パチンコで「昔の方が良かった」という年上の方たちがいますが、
昔って玉をドル箱に詰めるから、いっぱいになるたびに店員さんわざわざ呼んで、台を変える時も箱数によってはめんどうで、帰る時にも店員さん呼んで、数えるのを待ってとかやってたんですよね?
今の方がよくないですか?
通路歩くのも快適ですし、台の移動も気軽にできるし、帰りもどれだけ出してようが清算機にカード入れるだけで時間かからないですし。
喫煙者の人なら理解できますが。
回答
kum********:
遠隔操作が少なかったて事でしょうね。今のパチンコは遠隔のみですから面白く無いです。
それは確信犯じゃなくて『故意犯』:
出玉のことを言っていると思われます。
1150525970:
昔の方が良かったというのはほとんど台のスペック、連チャンシステム等の事でしょう。
昔は爆列連チャン機とかあって一律2300発で一回転で即連していくのもあって今思うとドル箱の積み速度がエグいです。
権利物、羽根物も多くて良かったですね
nad:
昔の方が良かった
これに関しては色々な面があるので
別にパーソナルシステムのことだけを指しているわけではないとおもいますけど、、、
ID非表示:
そういう事じゃない。
uvu********:
昔は良かったになりますがドル箱を言ってるわけでは無いですよ。
P機よりCR機が良かったと言う意味です
CR機でもパーソナル店はありましたからね。
935686434:
昔っていつ頃の話ですか???
別に箱詰めだったから良かったとかは関係ないですよ。
早い話P機になってからスペックが明らかに変わりましたよね。
どんなにぶん回っても終日打てる機種はないと言う事。
319でやっとの事で初当たり引いても時短の付かない少ない出玉で終わったらテンションがた落ちですよ・・・・
昔399のあった頃は大嵌りしても当たればあ余裕で回収出来ました。
- 935686434
- 399があった当時自分が良くうってたのが初代花の慶次でした。
なんせ1/399だからなかなか当たらんし20%は出玉のない2R通常があったから実質の出玉有りの確率は約1/500と言われてます。
この機種は出玉有りの大当たりは如何なる時も確変なんです。ループ率80%は伊達ではなかった。だから399でも嵌る程討てたんです。
人気のエヴァ未来への咆哮だって4作目の使途再びと比べたら天と地の差です。こちらは65%の確変ループ機。1/358ぐらいだったかな???
全ての大当たりは15Rだし体感的には70%ぐらいのループ率はありましたよ。
奏:
大抵は「印象論」になります。
ギャンブラーの性質上、良いイメージだけが印象に残るからでしょう。
実際に昭和後期から平成・令和にかけて
営業割がいちばんキツかったのは昭和の時代で
利益率25%超える店が多かったんです。
今の時代ではそんなボッタ営業すればすぐに客は飛びます。
その意味で言うと
お店もそうそうボッタ営業できない時代になったわけです。
平成初期から中期の台は大当たり時の払い出しスピードが速く
あっという間にドル箱が満杯になるため
その意味で言うと爽快感は良かったのでしょう。
今の台ってどうしてあんなにチンタラした払い出しになるのか
おそらく時間当たり出玉数を規制以内にしたいからなのかな?
店内設備はどんどん良好になっているはずです。
客商売ですからね。
dkb********:
4年前にパチ屋に通い始めた者ですが。
行き始めた最初の頃、僕は吸わないですが他の人はタバコを吸ってて正直その時は臭いなと思ってたんですけど
それから禁煙になり、ついにはコロナで透明なボードまでついて現在にいたりますが
もちろん今の方が臭くないしドル箱も減ってきて店員も客側的にもメリットしかないんですが
今は全ての無駄を排除して店員と客の間や客同士もすべてにおいて一定の距離が出来てしまった気がします。
コロナ世代の子からすると客や店員へ距離を取るのが当たり前なんだけど
おじさん世代からすると無駄だったドル箱を積んで店員に計数してもらったりする一手間や臭い隣のタバコの臭いが少し心地良かったりするんだよね。
間違いなく便利なのは今なんだけど
人との距離が近かった前の方がなんか楽しかったんでしょうね
Heaven:
間違い無く昔の方が店内は活気がありましたね
ドル箱交換は未だにある店もあります
昔の方が良かったと言う主な理由はギャンブル性が高かった事、イベント告知が自由だった事、の二つが主な理由だと思います
j_slow_card:
昔は出玉率200%超とか結構あった。今の出玉率の約2.5倍ほど。デジパチでも1時間で全く大当りしなくても1万円行かなかったし、その1万円で楽に300回転回せ、悪くても270ほどは回ったね。しかもその当時たったの270しか回らんとか言っていた時代なんで・・・
攻略ネタも山ほどあった。石を投げれば裏物に当たる地域にいた関係で、要は土手の柳は風任せ、当たりハズレは店任せ・・・そういう時代を打ってきているので油断すれば何されるか分からない。ジャンジャンバリバリお金を吸い取られるか、こっちが爆出しできるかの勝負でもあった。
これとは別に新装開店は恐ろしいほどの釘を開けていてそれが何日も続いた。時間打ち営業の日は落ちているお金を拾いに行くようなもの。勝って当たり前、デジパチなんか超不完全抽選のおかげで誰でも平たく勝つことができた。平常営業でも花台、遊び台、回収台と分けた調整がされていたので、花台さえ座ってしまえばトータル勝ちは約束された。ボーダー+1~2みたいなセコイものではなく+8~10超とか当たり前。
まあこれは昔の方が良かったというより、昔の方がヤンチャ過ぎたということね。ちなみにこの当時店員は箱関係については何もしてくれなかった。完全セルフサービスね。だからゴトし放題でもあった。賞球タンクの蓋開けてドル箱にごっそり移す奴とかもいた(笑)。
ウィルチャックウィルチャクソン:
昔(初液晶搭載、麻雀物語の頃)は保留連チャン機が主流だったので、大当り後の保留でリーチがかかったら自分で箱を取りに行きましたね。
店員さんが見てて、大当たり中に箱を上皿の上に置いてくれたりもしました。
昔は出玉感がありました。
足元や椅子の後ろに何十箱もドル箱を積み上げて、出してる感があったのでそれはそれで楽しかったですよ。
中央通路にはドル箱タワーが積み上げられていて、「よし!俺も!」って気合いが入ったもんです。
1回の大当りの出玉も2300~2500玉
16R、10カウント、15玉賞球、ヘソ7玉、フロックも15玉、いわゆる「7&15」という台ばかりでした。
初当たり含めて保留10連チャンしたら約25000発です。
40玉交換なので62500円にしかなりませんけどね。
ジェットカウンターは、自分で運んで自分で流してました。
点字のような穴が空いた細長い紙が出てきて、それをカウンターに持っていくと、デカくてかさ張る特殊景品と交換して、大量にあると換金所では数回に分けて小窓に入れる。
今考えると不便でしたね。
1万円札を500円玉20枚に両替して、500円ずつ投入したり、100円玉で200円ずつ入れたり、余ると小銭だらけでポッケがパンパンになってましたね。
全てにおいて昔の方が不便で面倒でした。
木の床の店内の匂い、うるさいマイクパフォーマンス、怖いパンチ店員、名前は知らないけど店で会うと話しかけてくるおっちゃん、、、
でも、何故かあの空間が情緒があって楽しかったんですよね。
ギャンブルしてるって感じじゃなく、「遊んでいた」って感じです。
だから昔の方が楽しかったと言う俺みたいなオッサンが多いんだと思います。
tea********:
30年以上前は2.2円程度の交換率で定量制の店が
多く羽モノやラッシュなどのないフィーバー機が
主流なので1万勝っても満足のできる時代でパチ
が名の通り娯楽や遊技の時代でした。
それがギャンブルに変わってしまったのでその
時代が良かったと思います。
- tea********
- その時代はバブル景気に伴い皆さんが真面目に
働いて稼ぎパチ屋は夕方や休日にしか混んでい
ませんでしたよ。
esu********:
自慢できないでしょ?
kum********:
遠隔操作が少なかったて事でしょうね。今のパチンコは遠隔のみですから面白く無いです。
それは確信犯じゃなくて『故意犯』:
出玉のことを言っていると思われます。
1150525970:
昔の方が良かったというのはほとんど台のスペック、連チャンシステム等の事でしょう。
昔は爆列連チャン機とかあって一律2300発で一回転で即連していくのもあって今思うとドル箱の積み速度がエグいです。
権利物、羽根物も多くて良かったですね
nad:
昔の方が良かった
これに関しては色々な面があるので
別にパーソナルシステムのことだけを指しているわけではないとおもいますけど、、、
ID非表示:
そういう事じゃない。