の店長と話す機会があり、いろいろ話を聞き、釘は店側はいじれないという話が印象に残りました。屋は、台を借りているという形で運営しているようで、台のを直したり釘を打ち直したりといった

台をいじるような行為は法律で禁止されているようです。

となると、イベ日だからと言って釘を甘くしたり、回収台として釘を閉めるすといったことは無い(できない)と思うのですがどうなんでしょう。

回答

fwin3979:

法律上いじれないのは昔からそうです。しかし店側としては出荷直後の全く同じ台を並べる訳にもいきません。
大体、触らずに出すと回らないですよ。
遠隔を使ってないとすると、店で調整できるのは釘と寝かせしかありません。
プロはその釘を見て台を選びます。
ですから店長が言ったのは一般的な話ですね。


bra********:

そうです。ーの設定を変えるだけです。


k23********:

まぁ実際認めたら営業権利剥奪会社ごとを喰らいますからね
店員に聞くより働いた方が早い


lmf********:

単純に法律上は釘をいじってはいけないけど、実際はいじってるといった中での話です。

他の人も言うように建前です。
店長がウチは法律違反してますと言えないのと同じです。

過去にいくらハンドル回して打ち出して玉を釘に当てても釘の位置は変わらないという検証結果も出てますし

じゃあなんで釘いじれるの?と言ったら

台の入れ替え作業時や掃除の際に元の釘の位置と変わってしまったためとかの理由を作って申請を出し許可を取っての
「メンテナンス」です。

表向きは出玉調整の為のではないという事になっているのです。
実際はどうかというと違うんですけどね。


doraty_com:

者が世の中の酸いも甘い
こを理解できる人なら良いのですが

常識的な回答をしただけです

釘調整を行っていない
はありません

管轄するお上も
当然のことの様に分っています

・・・・・

釘調整違法問題

これは法整備がまだまだ未成熟と言うか

現在の何でも「違法・違法と騒ぐ時代」
そうなるとは考えなかっただけです

に設定があるのはご存知ですね
パチンコには現在それがありませんが最近搭載OKになりました

昔はパチンコに設定なんか必要ではないからです

むしろそれを入れることは
お客にとって何も良いことではないからです

なぜならパチンコは「目で見て・少し打って台の優劣が判断できる」からです
設定があるとそれが解らなくなります

パチンコは遥か昔から「釘調整ありき」での歴史があります

釘はそもそも調整し易い材質で出来ております

法律も「概ね垂直」であれと

パチンコは毎日当たれば変形し
原状復旧のためにも調整はしなければなりません

ただしそれを調整するには必ず管轄の承認が必要です
そうしないと違法になるのですが・・・

そうなれば書類を作り申請
その後に担当官の確認が必要となり
その後に調整しまた確認を要します

警察もそんなのやっておれないでしょう
これは県単位ですから県民はます

事前事後に関わらず
”パチンコごときに警察にそんな膨大な業務をさせるために県民税を払っている訳ではない!”とね

よって釘調整については警察も業界も
「暗黙の了解」と呼ばれる「大人の対応」をしてきたのです

これは過去から現在まで変わらずです

ところが昨今「大人の判断が出来ない」人が増えてきたのです

また負けると「遠隔」だと騒ぎ立て
回らないとネットで騒ぐ人が大勢生まれました

回らなければ「打たない選択が出来る」
これがパチンコの解り易さなのですがね

つまり訳も判らない「法の番人」がネットで騒ぐのです
するとパチンコの何たるを知らずに負けた住民が同調します

ですから店は
今までなら
お客が見て解り易い釘に調整できたのを
お客が見ても解らない釘調整に
変更せざるを得ない様に変ってきたのです

パチンコの問題は
実質庶民的娯楽なのです

ネットの法の番人は
そこに「正論」を持ち出して騒ぐのです

現在は行き過ぎはいけないとされています
また警察側から見れば
釘調整をしてない店なんか100%ないと考えています

ですから「釘調整は禁止」なんて思っている人は
ネット上の「法の番人」だけだと思います

警察は釘調整することは100%解っています
ただし騒ぎ出す「法の番人」にうんざりしているだけです

ただ行き過ぎはいけないのです

oas********:

そのはそういった形態としているだけでしょう。
リース契約は少なからずしている店はあるでしょうね。
買っちゃった方が割安だとかそういう話もありますが。

>台の故障を直したり釘を打ち直したりといった
台をいじるような行為は法律で禁止されているようです。

お客さんの前ではそういいますよ。それが商売ですしそんな聞いたらマナー違反ですね。しらけないっすかね。飲み屋でこの酒の原価いくらよ?って聞くくらいの愚行です。

トラック会社にお宅さんはいつも法定速度厳守して走行していますか?って聞くようなものです。クロネコとか守ってるけどね。時として田舎だともバンバンとばしとる(*‘ω‘ *)

釘見ればいつもと違う調整していることはすぐわかります。店によっては店長でも調整できなく本部で決めて専門の釘師などに一気に調整してもらう企業もあるらしいです。


丈助:

教科書通りの話だけでパチンコ屋の実態みたいな事は教えて貰えなかったんですね


kopw_2020:

どんな経緯でそういう話になったのですか???
あなたが聞いたの????それでも店員 しかも店長がそんな事客に言ったらダメでしょう?笑
最早店が裏で操作してると言ってるようなもんじゃん・・・・店が適当だから客も適当になるんよ。
別に釘設定の話はするべきでない。スルーしていいと思う。

釘は手では弄りません。ハンマーで叩いたりゲージで長さを慎重に図ります。

    kopw_2020

    最近ヒロシヤングのYouTube「ヤングちゃん寝る」をたまに見てるが釘調整は違法??と言う事で色々語ってるがさすが早大出身なだけあり話が凄くわかりやすかった。
    気になれば見ればいい・・・・・

    あっ!!!彼が言ってたが変なオカルト信者はインターネットは見ないとも言ってたねぇ・・・・

    あんたもそう?^^


ウィルチャックウィルチャクソン:

>台の故障を直したり釘を打ち直したりといった 台をいじるような行為は法律で禁止されているようです。

これは少し違いますね。
無断でこれをやってはいけませんが、申請をすれば可能です。
釘調整も、メンテナンスという体なら叩き直すことも出来ますよ。

質問者さんとお話をしたのは、いわゆる「建前」でしょう。

実際に回転率を計測して打ってましたが日によって違います。
写メも撮ったりしてましたが明らかにの大きさや、ハカマ、風車も、ワープなども叩かれていましたね。
「暗黙の了解」ってやつです。

しかし、度が過ぎる場合は注意や警告、最悪営停になるホールもあります。
営停になるホールがあると言うことは、釘は弄られてるって事ですよ。


rws********:

その店員は下っ端で何もわからないんだと思います。もしくは嘘をついているか台は買っていますよ
ちなみにイベントをやるのも禁止です

fwin3979:

法律上いじれないのは昔からそうです。しかし店側としては出荷直後の全く同じ台を並べる訳にもいきません。
大体、触らずに出すと回らないですよ。
遠隔を使ってないとすると、店で調整できるのは釘と寝かせしかありません。
プロはその釘を見て台を選びます。
ですから店長が言ったのは一般的な話ですね。


bra********:

そうです。の設定を変えるだけです。


k23********:

まぁ実際認めたら営業権利剥奪会社ごとを喰らいますからね
店員に聞くより働いた方が早い


lmf********:

単純に法律上は釘をいじってはいけないけど、実際はいじってるといった中での話です。

他の人も言うように建前です。
店長がウチは法律違反してますと言えないのと同じです。

過去にいくらハンドル回して打ち出して玉を釘に当てても釘の位置は変わらないという検証結果も出てますし

じゃあなんで釘いじれるの?と言ったら

台の入れ替え作業時や掃除の際に元の釘の位置と変わってしまったためとかの理由を作って申請を出し許可を取っての
「メンテナンス」です。

表向きは出玉調整の為の釘調整ではないという事になっているのです。
実際はどうかというと違うんですけどね。


doraty_com:

ご質問者が世の中の酸いも甘い
こを理解できる人なら良いのですが

常識的な回答をしただけです

釘調整を行っていない
パチンコ店はありません

管轄するお上も
当然のことの様に分っています

・・・・・

釘調整違法問題

これは法整備がまだまだ未成熟と言うか

現在の何でも「違法・違法と騒ぐ時代」
そうなるとは考えなかっただけです

パチスロに設定があるのはご存知ですね
パチンコには現在それがありませんが最近搭載OKになりました

昔はパチンコに設定なんか必要ではないからです

むしろそれを入れることは
お客にとって何も良いことではないからです

なぜならパチンコは「目で見て・少し打って台の優劣が判断できる」からです
設定があるとそれが解らなくなります

パチンコは遥か昔から「釘調整ありき」での歴史があります

釘はそもそも調整し易い材質で出来ております

法律も「概ね垂直」であれと

パチンコは毎日当たれば変形し
原状復旧のためにも調整はしなければなりません

ただしそれを調整するには必ず管轄の承認が必要です
そうしないと違法になるのですが・・・

そうなれば書類を作り申請
その後に担当官の確認が必要となり
その後に調整しまた確認を要します

警察もそんなのやっておれないでしょう
これは県単位ですから県民は怒ります

事前事後に関わらず
”パチンコごときに警察にそんな膨大な業務をさせるために県民税を払っている訳ではない!”とね

よって釘調整については警察も業界も
「暗黙の了解」と呼ばれる「大人の対応」をしてきたのです

これは過去から現在まで変わらずです

ところが昨今「大人の判断が出来ない」人が増えてきたのです

また負けると「遠隔」だと騒ぎ立て
回らないとネットで騒ぐ人が大勢生まれました

回らなければ「打たない選択が出来る」
これがパチンコの解り易さなのですがね

つまり訳も判らない「法の番人」がネットで騒ぐのです
するとパチンコの何たるを知らずに負けた住民が同調します

ですから店は
今までなら
お客が見て解り易い釘に調整できたのを
お客が見ても解らない釘調整に
変更せざるを得ない様に変ってきたのです

パチンコの問題は
実質庶民的ギャンブル娯楽なのです

ネットの法の番人は
そこに「正論」を持ち出して騒ぐのです

現在は行き過ぎはいけないとされています
また警察側から見れば
釘調整をしてない店なんか100%ないと考えています

ですから「釘調整は禁止」なんて思っている人は
ネット上の「法の番人」だけだと思います

警察は釘調整することは100%解っています
ただし騒ぎ出す「法の番人」にうんざりしているだけです

ただ行き過ぎはいけないのです