の非等価ってお客様側にメリットあるんですか?いっぱい出しても交換ギャップで全然貰えなくなるくせに等価と変わらない投資スピードになるんですよね?

回答

nuk********:

等価に比べて釘が甘くなったり、設定を入れたり出来ます。実感出来ないのなら実感出来るお店を探しましょう!
まぁお店を探せても全台良い調整って事はないので実力はいりますが。
ちなみに非等価か否かは組合とかが決めてたと記憶してるので、勝手に等価にする事が出来ない地域が殆どです。
ホールとしては等価が認められる地域なら等価でやりたい事でしょう


j_slow_card:

出玉率130%、そんなことがフツーにできたのが低交換の店です。2.5円交換なら分岐割は160%、つまり160%出しても交換差額のおかげで店の利益がちょうど0ということ。160%を下回ると店側の利益になります。2割抜きでも128%も出せた。3割抜きやそれ以上といった店も結構存在した。3割抜いても112%出せたからね。今現存する店で112%の出玉率の店などグランドオープンでもない限りはどこにも存在しない。つまり昔のボッタ店の出玉率以下の営業をしているのが今の店ということ。出ないの当たり前ね。

またそれだけ出しても利益が出せるから、店にもよるが特日の出し方が半端ではなかった。浅く広く170%くらい出す店があれば、時間打ちにして300%以上出す店もあった。後者の店なら打ちに行けば落ちているお金を拾いに行くようなものだった。

結局等価、高価交換のせいで客側に還元できなくなり、今のパチンコに至ったということ。昔はテキトーに打っていたとしてもボッタ店でない限りは4割近くは勝てた。今は爆出し客の総取り、それ以外はほとんどが負ける構造です。段々と化しているということ。


ite********:

投資スピードが変わらないならメリットは皆無

ただ、交換ギャップは換金するから発生するんであって、貯玉や以外のなら交換ギャップは存在しない


oni********:

店次第です。
交換ギャップがある分少しでも甘い調整にしてくれれば
客にとってはメリットがありますが
等価と変わらないならデメリットでしかないです。

    ユーザー

    ありがとうございます!

    では非等価の店に行くならはより慎重にしなければいけないという事ですね。


fin********:

パチなんかは等価で客付いてる店の方が釘良いなんて事すらある。
一物一価の決まりになる以前はメリットと呼べるくらいの差があったのは確かだけど今は皆無に近いと思う。

    知恵袋ユーザー

    ありがとうございます!

gjn********:

個人的にはの方が好きです。色んな設定が使われる可能性が高いからです。4号機時代に数多くの名機が作られましたが非有ってのものだと思います。全店舗が等価店だったら激辛のカスカスの台しか作られないと思います。

    知恵袋ユーザー

    ありがとうございます!

    非等価でその分設定を使ってくれる店を探せばいいって事ですね!


ID非公開:

非等価店は、等価店に比べたらまだいくらか釘を甘くしやすいので、釘開けする店をどれだけ知ってるかで変わってきます。
、再プレーなら現金で打つよりもトクです。


chi********:

貴方が言う
「いっぱい出す」

「全然貰えなくなる」
のさじ加減次第でしょうね。

「いっぱい出す」が例えば毎日設定5.6使ってるホールで
「全然貰えなくなる」が、5.1枚交換なら
メリットのほうが大きいでしょう。

逆に
「いっぱい出す」が毎日あっても設定2で
「全然貰えなくなる」が8枚交換ならメリットないですね。

それぞれのバランスで客がメリット感じていれば繁盛するでしょう。


nad:

まぁ、僕も等価店に行くことがおおいです。
非等価のほうが、設定に期待できるという部分はもちろんありますが、あったところで、
等価エリアならの台が設定2ぐらいなってるのかな?程度だと、どっにしてもマイナス割みたいなね。それに、だったとして、出せば出すほど、金額的には持っていかれる。っていうのがね。心理的に嫌(笑)

それに等価エリアだから設定が絶対にない!わけではないですし、、。機がメンイで打つ僕は等価エリアでうちます。


gur********:

店が客にメリットあげるなんて思うほうがおかしい
もし客にメリットあげるなら来店させて負けてもらう為です


ウィルチャックウィルチャクソン:

得するとしたら、出玉で遊技すると4円未満(の単価)で遊べるくらいですね。

釘が甘くなるとかも非等価だから高設定が多く設置されるとかありますが、ちゃんと交換率を計算して対応してるかは店によりますね。

ちなみに、東京が7枚交換主流の時、数少ないの店は人気がなくガラガラでしたね。
売り上げを上げるために1回交換が多かったです。


n_e********:

サンドにお金入れて貸出ボタン押した時点で負けですからね。。


vvv********:

同一設定を打つならそういう事ですね。

    知恵袋ユーザー

    低設定打って返ってくる額も少ないとか地獄じゃないですか?

nuk********:

等価に比べて釘が甘くなったり、設定を入れたり出来ます。実感出来ないのなら実感出来るお店を探しましょう!
まぁお店を探せても全台良い調整って事はないので実力はいりますが。
ちなみに非等価か否かは組合とかが決めてたと記憶してるので、勝手に等価にする事が出来ない地域が殆どです。
ホールとしては等価が認められる地域なら等価でやりたい事でしょう


j_slow_card:

出玉率130%、そんなことがフツーにできたのが低交換の店です。2.5円交換なら分岐割は160%、つまり160%出しても交換差額のおかげで店の利益がちょうど0ということ。160%を下回ると店側の利益になります。2割抜きでも128%も出せた。3割抜きやそれ以上といった店も結構存在した。3割抜いても112%出せたからね。今現存する店で112%の出玉率の店などグランドオープンでもない限りはどこにも存在しない。つまり昔のボッタ店の出玉率以下の営業をしているのが今の店ということ。出ないの当たり前ね。

またそれだけ出しても利益が出せるから、店にもよるが特日の出し方が半端ではなかった。浅く広く170%くらい出す店があれば、時間打ちにして300%以上出す店もあった。後者の店なら打ちに行けば落ちているお金を拾いに行くようなものだった。

結局等価、高価交換のせいで客側に還元できなくなり、今のパチンコに至ったということ。昔はテキトーに打っていたとしてもボッタ店でない限りは4割近くは勝てた。今は爆出し客の総取り、それ以外はほとんどが負ける構造です。段々と宝くじ化しているということ。


ite********:

投資スピードが変わらないならメリットは皆無

ただ、交換ギャップは換金するから発生するんであって、貯玉や特殊景品以外の景品交換なら交換ギャップは存在しない


oni********:

店次第です。
交換ギャップがある分少しでも甘い調整にしてくれれば
客にとってはメリットがありますが
等価と変わらないならデメリットでしかないです。

    知恵袋ユーザー

    ありがとうございます!

    では非等価の店に行くなら店選びはより慎重にしなければいけないという事ですね。


fin********:

パチなんかは等価で客付いてる店の方が釘良いなんて事すらある。
一物一価の決まりになる以前はメリットと呼べるくらいの差があったのは確かだけど今は皆無に近いと思う。

    知恵袋ユーザー

    ありがとうございます!