良くにははないと言いますが、結局のところ騎乗の仕方によっては勝ち狙いと着拾い変わってくるからどうしても八百長に見えてしまうあるいは八百長を意識しなくても八百長になってしまう。

競馬のルールでは勝ちを目指すようになってますが、現実とは離れている。これを公正な競馬とは言えないので広い意味での八百長といっても差し支えないと思うのですが、こういう不都合な真実に関しては誰も何も言わないですよね?この着拾い、ピンかパーか狙いを競馬関係者の都合のいい言葉でまとめると「展開」というのでしょうか?

回答

知恵袋ではマウント取らない。:

ありますよ。
ないって言ってる人は競馬知らないだけです。
いわゆる「回す」という行為をやってます。
特に障害ので多く行われてます。
JRAだと1勝するとその上のクラスに上がりますよね。
上のクラスになればレベルも上がります。
1勝クラスで3着4着繰り返してた馬がたまたま勝って2勝クラスになっちゃったら全く入着できずに賞金稼げなくなるってことはよくあります。
それなら勝ち上がらずに下のクラスで入着繰り返してるほうがお金稼げる。
そういう時に勝ちに行かずに入着狙いのレースを繰り返します。
の場合、未勝利戦の次のクラスはオープンクラス。
一気にレベル上がります。
なのでこの「回す」という行為が常習的に行われています。
見ててすぐわかりますよ。
と一緒、先行していい成績だった馬が勝てそうなレースになると急に後方待機する。
西谷誠ってがよくやってますよ。


1152303339:

八百長には定義があります。意識的に勝敗の操作を行い、その成果に応じて報酬を得る行為、が八百長です。レースで勝てないだろうと思う馬や調整で無理をして走っていない馬を着拾いで走らせることは八百長ではありません。それが成功したからといって、どこからもお金をもらったりしないからです。

で勝ちを目指す=一つでも着順を上にしようと騎乗する、です。それがたまたま着拾いにしかなれなくても八百長ではありません。また競馬の側面として、勝ちを目指すが、無理をし過ぎて馬を壊さない、という事も競走では目指しています。早々にギブアップして、ダメージを残さないのも大きな観点からいうと次のレースやその次のレースで勝ちを目指すには大事な事だったりします。何も不都合な真実ではないです。

展開とはがいかなる隊列で道中を進んで行くか、という想定、実際の結果の事を言いますので、何も関係はありません。


朝日エンペラー:

八百長は、誰かに何らかのメリットがあるから行われます。
仮に1番人気に騎乗の騎手が八百長で負けたとして、それを仕組んだ人間はどの馬に賭けたらいいのか、必ずしも2番人気が勝つとは限りません。
それにその騎手も、1着賞金を捨ててまでわざと負けるメリット(それ以上の報酬)があるかどうか。
多頭数で賞金の高いJRAでは、正直八百長を仕組むメリットがないのではないでしょうか。

少頭数で賞金の低い地方競馬、人数の少ないやボートは可能性を否定しませんが、そこにどんなメリットがあるのか、選手生命や騎手生命を棒に振ってまですることか、冷静に考えればそんなに多くはないと思います。


1150571073:

当方は個人的に
『綾』
と思っておりました。


カイシュウキング:

騎手は、の指示により、回ってくるだけで、いいとか、本番前の、等の指示が、あります。それに、従い、騎乗しています。勝負気配か、否か、を見極めるのも、のうちだと、思います。昔は、潰れそうな、厩舎に、勝たせてあげる、ヤリヤラズが、あったみたいです。もちろん、メインレースでは、ないと、思いますよ。

Oman_Lake:

それらを含めてのですからね。
には本音とタテマエがあるので、、、
失礼しました。


zon********:

そうならない様にゴール前は、しっかりと追うってルールが義務付けられています それが八百長対策になるかどうかは
別ですが

あと調教ルームとかも、そう言う対策でしょうね


torasuto:

2~3勝クラスは成績から勝ったらダメを認識して予想の一部に入れております。
ちゃんと追ってる風で内です。
未勝利とOPはガチだと思ってます。

何せ追ってる風ですので誰も何も言いません。
失礼しました。

知恵袋ではマウント取らない。:

ありますよ。
ないって言ってる人は競馬知らないだけです。
いわゆる「回す」という行為をやってます。
特に障害の未勝利戦で多く行われてます。
JRAだと1勝するとその上のクラスに上がりますよね。
上のクラスになればレベルも上がります。
1勝クラスで3着4着繰り返してた馬がたまたま勝って2勝クラスになっちゃったら全く入着できずに賞金稼げなくなるってことはよくあります。
それなら勝ち上がらずに下のクラスで入着繰り返してるほうがお金稼げる。
そういう時に勝ちに行かずに入着狙いのレースを繰り返します。
障害レースの場合、未勝利戦の次のクラスはオープンクラス。
一気にレベル上がります。
なのでこの「回す」という行為が常習的に行われています。
見ててすぐわかりますよ。
地方競馬と一緒、先行していい成績だった馬が勝てそうなレースになると急に後方待機する。
西谷誠って騎手がよくやってますよ。


1152303339:

八百長には定義があります。意識的に勝敗の操作を行い、その成果に応じて報酬を得る行為、が八百長です。レースで勝てないだろうと思う馬や調整で無理をして走っていない馬を着拾いで走らせることは八百長ではありません。それが成功したからといって、どこからもお金をもらったりしないからです。

競馬のレースで勝ちを目指す=一つでも着順を上にしようと騎乗する、です。それがたまたま着拾いにしかなれなくても八百長ではありません。また競馬の側面として、勝ちを目指すが、無理をし過ぎて馬を壊さない、という事も競走では目指しています。早々にギブアップして、ダメージを残さないのも大きな観点からいうと次のレースやその次のレースで勝ちを目指すには大事な事だったりします。何も不都合な真実ではないです。

展開とは競走馬がいかなる隊列で道中を進んで行くか、という想定、実際の結果の事を言いますので、何も関係はありません。


朝日エンペラー:

八百長は、誰かに何らかのメリットがあるから行われます。
仮に1番人気に騎乗の騎手が八百長で負けたとして、それを仕組んだ人間はどの馬に賭けたらいいのか、必ずしも2番人気が勝つとは限りません。
それにその騎手も、1着賞金を捨ててまでわざと負けるメリット(それ以上の報酬)があるかどうか。
多頭数で賞金の高いJRAでは、正直八百長を仕組むメリットがないのではないでしょうか。

少頭数で賞金の低い地方競馬、人数の少ない競輪やボートは可能性を否定しませんが、そこにどんなメリットがあるのか、選手生命や騎手生命を棒に振ってまですることか、冷静に考えればそんなに多くはないと思います。


1150571073:

当方は個人的に
『綾』
と思っておりました。


カイシュウキング:

騎手は、調教師の指示により、回ってくるだけで、いいとか、本番前の叩き台、等の指示が、あります。それに、従い、騎乗しています。勝負気配か、否か、を見極めるのも、予想のうちだと、思います。昔は、潰れそうな、厩舎に、勝たせてあげる、ヤリヤラズが、あったみたいです。もちろん、メインレースでは、ないと、思いますよ。