で、人気がない馬達の3連単を毎日500円だけしてたら、いずれ当たる気がします

どうでしょうか?

500円は捨てる覚悟で、毎日の昼飯代を少しケチって毎日500円、不人気の馬たちでの3連単に毎日かけてたら、そのうち大勝ちできる気しかしません

数打ちゃ当たる作戦です

どうでしょうか?

回答

upashi:

しっかりしてかけたほうが効率いいです。どっちみち当たってもそれまでに使った金額のほうが高い気がします。


あれま記念:

豚さんの貯金箱に入れたほうがいいです

年間で365日×182500円になります(利息はないですが)

に相当豪華な食事ができます

    あれま記念

    365日×500円=182500円の間違いです


yoichincyorori18:

可能性はゼロではない・・・が、は限りなく低いです。

人気下位3頭のBOX(600円)だけを買い続けたとして、人気下位の2頭+人気下位から4番目の馬で決まるかもしれません。
土曜日じゃなくて日曜日だったり、先週じゃなくて今週だったり等・・・買うタイミングもあるし、とてつもなく難しい問題です|д゚)

今年だけでもいいし、数打ちまくった結果を知りたいですね☆

    jxo********

    ネットでさくっとは買います!
    1番不人気は金がデカいですが、さすがに可能性は低いので5番人気あたりで予想すれば意外といけるんじゃないかとおもてます


jwj********:

去年ある条件をベースで2023年3連複1点買いをした結果です^^
1点100円なので少額ですが1年間プラスで終えました^^
闇雲に買ってもはうまく行きません
あるルールを見つけ出し買い続ければプラスの世界は可能です笑,


chimpenzee:

その内に当たるのは間違いないです。
ですが投資した金額より高いが戻ってくるのかは別の話です。

500万つかったときに300万円のとかがあり得そうな話になるかと。

1152303339:

その場合でも何か一つ決まりごとがないと事故待ちにはなれないと思います。毎日、という事はも視野に入ってるのですから、頭数は比較的少なめのも狙いに入るかと思います。

例えば、12頭立てのレースで12番人気→11番人気→10番人気を買うのと7番人気→10番人気→12番人気を狙うのでは期待度が大きく変わると思います。結果はどちらも大穴には変わりありません。配当は前者の方が爆発力はあると思いますが、何百何千とレースして1回あるかもないかも、の確率よりは千も走れば一回ぐらいはチャンスあるよ、って組み合わせの方がモチベも続くし、途中で稼げるわけですから、その微妙なラインをしっかり作る事かと思います。

トンデモの大穴を一生期待して外し続けるのは忍耐力いると思いますので。

ちなみにJRAの最高配当の時の人気は17頭立てで
14番人気→12番人気→10番人気、です。


kei********:

実践してみては、いかがでしょうか。
数十年以内には当たるかもしれません。


red********:

よりかは可能性あります

upashi:

しっかり予想してかけたほうが効率いいです。どっちみち当たってもそれまでに使った金額のほうが高い気がします。


あれま記念:

豚さんの貯金箱に入れたほうがいいです

年間で365日×182500円になります(利息はないですが)

お正月に相当豪華な食事ができます

    あれま記念

    365日×500円=182500円の間違いです


yoichincyorori18:

可能性はゼロではない・・・が、確率は限りなく低いです。

人気下位3頭のBOX(600円)だけを買い続けたとして、人気下位の2頭+人気下位から4番目の馬で決まるかもしれません。
土曜日じゃなくて日曜日だったり、先週じゃなくて今週だったり等・・・買うタイミングもあるし、とてつもなく難しい問題です|д゚)

今年だけでもいいし、数打ちまくった結果を知りたいですね☆

    jxo********

    ネットでさくっと馬券は買います!
    1番不人気は配当金がデカいですが、さすがに可能性は低いので5番人気あたりで予想すれば意外といけるんじゃないかとおもてます


jwj********:

去年ある条件をベースで2023年3連複1点買いをした結果です^^
1点100円なので少額ですが1年間プラスで終えました^^
闇雲に買ってもギャンブルはうまく行きません
あるルールを見つけ出し買い続ければプラスの世界は可能です笑,


chimpenzee:

その内に当たるのは間違いないです。
ですが投資した金額より高い払戻金が戻ってくるのかは別の話です。

500万つかったときに300万円の払い戻しとかがあり得そうな話になるかと。