なぜタイトルホルダーがディープインパクトを完全に超えた事を認めないの?
回答
ヒロ:
超えたって事に異論は有りませんが、あくまで強さだけの事です。
ディープインパクトの偉業をみると、サラブレッドとしての評価はやはり劣ります。
加えて言うなら宝塚記念のファン投票でオグリを超えましたが、人気って事を考えたらオグリに遠く劣ります。
強さだけなら超えてる可能性は十分にあるでしょう。
あとは今後の活躍次第ですね。
ブルースD.S:
競走馬としてのタイプが違うからですね。
タイトルホルダーはメジロマックイーンを思い出させるような、「無尽蔵のスタミナを前提とした競馬」、簡単に言うと\”スタミナがあるんだから、切れかけるまで飛ばせばいいじゃない\”というタイプ。
対してディープインパクトは現代競馬の主流である「スピードを前提とした\”よーいドン\”競馬」、こちらは\”スタミナ切れるまでにゴールすればいいじゃない\”というタイプ。
つまりは平成と昭和、どちらの競馬のやり方が強いか?という議論になるのです。
当然今のファンは平成の\”よーいドン\”競馬しか見ていないので、昭和の競馬であるタイトルホルダーを認めないのではないかと思います。
私の個人的な意見で言えば、現代の競走馬はスタミナを伴っていないため、タイトルホルダーが破滅的な逃げを打てば無双するんじゃないかと思っています。
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自分個人の場合は、明確な証拠がないから…かな。
ディープ推しの立場でもあるから、認めたくない気持ちもある点は、否定はしないけど。
それがどうかしたのか?
eyt********:
ディープどころか今後かなり頑張っても比べられる相手はキタサンブラックぐらいじゃないでしょうか?
キタサンが弱いってことじゃなくてキタサンブラックぐらいの評価になるのもかなり大変なことです
今後頑張ってやっと歴代最強馬ランキングトップ10に入るか入らないかぐらいだと思います。
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超えてますよ。
普通に考えたらタイトルホルダーの方が強いです。
まあこれは誰がなんと言おうとしょうがないことなんですよね。昔と今じゃ調教技術やらなんやらも違いますしね。
例えば、マルゼンスキーが今いたらどうなってたかって言ったら多分新馬戦すら勝てないですよ。
戦績だけで見たらディープインパクトの方が偉いですね。まあそれはあくまで当時の状況でって話なんで今と比較しても無意味です。
1着至上主義者とか派手なレースが好きな人はディープインパクト大好きですよね。
戦績なんてその馬の強さに関係ないですし、競馬ってタイムアタックじゃないからタイムが早ければ強いってわけでもないですし。一緒に走る以外に強さを決める方法はないと思います。まあそれすらも体調やレース展開によって左右されちゃうんですけどね。
rab********:
超えたか?
tnu********:
ひと昔前で言えばタップダンスシチーのような馬でしょうか。
以前から強いって馬じゃないので、タップダンスシチーが最強って評価を受けなかったことと同様に、それほどの評価を与えられるような馬じゃないでしょうね。この前は強かったのは確かだけど。
ディープインパクトどころか、生涯馬券を外さなかったコントレイルよりもかなり下の評価だと思います。
ミナガワマンマ:
サイレンススズカには並んだとは思いましたが、ディープインパクトとはまだ比べ物にはならないですね(‘_’?)
有馬記念で5着に負けていたのは事実ですし、日経賞は格下相手に辛勝、天皇賞春はタイム的には平凡、但し中距離であのハイペースを先行しながら、そのまま押し切ったのは立派です
私はタイトルホルダーにそこまでのスピードがあるとは思わなかったので、正直その強さにはびっくりしました
今のタイトルホルダーならおそらく暮れの有馬記念は楽勝できるでしょうね
後は秋、東京で行われる天皇賞秋orジャパンカップで楽勝出来たなら、ディープインパクトにも並ぶ存在と言える様になるでしょう
それか凱旋門賞で好勝負出来たなら、ですね(^_^)
非後悔:
君は何故認めたのか?
そこを話してくれないと一方的にこちらが喋るだけで面白く無いっす。
orange:
無敗の三冠馬じゃないとこが一番じゃない
やっぱそれだけでいろいろ見る目が変わってくるから。今の走りをで秋〜引退まで
G1勝ちまくって凱旋門賞取れれば完全に超えたことを認めざるを得ないから今後に期待しようぜ。
1151043979:
逆に何を超えたのか教えてほしい。
タイトルホルダーは強いのを否定する訳じゃないけどこれくらいのパフォーマンスなら過去に何頭もしています。
ロン・ギドリー/マジックキス:
GⅠ
菊花賞
天皇賞・春
宝塚記念 終了時点で
ヒシミラクル
22戦 6勝 [ 6-2-3-11 ]
タイトルホルダー
12戦 6勝 [ 6-2-0-4 ]
弥生と日経 GⅡ分
ヒシミラクルなら超えました。
wii********:
菊花賞、天皇賞は互角。少しディープに分がある。
宝塚記念はタイトルホルダー。
とは思います。
ID非表示:
認めないも何も全然超えてないから
- ID非表示
- そもそも菊花賞、天皇賞春、宝塚記念
3つともディープの方が内容が良い
菊花賞は道中掛かりながらも
タイトルホルダーの様に逃げるアドマイヤ
ジャパンを差し切り
天皇賞春は掟破りの異次元なロングスパート
宝塚は稍重ながらも圧勝した
ID非表示:
1個も超えてないです。
ダービーとか惨敗してる時点でどう頑張っても並べません
ace********:
ですよね
猿真似:
逆にどこで超えたと言えるんです?一時期の衝撃ならジャスタウェイだってジェンティルドンナだってディープを超えていると言っても過言ではないでしょう。GI7勝してる訳でもなければ格別にメンバーが強いわけでもなく、負け数も多い。こんな状態でディープを超えた!と言うなら上記のメンバーも当てはまるくね?って言わざるを得ません。まぁディープが持ち上げられすぎっていうのは分からなくはない。でも現状何も超えてないでしょう?ってのが本音。レコード1個とGI3勝くらいならまだ全然います。せいぜい現役最強レベル。問題はこれからです。
ぷちとまと:
ですよね
ヒロ:
超えたって事に異論は有りませんが、あくまで強さだけの事です。
ディープインパクトの偉業をみると、サラブレッドとしての評価はやはり劣ります。
加えて言うなら宝塚記念のファン投票でオグリを超えましたが、人気って事を考えたらオグリに遠く劣ります。
強さだけなら超えてる可能性は十分にあるでしょう。
あとは今後の活躍次第ですね。
ブルースD.S:
競走馬としてのタイプが違うからですね。
タイトルホルダーはメジロマックイーンを思い出させるような、「無尽蔵のスタミナを前提とした競馬」、簡単に言うと\”スタミナがあるんだから、切れかけるまで飛ばせばいいじゃない\”というタイプ。
対してディープインパクトは現代競馬の主流である「スピードを前提とした\”よーいドン\”競馬」、こちらは\”スタミナ切れるまでにゴールすればいいじゃない\”というタイプ。
つまりは平成と昭和、どちらの競馬のやり方が強いか?という議論になるのです。
当然今のファンは平成の\”よーいドン\”競馬しか見ていないので、昭和の競馬であるタイトルホルダーを認めないのではないかと思います。
私の個人的な意見で言えば、現代の競走馬はスタミナを伴っていないため、タイトルホルダーが破滅的な逃げを打てば無双するんじゃないかと思っています。
ID非表示:
自分個人の場合は、明確な証拠がないから…かな。
ディープ推しの立場でもあるから、認めたくない気持ちもある点は、否定はしないけど。
それがどうかしたのか?
eyt********:
ディープどころか今後かなり頑張っても比べられる相手はキタサンブラックぐらいじゃないでしょうか?
キタサンが弱いってことじゃなくてキタサンブラックぐらいの評価になるのもかなり大変なことです
今後頑張ってやっと歴代最強馬ランキングトップ10に入るか入らないかぐらいだと思います。
ID非表示:
超えてますよ。
普通に考えたらタイトルホルダーの方が強いです。
まあこれは誰がなんと言おうとしょうがないことなんですよね。昔と今じゃ調教技術やらなんやらも違いますしね。
例えば、マルゼンスキーが今いたらどうなってたかって言ったら多分新馬戦すら勝てないですよ。
戦績だけで見たらディープインパクトの方が偉いですね。まあそれはあくまで当時の状況でって話なんで今と比較しても無意味です。
1着至上主義者とか派手なレースが好きな人はディープインパクト大好きですよね。
戦績なんてその馬の強さに関係ないですし、競馬ってタイムアタックじゃないからタイムが早ければ強いってわけでもないですし。一緒に走る以外に強さを決める方法はないと思います。まあそれすらも体調やレース展開によって左右されちゃうんですけどね。