から競馬にハマって過去のレースを漁ってます。みなさんが絶対に見た方がいいと思うレースを教えてください。

タマモクロス

クロフネ

です!

回答

paz********:

サイレンススズカの金鯱賞は必見です

クロフネの武蔵野ステークス
の根岸ステークス
上記は圧勝編で
後是非見ていただきたいのは対マヤノトップガンです
マッチレースとはこのこと、というとんでもなくカッコイイレースです(笑)

たくさんありますが特に印象的なものを挙げておきました


cal********:

を見てください。そしてレースだけではなくこの馬の生い立ちを見てください。
おそらく、サイレンススズカが最速!という方はマルゼンスキーを知らない方かな?と思います。私はリアルタイムでは見てないのですが、マルゼンスキーという馬を知ってからこの馬が最強だと言わざるを得なくなりました。
もちろんは個々にいますのでこの馬が絶対!というわけではありませんが…
そしてキーストンも見てください。この馬の最後に目を背けずに最後の阪神大賞典見てください。三大悲劇に『テンポイント』『ライスシャワー』『サイレンススズカ』という若い方が最近多いですが、サイレンススズカより『キーストン』だと思います。これも個々に意見が違いますが私はそう思いました。
あとおまけにヒシアマゾンのクリスタルCも見てください。え?あんなとこから届くの??って思いました。


marumaru:

トウカイテイオー、オグリキャップ、の有馬は泣けます。
サイレンススズカはが一番いいですね。
後、ナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典は伝説のレースです。
今のレースは2回目を見ようと思いませんが、昔のレースは何度でも見てしまいますね。


我々のコリブリ:

1980年
天皇賞(秋) 東京 芝 3200m 1着プリティキャスト

1991年
有馬記念 中山 芝 2500m 1着ダイユウサク


dia********:

第22回有馬記念でしょうか。
このレース、TTGそろい踏みでは最後のレース。頭数は少なかったですがすごいレースでした。

トウショウボーイ。テンポイントの2頭が好スタートから、終始先頭と2番手に入れ替わりながらのマッチレース。後ろの馬はほとんど出番がありません。そのまま2頭による1,2フィニッシュ(1着テンポイント、2着トウショウボーイ)
なお、3着には同期のグリーングラスが入りました

エレキング:

基本中の基本、ツインターボのオールカマー。
まずはこれ観ながら、ご飯茶碗で三杯食べられる様になってから他に行って下さい。


fst****:

好きな馬に入っていませんし、質問からは少しズレてしまいますが…。

『うま娘』にも出ている「オグリキャップ」。元々は地方馬だったんですよね。
私の実父が競馬好きだったので、オグリキャップが地方から中央(JRAの管理馬)になった頃も一応は知っているのですが…。
中央でも古馬相手に勝ちはしすが、馬主が変わったり、スランプ(「使われ過ぎて疲れた」、と聞いたけど)になったり。
引退戦の有馬記念は印象的でした。
ただ私が当時好きだった馬が、オグリキャップに負けた事があって、1番ピークだった頃は応援してなかったんですよね…(;^ω^)
「すまん、オグリキャップ」。

ほぼ同世代にあたる「タマモクロス」もそうですが、芦毛の馬。
年齢と共に少しずつ色が白くなるので、
「あぁ、成長(年をとった)したなぁ」
とか思ってました。
たまたまオグリキャップの引退戦の時に、法事で家に来ていた伯父が、中途半端に色が抜けて来ていたオグリをみて
「汚い毛色やなぁ!」
と。
「ワシが(を)買っている馬や。ケチ付けるな!」
と実父が怒鳴っていたのを、今、思い出しました。

サイレンススズカ、ライスシャワーの悲劇も知ってはいますが、TVで知った「キーストーン」の話(私が産まれる前の馬。)
話を聞いただけで、ボロボロ泣いてしまったので、私はレース、視られないだろうなぁ。


ミナガワマンマ:

世の中にはこんな馬がいたんだ、と言う意味では『のベルモントS』をお薦めします
1973年の米三冠馬、その化け物さ加減が一番良く解るレースですね(^_^)


speranza city:

2017ののオジュウチョウサンVSアップトゥデイト
それとそのオジュウチョウサンが出走した2018有馬記念9着
9着でもこれは凄いことなんです。


ink********:

ダンスインザダークの菊花賞は興奮しましたね。ぜひ見てほしいです。あの末脚は本当に凄まじいし鳥肌立ちました。
あとはウオッカの秋天ですね。
超が付くほど名勝負です


ngy********:

サイレンススズカやエルコンドルパサーが好きなら49回の毎日王冠はお勧めですよ

    柊つかさは神の領域

    そのレースは大好きです!!!

paz********:

サイレンススズカの金鯱賞は必見です

クロフネの武蔵野ステークス
ブロードアピールの根岸ステークス
上記は圧勝編で
後是非見ていただきたいのは阪神大賞典のナリタブライアン対マヤノトップガンです
マッチレースとはこのこと、というとんでもなくカッコイイレースです(笑)

たくさんありますが特に印象的なものを挙げておきました


cal********:

マルゼンスキーを見てください。そしてレースだけではなくこの馬の生い立ちを見てください。
おそらく、サイレンススズカが最速!という方はマルゼンスキーを知らない方かな?と思います。私はリアルタイムでは見てないのですが、マルゼンスキーという馬を知ってからこの馬が最強だと言わざるを得なくなりました。
もちろん最強馬は個々にいますのでこの馬が絶対!というわけではありませんが…
そしてキーストンも見てください。この馬の最後に目を背けずに最後の阪神大賞典見てください。三大悲劇に『テンポイント』『ライスシャワー』『サイレンススズカ』という若い方が最近多いですが、サイレンススズカより『キーストン』だと思います。これも個々に意見が違いますが私はそう思いました。
あとおまけにヒシアマゾンのクリスタルCも見てください。え?あんなとこから届くの??って思いました。


marumaru:

トウカイテイオー、オグリキャップ、ディープインパクトの引退の有馬は泣けます。
サイレンススズカは毎日王冠が一番いいですね。
後、ナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典は伝説のレースです。
今のレースは2回目を見ようと思いませんが、昔のレースは何度でも見てしまいますね。


我々のコリブリ:

1980年
天皇賞(秋) 東京 芝 3200m 1着プリティキャスト

1991年
有馬記念 中山 芝 2500m 1着ダイユウサク


dia********:

第22回有馬記念でしょうか。
このレース、TTGそろい踏みでは最後のレース。頭数は少なかったですがすごいレースでした。

トウショウボーイ。テンポイントの2頭が好スタートから、終始先頭と2番手に入れ替わりながらのマッチレース。後ろの馬はほとんど出番がありません。そのまま2頭による1,2フィニッシュ(1着テンポイント、2着トウショウボーイ)
なお、3着には同期のグリーングラスが入りました