競馬馬の中で、1番強い馬は何だと思いますか。
私は、予想になりますが、アグネスタキオンかなあーと思います。
その後のジャングルポケット、クロフネなどの活躍などみれば。
ディープインパクト、シンボリルドルフ、マルゼンスキー、オルフェーヴル等いますが。
皆さんはどう思われますか?
意見を聞かせてください。
回答
ID非公開:
最強かは分かりませんがドゥラメンテの皐月賞は衝撃を受けましたね。あのパフォーマンスが続けばディープやオルフェーヴルなどの最強馬争いに加われたんじゃないかなと思います。
まぁ個人的な最強はオルフェーヴルかなー
ブロンズコレクター:
リスグラシュー
馬は、日々進化する
宝塚記念からのラスト3走特に最後の有馬記念最強馬にふさわしいレースぶりだった。
自分は、最強馬は、総合的な成績よりも1レースの強さと印象だと思っています
- kok********
- 返答ありがとうございます。見てみますね!!
そういう意見もあるのですね。
私は、タップダンスシチーのジャパンカップの9馬身差、グラスワンダーの有馬記念の3センチ差が印象に残っています。
あと、スプリンターズステークスのフラワーパークの1センチ差。
私は2着のエイシンワシントンに1万円つぎ込んでいました(´;ω;`)ウゥゥ
dan:
ここは常識人なら
広海さんのコメント通り
日本馬の話をしてるとわかります。
普通に
ディープインパクトでいいとは思いますが
それより強い可能性があるのが
ナリタブライアン
オルフェーヴル
エルコンドルパサー
アグネスタキオンです。
エレキング:
車みたいにGTR最強で皆んな納得って訳にも行かないのが競走馬。
現状古馬G1の王道路線で活躍を期待されているサートゥルナーリア、高速馬場だとスピードの絶対値にやや不安が残るとか、同じくアーモンドアイ、こちらは逆に持久力戦に難有りとか、負けた時の弱点露出が1番少ない、致命的じゃ無い馬が強いって解釈を私はするので、そうなるとディープで有りオルフェで有り普通の回答になります。
アグネスタキオンやマルゼンスキーはその先がどうなったか?
ならばフジキセキもその後大活躍したか?
ブライアンも3歳で引退しているなら全勝で最強馬と謳われるに違いないので、
未知の部分が多い馬はこの争いから除外が妥当かと思います。
人によって強いの定義が違うので、この手の話はまとまらないのが当たり前と言えば当たり前かと思いますけどね。
- エレキング
- あ〜ブライアンは全然全勝じゃ無いわ、ごめんなさい。
広海:
質問者様が参考として日本馬を挙げてらっしゃるので、普通は日本馬を挙げるのが常識だと思うので、日本の馬を挙げさせて頂きます。
短距離ならサクラバクシンオー、中長距離ならディープインパクトと言うのが私の回答ですm(__)m
ワカ:
オルフェーヴル。それと同等レベルに強くなれるはずだったシャケトラ。。
あと強さでいうなら短距離でひたすら安定成績を残してきたロードカナロアも、昨今の宮杯が波乱であることを思えば強かったと思われます。岩田も加味されるのかもしれませんが。
1番好きな馬はナイスネイチャの馬キチよりm(__)m
u7d********:
ニジンスキー..
Mr.R:
最強馬はセクレタリアト、芝、ダートでG I勝ち、それもレコードなど内容も物凄いものです。
日本馬限定であれば、シンザン、シンボリルドルフ、ディープインパクト、オルフェーヴルのいずれかが最強馬ですが、オルフェーヴルでしょう。
三冠馬であり、世界最強の座に一番近づいた馬。
chimpenzee:
セクレタリアトでしょう。
アンケートとった事がありますがアンケートでは1位でした。
アグネスタキオンを上げる人は残念ながら日本人だけなのでアンケートだと厳しいですね。
ID非公開:
最強かは分かりませんがドゥラメンテの皐月賞は衝撃を受けましたね。あのパフォーマンスが続けばディープやオルフェーヴルなどの最強馬争いに加われたんじゃないかなと思います。
まぁ個人的な最強はオルフェーヴルかなー
ブロンズコレクター:
リスグラシュー
馬は、日々進化する
宝塚記念からのラスト3走特に最後の有馬記念最強馬にふさわしいレースぶりだった。
自分は、最強馬は、総合的な成績よりも1レースの強さと印象だと思っています
- kok********
- 返答ありがとうございます。見てみますね!!
そういう意見もあるのですね。
私は、タップダンスシチーのジャパンカップの9馬身差、グラスワンダーの有馬記念の3センチ差が印象に残っています。
あと、スプリンターズステークスのフラワーパークの1センチ差。
私は2着のエイシンワシントンに1万円つぎ込んでいました(´;ω;`)ウゥゥ
dan:
ここは常識人なら
広海さんのコメント通り
日本馬の話をしてるとわかります。
普通に
ディープインパクトでいいとは思いますが
それより強い可能性があるのが
ナリタブライアン
オルフェーヴル
エルコンドルパサー
アグネスタキオンです。
エレキング:
車みたいにGTR最強で皆んな納得って訳にも行かないのが競走馬。
現状古馬G1の王道路線で活躍を期待されているサートゥルナーリア、高速馬場だとスピードの絶対値にやや不安が残るとか、同じくアーモンドアイ、こちらは逆に持久力戦に難有りとか、負けた時の弱点露出が1番少ない、致命的じゃ無い馬が強いって解釈を私はするので、そうなるとディープで有りオルフェで有り普通の回答になります。
アグネスタキオンやマルゼンスキーはその先がどうなったか?
ならばフジキセキもその後大活躍したか?
ブライアンも3歳で引退しているなら全勝で最強馬と謳われるに違いないので、
未知の部分が多い馬はこの争いから除外が妥当かと思います。
人によって強いの定義が違うので、この手の話はまとまらないのが当たり前と言えば当たり前かと思いますけどね。
- エレキング
- あ〜ブライアンは全然全勝じゃ無いわ、ごめんなさい。
広海:
質問者様が参考として日本馬を挙げてらっしゃるので、普通は日本馬を挙げるのが常識だと思うので、日本の馬を挙げさせて頂きます。
短距離ならサクラバクシンオー、中長距離ならディープインパクトと言うのが私の回答ですm(__)m