4号機のジャグラーってあんまり人気無かった感じでしたが甘いですか?
マイジャグラの6とならどちらが出ますか?
マイジャグがリプレイ外しできて380枚取れるみたいなイメージでしたが。
回答
kam********:
爆裂AT機全盛の頃までは若いやつはほとんど打ってなかったから、かなり甘かったはず。
若いやつや専業が多く打つようになったのは4.5号機以降かな。
自分もその頃にようやく甘い台と気づいて打ち始めた。
PAYはもちろん4号機ジャグの方が上。
フル攻略で設定6で115,6%、1でもほぼチャラだった。
そしてこの台は設定判別はできないけど、設定変更判別が効いたので据え置き狙いで当時はかなり美味しい思いをさせてもらった。
バルボア:
私がスロットを始めた4号機時代は、まさにAT機全盛期で、時点でストック機という時代でした。
よって、当時は時給の悪い(と感じていた)Aタイプのジャグラーは、もっぱら年輩者専用という感じで、当時の私は全く興味が無かったです。
しかし、一発さえツモれば設定差が関係ないようなATやストック機に比べると、設定を見極め、時間をかけてじわじわコインを増やしていくというAタイプに魅力を感じています。
今や、BIGでも250枚ほどというさみしい感じになっていますが、突然訪れる「ガコっ!」が沢山見れるというジャグラー最大の魅力が多く味わえるので、最近はジャグラー1本です。
口どけなめらか新登場:
非常に甘かったですね。ホールも他の台でいくらでも回収できるからジャグラーにも当たり前のように高設定が入っており、負けた記憶がほぼ無いです。また、他の台で負けた分を取り返したり、この台で少し出玉を作ってから他の台に勝負したりしていました。
4.5号機が主流だった頃は1時間で3000枚以上出るようなAT機やST機が面白過ぎて花火百景や不二子2のようなA600タイプ以外はほとんど人気が無かったです。
自分はGOGOジャグラーをよく打っていましたが、ハサミ打ちすればベルテンパイもフォロー出来るので今のように逆押しで面倒なことをしなくてもブン回せていました。
リプレイ外しもやっていましたが、やっても20枚前後しか変化がないので周りでやっている人はほぼいなかったですね。下段リプテンパイは外せない仕様だったと思いますし…。
5号機マイジャグの設定6と4号機のどちらが良いのかというよりも、当時は上に書いたような理由で設定6でも平気で捨ててあったというのが当たり前でした。
mac********:
店によりますが、近隣店ではあからさまなぼったくり店以外はどこでも人気ありましたし、すごく甘かったです。
同じ6ならフル攻略でたしか機械割116%くらいだったような。全6やってた店で夕方に全台出玉勝ち盛り3箱超えってのを見て自分も認識を改めました。
自身では負けた記憶が思い出せないくらい勝率が高かったような。
lod********:
間違いなく4号機のジャグラーシリーズ
6なら5K枚出ても当たり前でしたよ
当時はスロプーしてましたがイベント日にはライバルが少ないこと、変更がわかりやすい(小役高確率状態から始まる)ことからニューパルとともに狙ってましたよ
5号機以降はおもちゃみたいなものです
いなやまれいと:
1 ジャグラーもともと技術介入する人は打たないので
リプレイ外しとか無いと考えてよろしい。みたことないですね。
実際スロプロとやってみたのですが。意地悪制御があります。
そしてあまり増えない。
2 取りこぼしは小役カウンターがあるので今より損じゃないですね。
3 裏物が多かったです。リプカット、BIG偏向型、チェリーバージョンとか
4 裏物は稼働良かったね。まぁ、これ裏じゃないねでも、そこそこ稼働がありました。ユニバー系の台は設定1でも技術介入すると100%越えましたので、高設定が殆ど無いって感じでしたが、ジャグラーは設定入れてますしたね。おっさんが、打てるのはジャグラーとかになるので。
答え:5号機と同じ感じ。甘さも、そんな変わらない感じ。
ただし裏物は万枚とかありますね。
裏使ってる所は、そこそこありました。裏は内部がわかると
私にとっては甘いですね。天井がありますから。
(沖ドキをスペック誰も知らないで、hpとか雑誌が何も書いていない状態な感じ)
- いなやまれいと
- 中規模(当時100台程度)なら1島は必ずある台ですね。
j_slow_card:
4号機ジャグラーシリーズ
ジャグラー
ジャグラーV
ゴーゴージャグラーSP(S30)
ハイパージャグラーV
ジャグラーガール
ゴーゴージャグラーV
ファイナルジャグラー(2種あり)
スペックは全て同じ。一部告知方法に違いあり。
機械割はメーカー発表値は5号機とほとんど変わりませんが、適当押し、告知後2G目に揃えるという条件だったので、小役狙いと告知後即揃えだけで機械割はアップしました。何とこの時点で110%超えです。小役狙いが強烈だったからです。これにハズシ効果が加わります。したがって設定5でマイジャグの6ほどありました。ただ低設定の方が小役こぼしや揃えられない損失の影響を大きく受けて1で95も無かったですね。
ただ当時の5と6の差は僅差で、ビッグは同確率、ボーナス中は適当押しのレギュラーのみ異なっていました。小役は変わりません。
ウィルチャックウィルチャクソン:
4号機のジャグラーの方が出ますよ。
自分はGOGOジャグラーで最高9600枚出ました。
万枚出してる人もいましたよ。
5号機ジャグラーで万枚は滅多に見られませんので、4号機の方が出ると思います。
>マイジャグがリプレイ外しできて380枚取れるみたいなイメージでしたが。
マイジャグの4号機はありません。
人気が今ほど無かったのは、他の機種が強過ぎたからです
pin********:
380枚 400枚は行けてたような。
若者が打つような機種ではなかったからね。
ストック機やAT機が主流で、ノーマル自体がそう人気高くは無かった。
大型店舗もこぞってジャグを入れよう・・・というのも無かった。
主に設置が多かったのは、地方のジジババ多いホール。
そういう店では、多少甘目の設定が多かったと聞く。
でも、当時の主流はストック機やAT機。ノーマルの高設定を狙いに行くという選択肢がヌルすぎた。
リターンが大きければ、大きいほうを狙うのが当然という感じだったよ。
kam********:
爆裂AT機全盛の頃までは若いやつはほとんど打ってなかったから、かなり甘かったはず。
若いやつや専業が多く打つようになったのは4.5号機以降かな。
自分もその頃にようやく甘い台と気づいて打ち始めた。
PAYはもちろん4号機ジャグの方が上。
フル攻略で設定6で115,6%、1でもほぼチャラだった。
そしてこの台は設定判別はできないけど、設定変更判別が効いたので据え置き狙いで当時はかなり美味しい思いをさせてもらった。
バルボア:
私がスロットを始めた4号機時代は、まさにAT機全盛期で、時点でストック機という時代でした。
よって、当時は時給の悪い(と感じていた)Aタイプのジャグラーは、もっぱら年輩者専用という感じで、当時の私は全く興味が無かったです。
しかし、一発さえツモれば設定差が関係ないようなATやストック機に比べると、設定を見極め、時間をかけてじわじわコインを増やしていくというAタイプに魅力を感じています。
今や、BIGでも250枚ほどというさみしい感じになっていますが、突然訪れる「ガコっ!」が沢山見れるというジャグラー最大の魅力が多く味わえるので、最近はジャグラー1本です。
口どけなめらか新登場:
非常に甘かったですね。ホールも他の台でいくらでも回収できるからジャグラーにも当たり前のように高設定が入っており、負けた記憶がほぼ無いです。また、他の台で負けた分を取り返したり、この台で少し出玉を作ってから他の台に勝負したりしていました。
4.5号機が主流だった頃は1時間で3000枚以上出るようなAT機やST機が面白過ぎて花火百景や不二子2のようなA600タイプ以外はほとんど人気が無かったです。
自分はGOGOジャグラーをよく打っていましたが、ハサミ打ちすればベルテンパイもフォロー出来るので今のように逆押しで面倒なことをしなくてもブン回せていました。
リプレイ外しもやっていましたが、やっても20枚前後しか変化がないので周りでやっている人はほぼいなかったですね。下段リプテンパイは外せない仕様だったと思いますし…。
5号機マイジャグの設定6と4号機のどちらが良いのかというよりも、当時は上に書いたような理由で設定6でも平気で捨ててあったというのが当たり前でした。
mac********:
店によりますが、近隣店ではあからさまなぼったくり店以外はどこでも人気ありましたし、すごく甘かったです。
同じ6ならフル攻略でたしか機械割116%くらいだったような。全6やってた店で夕方に全台出玉勝ち盛り3箱超えってのを見て自分も認識を改めました。
自身では負けた記憶が思い出せないくらい勝率が高かったような。
lod********:
間違いなく4号機のジャグラーシリーズ
6なら5K枚出ても当たり前でしたよ
当時はスロプーしてましたがイベント日にはライバルが少ないこと、変更がわかりやすい(小役高確率状態から始まる)ことからニューパルとともに狙ってましたよ
5号機以降はおもちゃみたいなものです