パチンコの話です。今のパチンコ台は完全確率制と言われてますが、運...

パチンコの話です。今のパチンコ台は完全確率制と言われてますが、運が悪い人は大当たりが引けず、運が良い人は大当たりが引けるような感じでは、運が悪い人は損ばかりするシステムですね。

超幸運の星の元に生まれた人間はパチンコで勝ちまくれるのでしょうか？

回答

1150343477：

経験でいうと、
ちょー運がいい時はありますね、座れば即当たる、どこに座っても当たる、

当たる気しかしない、感じ。

でも、そんなにいいときばかりではないです、

あと昔、おじーちゃんとおばーちゃんに囲まれて、
私だけ、パチンコで1500とかハマってて、泣きそうになっていたことがあります、
すると、おじーちゃんとおばーちゃん達が、大丈夫～当たるよ、頑張れ、って言ってくれて、
みんなに応援して貰いながら、頑張って打っていたら、連チャンしてくれました。

おじーちゃん、おばーちゃんも一緒に喜んでくれて、拍手喝采。笑

みんなが私に運を分けてくれたのかなーとか思います。

いつか、隣の人、同じ島の人を応援できる人間になりたいですね～笑

カズ：

運ですね。
単発や連チャンせず
他の台移動して二桁連チャンしてプラス収支になったことは何度もあります。
誰かが打ってた台を打ってプラス収支になったこともあります。

tea********：

パチやギャンブル運と人生の運は結果論になります。

パチをやり始めて運が悪く早々にパチを辞め仕事一本
に打ち込み高収入を得られる様になった人は運がいい
のか悪いのかの話になります。

優雅：

勝ちまくれるのも300万くらいが限度です。
余剰です。

それ以上余剰する、人はいないです。

800万(期待値)稼げるはずが欠損すると500万程度しか勝てないのに対して余剰すれば1000万勝ったりします。

なので運悪くてももっと打てばなんの問題もないと思います

優雅

なので→ただ　訂正

squaresponge：

最大手のマルハンて2022年3月期、営業利益で250億円を計上してる。売り上げは1兆2700億円。

他ならない遊技客が打ってる台そのままで商売しているにもかかわらず、250億…。

これはマルハンが超幸運の星のもとに生まれた企業だからなのか？
マルハンだけでなく、同じようにホール業で成功している会社はたくさんあるけど、どこも確実に客との勝負に勝っているから営業している…。

そう、結局は勝つべくして客に勝ってるから、よね。

じゃあなんで客は？っていうのは、客は店と違ってともかく圧倒的に稼働量が足りない。そもそも調整権が店にある以上、ほとんどが店が勝つように釘調整しているばかりのなかから、何とか理屈の上で自分が勝てる台を探さなきゃならない。

ここでほとんどの客は台選びを妥協してしまうし、そもそも毎日12時間なんて稼働できないもんね。

だから「軍団」と言われる人たちは、自分たちが勝てる調整の台を置いている店、あるいは台を見つけ、店と同じように大人数で稼働することで勝ってるよね。

tuono-007：

確かにパチンコで当たる・当たらん。勝つ・負けるは運です。引きです。
でも運だけでずっと勝ち続けれる訳ではありません。
ホールが釘調整や遠隔操作せんでも普通に営業してればホールは必ず利益が出ます。つまり客は勝てません。

ただ釘調整はどのホールもしてるので少しでも回る台、出玉が多く取れる台。こういう台を探し打ってて負け額を減らしてるんです。
同じ機種で１０連チャンした台が２台並んでたが連荘後総出玉数が８００個差があったら？？？？？それがパチプロなんです。
打ってて玉を１個床に落とした。それを必死で拾うかほったらかすかの違いです。

xag********：

お客さんが払うお金の中から、人件費、光熱費、設備投資費、税金等、全ての費用を賄っています。

これを踏まえれば、基本的に１人当たり負けの確率が高くなるのは当然です。なので、遊戯料となってます。

加えて今後、スマートスロットやスマートパチンコの導入、更には新紙幣発行に伴う新しい両替機、貸玉機の導入など、多額の設備投資費が発生する予定です。

これに耐えられない店舗も多く、店舗数の縮小や廃業するお店も出るでしょう。

近年の若者のパチンコ離れも深刻です。

こんな環境の中で年間を通して勝ち越すのは難しいです。それが出来るのは人口の多い都市部のパチンコ店のみ可能とのネット記事も有りました。

勝つには運の要素も多いにあると思います。斜陽産業なので、更に環境は厳しくなるものと思って下さい。

＊＊＊：

すみません、いまいち記載している事が分からないです。

運の悪い人と運のいい人はどういった基準で決まりますか？

esu********：

1000人でサイコロを振って偶数、奇数を当てるゲームを1000回したとします。

500回当たるところを中心に山ができる確率分布になるわけで、450回以下になる人が8人、550回以上になる人が8人、450〜550回になる人が984人となります。

確率で見ると運の悪い人と、運の良い人は同じ確率をひきあててるだけです。

交通事故にあう運の悪い人と、宝くじに当たる運の良い人。見比べると確率的には同じだったりします。

↑の数字見てもらうと1/2を1000回試行するだけで500回±8回の域をはみ出す確率が0.8%です。超運の悪い人と趙雲の良い人というのはそんなに多くいません。