今現役で強い馬、なんの馬だと思いますか?

もいなくなったし。。

ソダシちゃん?

コントレイルさん次だめだったらちょっとあれですね…

補足

厳しい世界だ。。。。

回答

mto********:

クロノちゃんかな


ユーザー:

ゴールデンシックスティ、レイパパレ、が有力候補。
の様な、クラスは、数十年に1頭の割合なので、ディープインパクトを望むのは酷です。


cor********:

私は未だにアーモンドアイ世代が最強世代だと思っているので、アーモンドアイという目の上のタンコブが居なくなったことで同世代のプレミアムとかグローリーヴェイズ辺りが今年の主役になるんじゃないかなぁって思ってます。


bwg********:

クロノですかね、コントがどんだけなのかが、デアリングも負けてばかりだし、エフ、ソダシはこの先が楽しみ、去年の再現でクロノに無敗の3歳牝馬、牡馬が挑戦なんて(笑)レイパパは良馬場での強豪相手の観たい。


zei********:

今はディープインパクトの様な抜けた存在はいないんじゃないでしょうか。

で考えると候補は実績のある以下10頭くらいでしょうか。

[3歳馬]
・ソダシ

→まだ古馬との対戦が無いので、この2頭の評価は秋以降、という事になります。

[古馬]
・ダノンスマッシュ

・レイパパレ
・デアリングタクト
・コントレイル
・クロノジェネシス

・ワールドプレミア
→G1勝利実績のある距離順に書いて見ましたが、現役で目立った成績がある馬は8頭もいます。

マイル以下の短距離路線ならダノンスマッシュ、グランアレグリアの実績が断トツです。(他の候補馬はってないけどw)

中長距離であればグランプリホースのクロノジェネシス、コントレイル、グランアレグリアが候補になります。
(デアリングタクトは去年のでコントレイルと対戦している為、評価は下。)
コントとクロノはまだ対戦してないので、今年の宝塚記念で勝負付けが済むでしょう。また、コントとグランも先月の大阪杯で対戦はしていますが、重馬場での対戦だった為、勝負付けは済んでいないと考えます。

また上に挙げた古馬8頭の内、レイパパレ以外は複数回2着以下に負けた経験があります。(つまり、抜けた存在じゃない、って事。)
唯一、レイパパレだけはまだ無敗ですが、やはり前走の大阪杯では重馬場の中を先行逃げきりで勝っており、コント・グランとの勝負付けは出来ていないと見ます。レイパパレも宝塚記念に出走するようなら、コント・クロノ・レイパの勝負付けが見れると思います。

長距離になれば天皇賞(春)で好走した馬とコントレイルの比較になりますが、どうもコントはあまり長い距離は得意では無さそうなので割引く必要があります。

順番から言えばクロノジェネシスですかね(‘_’?)
ただ、順調に使える様になったワールドプレミアは中距離にも対応出来ると思うし、また同じく順調に使える様になって実力が復活したラヴズオンリーユー、中距離までならレイパパレ、マイル以下ならグランアレグリアがやはり一番でしょう
現3歳世代、エフフォーリアとソダシが何処まで成績を伸ばせるか?また新興勢力が出てくるのか?非常に楽しみですね(^_^)

    知恵袋ユーザー

    クロノジェネシスなんですかね?
    グランアレグリアもすごい聞く名前ですね
    レイパパレやりましたよね

    ソダシとか若いですもんね!
    楽しみ!


G’s:

歳や距離に拠りいろいろ。

    知恵袋ユーザー

    深い!!!


ps1********:

レイパパレ。

    知恵袋ユーザー

    おお!!!


キュー:

クロノジェネシスが一番強いかも。

    知恵袋ユーザー

    クロノジェネシスなんですかね!

mto********:

クロノちゃんかな


知恵袋ユーザー:

ゴールデンシックスティ、レイパパレ、クロノジェネシスが有力候補。
ディープインパクトの様な、日本歴代最強馬クラスは、数十年に1頭の割合なので、ディープインパクトを望むのは酷です。


cor********:

私は未だにアーモンドアイ世代が最強世代だと思っているので、アーモンドアイという目の上のタンコブが居なくなったことで同世代のダノンプレミアムとかグローリーヴェイズ辺りが今年の主役になるんじゃないかなぁって思ってます。


bwg********:

クロノですかね、コントがどんだけなのかが疑問、デアリングも負けてばかりだし、エフ、ソダシはこの先が楽しみ、去年の再現でクロノに無敗の3歳牝馬、牡馬が挑戦なんて(笑)レイパパは良馬場での強豪相手のレース観たい。


zei********:

今はディープインパクトの様な抜けた存在はいないんじゃないでしょうか。

現役最強馬で考えると候補は実績のある以下10頭くらいでしょうか。

[3歳馬]
・ソダシ
・エフフォーリア
→まだ古馬との対戦が無いので、この2頭の評価は秋以降、という事になります。

[古馬]
・ダノンスマッシュ
・グランアレグリア
・レイパパレ
・デアリングタクト
・コントレイル
・クロノジェネシス
・ディープボンド
・ワールドプレミア
→G1勝利実績のある距離順に書いて見ましたが、現役で目立った成績がある馬は8頭もいます。

マイル以下の短距離路線ならダノンスマッシュ、グランアレグリアの実績が断トツです。(他の候補馬は短距離走ってないけどw)

中長距離であればグランプリホースのクロノジェネシス、コントレイル、グランアレグリアが候補になります。
(デアリングタクトは去年のジャパンカップでコントレイルと対戦している為、評価は下。)
コントとクロノはまだ対戦してないので、今年の宝塚記念で勝負付けが済むでしょう。また、コントとグランも先月の大阪杯で対戦はしていますが、重馬場での対戦だった為、勝負付けは済んでいないと考えます。

また上に挙げた古馬8頭の内、レイパパレ以外は複数回2着以下に負けた経験があります。(つまり、抜けた存在じゃない、って事。)
唯一、レイパパレだけはまだ無敗ですが、やはり前走の大阪杯では重馬場の中を先行逃げきりで勝っており、コント・グランとの勝負付けは出来ていないと見ます。レイパパレも宝塚記念に出走するようなら、コント・クロノ・レイパの勝負付けが見れると思います。

長距離になれば天皇賞(春)で好走した馬とコントレイルの比較になりますが、どうもコントはあまり長い距離は得意では無さそうなので割引く必要があります。