬クラシック3冠を達成すること自体がとてつもない偉業であり、それを成し遂げた時点で立派な3冠馬であり、その資質も満たします。ディープインパクトとオルフェーヴルの2頭に関しては、日本の歴代の競走馬の中でも特に異質の能力とスター性を持った怪物なので、それらのみが比較対象というのは余りにも極端すぎます。歴代の3冠馬で見てもミスターシービーだって古馬になってからはパッとしなかったですし、クラシックで圧倒的な強さを誇ったナリタブライアンは故障があったとはいえども、結局は古馬でG1を勝つことは一度も出来ませんでしたよ。それでも、みんな立派な3冠馬であることに変わりはありません。
ずんどこべろんちょ:
長い目で見てやらないと二度ぐらいの負けでは何とも言えない。馬券から外れたわけではない。「競走馬の能力は一定」 ではないと血統評論家も言ってたように。
the********:
サリオスが早々と菊花賞を回避のニュースが流れた時から疑惑がありましたからね。
kic********:
3冠馬が出た年はレベルが低いと殆どの方が言ってますが、ミスターシービーの年はレベルが高かったですよ、シンボリルドルフが負けたカツラギエース、ギャロップダイナはミスターシービーと同期ですから。ついでに言わして貰うとシンボリルドルフも当時南関東3強といわれたキングハイセイコー、ロッキータイガー、ステートジャガーのどれかが中央競馬に在籍してたら3冠は無かったと思いますよ。
mas********:
失敗というより…
JRAが作り上げた3冠馬でしょ
2020年は東京オリンピック開催予定でしたしね
しかし2020年は結果的に中止となってしまいましたが、中止が確定されるまでハッキリしなかったので、そのまま2冠馬を作り上げたのでしょうね
その後も翌年にオリンピックを持ち越すかどうかもハッキリしてませんでしたから、そのまま3冠馬を作り上げたのでしょうね
1964年の東京オリンピックではシンザンが3冠馬になりましたしね
1940年幻の東京オリンピックは中止となりましたが、翌年にセントライトが3冠馬になりました
あの時代にも競馬に八百◯があったかのはわかりませんが、東京オリンピックと3冠馬は偶然とは思えない関わりがあると思います
ekt********:
もう少し温かい目で見守ってあげましょうよ。ジャパンカップは負けた相手がアーモンドアイですし、宝塚記念は重馬場をグランアレグリアに先着しての3着です。それにまだ古馬初戦を終えただけですし、評価を決めてしまうには早すぎます。