の方に質問です。

今まで見てきて最強だと思ったレースはなんですか?

全体の成績で見れば最強馬ではなくとも、このレースなら最強馬といえるパフォーマンスをしたレースを教えて欲しいです。

これだと、最強馬論争に出てこない馬も出てきたりして面白そうだと思ったので!

外国馬をいれるとセクレタリアトが最強すぎるので、日本の馬、レースでお願いします。

理由も教えていただければ嬉しいです!

是非回答お願いします!

私が挙げるとすれば、ディープインパクトの天皇賞・春です。

回答

ブロンズコレクター:

ディープインパクトは、安定して強すぎて全部優勝したレース最強だと思うよ(笑)

一番は、トウカイテイオーの1年ぶりの有馬記念でしょう。当時の覚醒したを力でねじ伏せたのは、トウカイテイオーだけだよ。一年前のはなんだったのかな。最強と最弱を合わせた天才馬だった。

他には、2度目の天皇賞春のメジロマックイーンと翌年の天皇賞春ライスシャワー
のジャバンカップ
ダービーのミホノブルボン
ナリタブライアンの3冠全部
ビワハヤヒデの
タイキシャトルのマイルチャンピオン
サイレンススズカの金鯱賞
のラジオたんぱ3歳
グラスワンダーの宝塚記念
スペシャルウィークのダービー
シンボリクリスエスのふたつの有馬記念

ウオッカの2度めのとダイワスカーレットやぶれても秋の天皇賞(優勝ウオッカ2着ダイワスカーレット)最強牝馬といわれるレースだった。

マツリダゴーホの優勝した有馬記念
オルフェーヴルの負けたが阪神大賞典見逃せない
ゴールドシップの有馬記念
ジャスタウェイの天秋とドバイ
エピファネイアのジャバンカップ
ロードカナロアの香港スプリント
のジャバンカップ
リスグラシューの宝塚記念と有馬記念
コントレイルの東京杯2歳Sとダービー

最後に一世一代の大爆発の最強なら、 イングランディーレの
後の秋古馬3冠馬のゼンノロブロイ相手に7馬身は、本当に圧巻だった

    ブロンズコレクター

    基本的に日本レースのレベルマイル以下やダートや障害よりも2000から3200走る馬が強い馬が賞金的にも高いのが揃います。牝馬限定もレベルが落ちるので、評価を下げています。

    それと昔の春の天皇賞想い出深いレースが多いそれに比べて今の春の天皇賞は、専門レースの感じでつまらない(阪神大賞典も同様)


uzg********:

オルフェーヴルの引退レースとなった有馬記念ですかね。

3コーナーで捲って行って、直線ですでに先頭に立ってから突き放す一方。とても5歳の引退レースには見えないですね。ルドルフやディープなど実績だけで見ればオルフェは2頭に敵わないですが、彼の力が爆発した時は誰にも止めれないと思います。

    qrh********

    100をMAXとした時に、ディープとかルドルフは常時95くらいの優等生って感じがしますね。オルフェは50とかの時もあるけど、たまに100の時がある感じがします!

    ただ、個人的にはいっつも95のディープが100だったのが天皇賞・春だと思ってるので、最強かなと。


アイアンバローズ:

歴浅くてすいません!
アーモンドアイの天皇賞秋ですかねぇ。
ダノンプレミアムやサートゥル相手にして、どんだけブッチギンだよ!
ヤバ過ぎでしょう(笑)

    qrh********

    近年で言えば間違いなく最強のレースでしたね。

    ただ、個人的には歴代の名馬レベルの馬はそれくらいのパフォーマンスはしてもおかしくない気がしました。
    でも、ディープやオルフェが出ていても届いてない気はします。
    昨年の中で一番好きなレースでした。


hir********:

クロフネのジャパンカップダートと武蔵野ステークス

もう絶対に何回同じレースやっても
全馬でマークしても勝てないと思いました。

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    めちゃくちゃ同感です。
    あの時のクロフネは強すぎました。


speranza city:

エスポワールシチーのフェブラリーSで!

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    予想外の所でした!
    でも先行してあの競馬はつよいですよね〜

ミナガワマンマ:

キタサンブラックの天皇賞春、世界レコード決着のレースですね
逃げたヤマカツライデンの1000m通過が58秒3、これを2番手で追走したキタサンブラックは約7馬身は離されていましたから、キタサンブラック自身の1000m通過は推定59秒7、2000m通過でまだヤマカツライデンのリードは同じぐらいでしたから、その間の1000m通過タイムは61秒4、直線入り口ではキタサンブラックは既に先頭でしたから次の1000mをキタサンブラックは59秒2で走り、ラスト 1Fを12秒2で纏めた計算になります
キタサンブラック自身の各1000mのハロン平均ラップは11.94→12.28→11.84、そしてラスト1Fが12.2ですから、スタートからゴール迄を見事に12秒前後で纏めた平均ペースで走破した、優れたスピードと優れたスタミナが両立していないと出来ない走りを見せた訳です
そのキタサンブラックを目標に直後で追走したシュヴァルグランも、有馬記念同様に中団から徐々に差を詰めて直線で差し切ろうとしたサトノダイヤモンドもゴール前では脚が止まってしまいました
そりゃあそうです、あのキタサンブラックを差し切る為にはキタサンブラック以上の後半ラップを踏む必要がある訳で、ヤマカツライデンが造り出したハイペースの中で2番手キープから楽に抜け出したキタサンブラックが化け物だったんです
世界レコードが出たのは絶好の馬場状態によりヤマカツライデンの暴走とも言える逃げのお陰であるのは確かですが、キタサンブラック自身に卓越した(3200mでの)スピードとスタミナが無ければ勝つのは不可能でした
キタサンブラックが世界レコードで勝った事が凄いのでは無くて、世界レコードが出る様な流れを全くの2番手追走から楽に抜け出し他馬を寄せ付けなかった事実が凄いんです

キタサンブラックは素晴らしいステイヤーです
私は顕彰馬に選ばれたのはむしろ当然だったと思いますよ?(^_^)

追記:その走りを実現させた武豊も凄い!(>_\u003c)/

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    むしろ当然だったと思いますよ?と仰っていますが、なにか私が否定しましたでしょうか?…
    私ももちろん当然と思っていますが。

    それはさておき、このレースのキタサンブラックは本当に強かったです。
    2番手にいる馬にこの競馬をされたら勝てないですよね…
    詳しい理由までありがとうございます。とても興味深く読ませていただきました。


ID非表示:

皮肉にもアグネスデジタルが出馬表明したことによって、天皇賞(秋)出走が叶わなくなった(外国産馬の出走枠は2頭だったため)クロフネが、
初めて挑戦したダート戦で魅せた驚きのパフォーマンス!

https://www.youtube.com/watch?v=166XOLey5A4

おまけに、この騒動のおかげで悪役にされてしまったアグネスデジタルも、
翌日には大本命馬のテイエムオペラオーを下してしまった不思議な運命の巡り合わせ!

https://www.youtube.com/watch?v=17o_404048M

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    クロフネのダート2戦は本当に圧巻でした。強すぎますよね。
    ダートでいえば私もクロフネのダート2レースのどちらかを選んでいたと思います。


知恵袋ユーザー:

私が、幼少期の頃から見てきて、今に至る、約40年が対象、最強のレース、G Iレース(但し、滅多に無いが、G2迄の格付けのレースも、最強のレースである場合があるし、負けたレースを含む場合もあります)ですね。

先に言いますが、貴方が挙げたレースが、リアルタイムで観てきた、日本のレースで、最強のレース:2週目、早々と捲って先頭、直線で他馬を突き放す。

最強馬では無いが、最強馬と遜色が無いレースをした馬
2019 リスグラシュー G I3連勝:牝馬で初めて登場した、最強馬が相手でも、善戦が可能な馬。

他の最強馬の最強のレース(芝、ダート、障害、距離は問わないが、最強馬は、最も充実している芝・中距離〜中長距離のカテゴリーにいます)
1985 シンボリルドルフ 有馬記念:横綱相撲で寄せ付けず。
1990 オグリキャップ 安田記念:前述と同じ。(1989 ジャパンカップ:連闘で2着。)
1994 ナリタブライアン クラシック三冠:この頃は、他の6頭を上回るパフォーマンス。
1998 タイキシャトル マイルCS:直線で他馬に力差を見せ付ける。
2001 クロフネ ジャパンカップダート:4角で先頭に立ち、直線で他馬を突き放す。
2013 オルフェーヴル 有馬記念:持ったまま捲り、2週目の4角で先頭に立ち、突き放す。(2012 阪神大賞典、:共に、レース中に油断をしながら2着。)
2018 オジュウチョウサン 中山グランドジャンプ:最終コーナー手前で先頭に並び、其処からは、独走で優勝。

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    ディープの天皇賞・春は40年も見ている人でも、やはり最強と思うものなのですね。


ace********:

個人的にはジムカーナのつばき賞を挙げたいです。理由は言葉でいいにくいです。とにかく圧巻です!

    qrh********

    当時は競馬を見ていなかったので、調べてみましたが、映像は見つかりませんでした(どこかに載っていれば教えていただけると嬉しいです)。
    ただ、データだけは載っていたので見てみましたが、ジムカーナ号の道中の位置と上がり3ハロンの値を見るだけで、どれほど強烈なレースかは想像がつきました。
    想像していなかった回答でした。
    回答ありがとうございました。


もーろくじーヽ(´o`;):

サイレンススズカの毎日王冠か

ディープの皐月。

レース内容なら 両極端だけに比較が難しい。

どちらも勝つと思ってましたが 旨味ゼロなんでは買いませんでした、

皐月に関してなら スタートした瞬間は 負けるなら こんな感じか 落馬等々とかなんだろうなって思いながらレース見てて 終了時は まさに最強馬誕生だと思いましたm(._.)m

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    サイレンススズカの毎日王冠は挙がるだろうなと思ってました。
    ディープはディープでも皐月賞ですか。でも、確かに出遅れて最後緩めてるのにあの勝ち方はヤバいですね!


shi********:

しいて1つ挙げるならオルフェーヴルのラストランの有馬記念ですね。

ウインズで見ていましたが、たしか最終コーナー手前から動き出していやいや仕掛けるの早くないか??と思いましたが、直線ぶっちぎりすぎて唖然でしたね。

    qrh********

    あのレースのオルフェーヴルは本当に強すぎました。衝撃的でしたね。
    回答ありがとうございました。


u7d********:


サッカーボーイ
G3侮れない

    u7d********

    G1のメンバーぶっちぎり


凸:

ダンスインザダークの菊花賞!

内に包まれ大大、大ピンチ、4コーナーで絶望的な位置取り。
一体どこをどう通ってきたのか?
鬼脚を炸裂させ、ダービー馬フサイチコンコルドらを撫で斬りに。
最後の一冠は絶対に譲らないと、意地を見せました。
しかし、その代償はあまりにも大きかったようで・・・。[{“isDeleted”:true}],”ylkMore”:”_cl_vmodule:ans_re;_cl_link:more”}


wii********:

ビワハヤヒデの天皇賞や、キタサンブラックの大阪杯

先行馬に脚溜められると、させる気がしない

    qrh********

    回答ありがとうございます!
    結局、前にいる馬が抜かされなければ、それが一番強いですもんね…


ソラ:

アーモンドアイの秋華賞です。

向こう正面で
他の馬達は必死に追走しているように見えましたが、この馬だけは楽に追走しているように思えました。

向こう正面での走りを見て、このレースはこの馬が勝つと思いました。

    qrh********

    回答ありがとうございます!
    アーモンドアイの追走力はほんとに凄いですよね。他にもアーモンドアイだけ軽々と走ってる感じがするレースがありますよね。その分、安田記念は追走がキツそうだったので、あれ?と思いましたが。
    でも、本当に秋華賞のアーモンドアイは強すぎました!

ID非表示:

ナリタブライアンの三冠レースと有馬記念(ΦωΦ)

後はディープインパクト、キタサンブラックのそれぞれ天皇賞春(ΦωΦ)

めっちゃめちゃ強かった!

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    ナリタブライアンの3歳時はほんとに全部強いですよね〜

ブロンズコレクター:

ディープインパクトは、安定して強すぎて全部優勝したレース最強だと思うよ(笑)

一番は、トウカイテイオーの1年ぶりの有馬記念でしょう。当時の覚醒したビワハヤヒデを力でねじ伏せたのは、トウカイテイオーだけだよ。一年前の惨敗はなんだったのかな。最強と最弱を合わせた天才馬だった。

他には、2度目の天皇賞春のメジロマックイーンと翌年の天皇賞春ライスシャワー
エルコンドルパサーのジャバンカップ
ダービーのミホノブルボン
ナリタブライアンの3冠全部
ビワハヤヒデの宝塚記念
タイキシャトルのマイルチャンピオン
サイレンススズカの金鯱賞
アグネスタキオンのラジオたんぱ3歳
グラスワンダーの宝塚記念
スペシャルウィークのダービー
シンボリクリスエスのふたつの有馬記念

ウオッカの2度めの安田記念とダイワスカーレットやぶれても秋の天皇賞(優勝ウオッカ2着ダイワスカーレット)最強牝馬といわれるレースだった。

マツリダゴーホの優勝した有馬記念
オルフェーヴルの負けたが阪神大賞典見逃せない
ゴールドシップの有馬記念
ジャスタウェイの天秋とドバイ
エピファネイアのジャバンカップ
ロードカナロアの香港スプリント
アーモンドアイのジャバンカップ
リスグラシューの宝塚記念と有馬記念
コントレイルの東京スポーツ杯2歳Sとダービー

最後に一世一代の大爆発の最強なら、 イングランディーレの天皇賞(春)
後の秋古馬3冠馬のゼンノロブロイ相手に7馬身は、本当に圧巻だった

    ブロンズコレクター

    基本的に日本レースのレベルマイル以下やダートや障害よりも2000から3200走る馬が強い馬が賞金的にも高いのが揃います。牝馬限定もレベルが落ちるので、評価を下げています。

    それと昔の春の天皇賞想い出深いレースが多いそれに比べて今の春の天皇賞は、専門レースの感じでつまらない(阪神大賞典も同様)


uzg********:

オルフェーヴルの引退レースとなった有馬記念ですかね。

3コーナーで捲って行って、直線ですでに先頭に立ってから突き放す一方。とても5歳の引退レースには見えないですね。ルドルフやディープなど実績だけで見ればオルフェは2頭に敵わないですが、彼の力が爆発した時は誰にも止めれないと思います。

    qrh********

    100をMAXとした時に、ディープとかルドルフは常時95くらいの優等生って感じがしますね。オルフェは50とかの時もあるけど、たまに100の時がある感じがします!

    ただ、個人的にはいっつも95のディープが100だったのが天皇賞・春だと思ってるので、最強かなと。


アイアンバローズ:

競馬歴浅くてすいません!
アーモンドアイの天皇賞秋ですかねぇ。
ダノンプレミアムやサートゥル相手にして、どんだけブッチギンだよ!
ヤバ過ぎでしょう(笑)

    qrh********

    近年で言えば間違いなく最強のレースでしたね。

    ただ、個人的には歴代の名馬レベルの馬はそれくらいのパフォーマンスはしてもおかしくない気がしました。
    でも、ディープやオルフェが出ていても届いてない気はします。
    昨年の中で一番好きなレースでした。


hir********:

クロフネのジャパンカップダートと武蔵野ステークス

もう絶対に何回同じレースやっても
全馬でマークしても勝てないと思いました。

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    めちゃくちゃ同感です。
    あの時のクロフネは強すぎました。


speranza city:

エスポワールシチーのフェブラリーSで!

    qrh********

    回答ありがとうございます。
    予想外の所でした!
    でも先行してあの競馬はつよいですよね〜