の新設はないのでしょうか?

昨年度の売上は1.54兆円で、今年度は今現在、3割増のペースで推移しており、今年度は2兆円に到達しそうなの売上ですが、ここまで好調なら新設があってもいいのではないでしょうか?

回答

朝日エンペラー:

私は北海道にあってもいいんじゃないかなと思います。
もちろん開催は夏限定。
観光ついでにする人も来るかもしれないし、選手も北海道行きは楽しいんじゃないでしょうか。

でもそのためには、今の主体の運営方法ではダメですね。
施設の維持費とかも考えたら、とても採算が取れない。
JRAのように、組織でその場を運営するようでないと。

まあ、いずれにしても他の方が言われているように、基本的には新設は無いと思います。


黄金犬(ゴールデン)みさき:

昔、栃木市の渡良瀬遊水地に競艇場を作る計画があったそうです。しかしその当時の県議員さんが怖い人達(893さん)のたまり場になるという理由で反対し却下になってしまったそうです
それで競艇場設立の話が群馬県へ行ってしまい誕生になったらしいです

もう1度計画はなさそうですし


kiy********:

新設はないでしょうね。
昔と違って、自治体への還元額も知れた額ですし、昔は、おばちゃん達がずら~っと並んでた発売窓口が、今はみんな自動になって地元雇用もろくに生み出さないしね。
ちなみに俺の地元は、かれこれ30~40年前に笹川良一が競艇場開設の意向を持ってきたが、温泉街が貴重な働き手が奪われると反対した。
そして、高速道路と新幹線開通のお陰で、温泉街は閑古鳥。

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    知れた額とは言っても、年数十億円ものお金を一般歳入に繰り出ししている主催者もあるわけで。
    財政規模の小さい自治体にとっては、毎年年数億円でも一般歳入に入ってくるだけで大きいよ、


御茶の上州:

どの公営も新設は困難です。
競艇は法4条の設置許可を国交大臣から受ける必要があるのですが、そこに至るまでのプロセスと同意を得る人の多いこと…人口減少も相まって新設はないです。
あとは、選手の数が足りなくなります(1600÷24で66人だから余っているように見えますが、前乗りとか予備とかとか移動とか諸々考えると、足りなくなるおそれがあります。)。


Tak:

の売上は各地方公共団体(JRAの場合は国)に入ります。
他場の売上が好調だからと言って競艇場を新設してもそこの売上が見込めなければ即廃止にもなります。
それに用地の確保や周辺住民への説明などやる事は多く、でさえも周辺住民の反対などにより建設断念した例は数多く存在します。

信玄:

現在の売り上げを維持するのは無理でしょう、今はコロナバブルなだけです。

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    そもそも競艇はコロナ前から15%を超える売上増を毎年続けているんだが?


ボス鳥居山:

まずは建設する自治体の理解が必要です!収益は入りますが維持費もかかるし周辺のや景観、住民の理解等々今から建設するのにはクリアするハードルが高いですね(>_\u003c)

朝日エンペラー:

私は北海道にあってもいいんじゃないかなと思います。
もちろん開催は夏限定。
観光ついでに旅打ちする人も来るかもしれないし、選手も北海道行きは楽しいんじゃないでしょうか。

でもそのためには、今の自治体主体の運営方法ではダメですね。
施設の維持費とかも考えたら、とても採算が取れない。
JRAのように、組織でその場を運営するようでないと。

まあ、いずれにしても他の方が言われているように、基本的には新設は無いと思います。


黄金犬(ゴールデン)みさき:

昔、栃木市の渡良瀬遊水地に競艇場を作る計画があったそうです。しかしその当時の県議員さんが怖い人達(893さん)のたまり場になるという理由で反対し却下になってしまったそうです
それで競艇場設立の話が群馬県へ行ってしまい場誕生になったらしいです

もう1度計画はなさそうですし


kiy********:

新設はないでしょうね。
昔と違って、自治体への還元額も知れた額ですし、昔は、おばちゃん達がずら~っと並んでた発売窓口が、今はみんな自動券売機になって地元雇用もろくに生み出さないしね。
ちなみに俺の地元は、かれこれ30~40年前に笹川良一が競艇場開設の意向を持ってきたが、温泉街が貴重な働き手が奪われると反対した。
そして、高速道路と新幹線開通のお陰で、温泉街は閑古鳥。

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    知れた額とは言っても、年数十億円ものお金を一般歳入に繰り出ししている主催者もあるわけで。
    財政規模の小さい自治体にとっては、毎年年数億円でも一般歳入に入ってくるだけで大きいよ、


御茶の上州:

どの公営競技も新設は困難です。
競艇はモーターボート競走法4条の設置許可を国交大臣から受ける必要があるのですが、そこに至るまでのプロセスと同意を得る人の多いこと…人口減少も相まって新設はないです。
あとは、選手の数が足りなくなります(1600÷24で66人だから余っているように見えますが、前乗りとか予備とかF休みとか移動とか諸々考えると、足りなくなるおそれがあります。)。


Tak:

公営競技の売上は各地方公共団体(JRAの場合は国)に入ります。
他場の売上が好調だからと言って競艇場を新設してもそこの売上が見込めなければ即廃止にもなります。
それに用地の確保や周辺住民への説明などやる事は多く、ボートピアでさえも周辺住民の反対などにより建設断念した例は数多く存在します。