昔のパチンコは、今より勝率が良かったのですか?
319より低確率の台があった昔は良かった、とよく聞きますが、
実際の期待値も今より良かったのでしょうか?
例えば3万円ぽっきりの勝負で、30年前と今とでそれぞれ勝負したら、
期待値は違うのでしょうか。
今も昔も結局3割ほどの人しか勝たないので、どちらも期待値は9000円くらいではないのですか(昔の出玉が多かった頃は、当然その分の当たりが渋い?)
回答
tra********:
大当たり中、時短中の止め打ち、捻り打ちで明確に差がついてたのがMAX機時代。
要はメーカーや店側が設定した利益率によるボーダーを技術で下げ、期待値を上乗せするのが容易だったって事だね。
あと変わったのは
詳しい数字は忘れたけど
法律で時間における出玉率が下がったという事。
その影響か長いカスリーチがバンバン来るから釘空いてても昔ほど回せない印象(´・ω・`)
その分、負けれる額も下がってはいるけど、ストレスは溜まるので意識出来るものじゃないかな。
それは確信犯じゃなくて『故意犯』:
昔の台はよく出るけど
交換率がそうとう低かったと
聞いたことがあります
oas********:
今でも十分に勝てますけどね
かつての月100万とかは無理です
これはそもそも店側がそのような調整はしていないので1000万/年稼ぐプロがいたころに打っていた方はすでに引退しています。とてもじゃないが打つ価値がない台が多すぎるという意味です。
当時から当方は釘無視で打っていましたがそういった解釈で勝っていた方であれば今でも朝から晩までのボーダーの方よりは時給単価は高いです。
いつの間にか逆転現象が起きているんですね。ただ、今小遣い稼ぎ程度でもいいから勝ちに行きたい、であればボーダー理論で十分です。ただ当時のボーダーは甘い日の割合がかなり高かったので(ガチで還元する日が3~5日くらいありました、月で。今は年に一回くらいあればいい方です。他はしょぼい還元って感じです)正しく勝ち方を理解すれば体に無理はあるでしょうが500~600万/年誰でも稼げていました。
新海物語M27で30/kの台とかありましたからね。もちろん等価です。
今はどうでしょう・・・出玉もスペックも落ちた大海4で24/kあればいい方です。打ち手も貧乏になった方が多く契約だの派遣だのニートだのが急速に増えているので業界にも金が流れないということでしょう。右肩上がりの経済成長はとっくに終わっていますからね。今後も未来は暗いでしょう。
今はかつての梁山泊が株に移行したようにFXや仮想通貨などが主流になるでしょうね。もともとのパチンコでも数億の資産を築くのはほぼほぼ不可能でしたが投資であれば可能です。
パチンコで種銭増やしてFX→仮想通貨(わからないので推奨しないです)→株→不動産収入による不労所得がいいのではないでしょうかね。
パチンコで躓いている場合ではないですしずっとパチンコは厳しいです。FXでも躓くでしょうし大抵の人はふるいにかけられてどこかで破産まっしぐらになるでしょうがこれから飲食店経営などするよりかは生き残れる確率は高いですね。
そもそも経営で生き残れる確率もかなり低いんですけどね。
doraty_com:
ハイリスクハイリターン
つまり勝ち負けの偏り幅が
機能的に大きかったのは間違いないですね
北斗の拳など(潜伏時代)
その時期の台の履歴を見ていますと
数か月もすると過去の最高出玉は
10万玉に近い数字殆どの台の履歴に表れてきます
一気出玉性能は5~6玉
潜伏が終わり
その後は8万玉
一気出玉性能は4万玉
その後は5万玉
一気出玉性能は2.5万玉
更に規制が
その後は・・・・
つまり多く使っても
「一気出玉性能」が大きい時代は復活も可能であった
(勝てたと言う意味ではありません)
現在のP機時代
無理に打ち込む時代ではないですね
・・・・・
余談です
現在は競馬で言えば「3連単」が
徐々に禁止された様なものですから
さらに客数の減少です
パチンコ店はある時期
大流行になりました
その後にチェーン店など大型店の出店
これにより小さな店は潰れて行きます
豪華な設備と頻繁な入替の多い大型店
客数も多くそれだけの見返りも可能であった
しかし度重なるパチンコ規制に徐々に厳しくなります
それは客数現象となり
結果は釘が締まる→お客が減る→釘が締まる→負のスパイラルです
そこにCRからP機への変更
更に禁煙問題
とどめがコロナ問題
売上が下がれば釘が締まる
中小は持たなくなります
そうなれば店舗数は淘汰され
残るのは経営基盤のある店のみになります
ky-jikotyu-sine:
昔はまず等価交換の店はなかった。
だいたいが1玉2円交換。しかも持ち玉遊戯は出来なかった。
だけど その分すんげ~回りましたよ。
1000円で40回とか普通だった。だから嵌っても出来たんです。
昔の名機大工の源さんは設定が3段階あったが甘くて1/360ぐらい???一番辛いのが1/430ぐらいだったかな・・・・
でも 平気で打ってましたよ。確変引けば計3連は確定だったが初当たり通常だと時短が付かなかった。それでも打ってた。爆連させた。
当時源さんでマイナス7万円からプラス12万円勝った事がある。
今なら脅威ですよ・・・・
つまりパチンコは嵌っても回ってれば苦でないと言う事。
ウィルチャックウィルチャクソン:
期待値は今より良かったです。
パチンコは初当たり確率だけを見るのではなく、トータル確率と1Rの獲得出玉で甘いかどうか判断します。
止め打ちや捻り打ちで玉を増やせたので、ボーダーより低くても当ててしまえば勝てる台が多くありました。
牙狼魔戒とか、1回の大当りで1800玉獲得が普通ですが、ロングSTと言うのもあり、ラウンド中と電サポ中は捻りで玉が増やせるので、10連チャンで22000発とか出せました。
捻りをしない人が打つと18000発以下になります。
北斗無双で良くても一日2~3万円の仕事量ですが、魔戒などは5万円以上も見込める機種でした。
質問者さんが仰っている30年前の昔のデジパチは1回の大当り2400発の頃ですよね。
初当たり確率は1/240くらいでしたので、今より確率は高かったです。
その代わり換金率が40玉だったので1回の大当たりは大体5500~6000円でした。
保留連チャン、数珠繋ぎ連チャン、次回当たりまで時短付きなど色々ありました。
一撃の平均出玉も今より多かったと思います。
ヘソ賞球も7発でしたのでベースも高かったです。
初当たり確率が高くて、ベースも高いし、出玉も多かったので換金率が低くても期待値が高いのは当然ですね。
初当たり確率が1/400以下とか今より低かったのは15年くらい前の初代ウルトラセブン1/479とか大ヤマト1/496.5とかあった頃ですね。
j_slow_card:
昔は40~43個交換が主流だったので、店側も出玉率を120%前後で設定できました。平均値がそれくらいなんで、出す時は200%とかの無茶もできたのです。つまり座って打つだけでその時だけは確率上は全員がプラス側ということです。
勝率は優良な店で4割近くあり、今の倍は勝てました。また出玉率が常に100%を超えているということは、持ち玉比率を上げることで容易にプラス域に入りました。当時のプロはそれで喰えていました。
釘のメリハリは今とは比較にならないほど大きく、店側が本当に出したい場合は1000円で30超えとか35超とかがあったりして、持ち玉遊技でボーダープラス10以上とかもありました。期待収支が3万以上とかもよくあったものです。
あとこれは中身を知らないとすごい負けますが、当時裏物が多かった関係で中身を知ってしまうとノーマルよりはるかに勝ちやすかったです。要は当たりやすい日や時間をピンポイントで狙うだけで勝率は9割超、時給換算で5000~10000円超とかになりました。これに加えてキズネタまであったので、こちらは常に時給10000円超でした。その代わり平均2時間以内程度でオシマイです。
man**********:
現在は逆に1/99がある。
昔は1/480で確変1/3だから、
確変確率は1/1440だった。
平均4.75連で期待値は・・・・。
多分計算すると同じスペックになる。
昔と現在の違いは、
確変中と時短中の削りがあることと、当たりの出球が設計より少なめ。
実際に打ってみると解るんだが、1500発の海物語で10連しても
12000~13000発にしかならない。
昔はオーバー入賞があったから、割と設計確率通りの出球があった。
計算値と実際の出球が違い過ぎると感じる。
ただ昔も出ない台は酷かったよ。
一番思うのは、制御が細かくかつ完璧になったと感じる。
1/319の海物語で、
単発→時短2回転目→単発→時短10回転目で確変→時短88回転目→単発
と当たったな。
遊タイム2回スルーの2500回オーバーも平気であるけど、
何故か出る台は10回転程度で当たりまくる。
勝率は多分下がっただろう。
何故ならお店は綺麗になったし台も高価になった。
設備投資が大きくなり、〇〇協会といった外郭団体も肥大してる。
消費税導入もデカイ。
特殊景品の売り買いに現在では20%かかるからね。
お客に還元される金はすでに残ってない。
hun********:
そもそも出玉が違うしね。昔は確変入れば3回当たりが来る権利物があったし一回の当たりで2400発出たしね。確変に入れば3回ループで7200発だからね。
tra********:
大当たり中、時短中の止め打ち、捻り打ちで明確に差がついてたのがMAX機時代。
要はメーカーや店側が設定した利益率によるボーダーを技術で下げ、期待値を上乗せするのが容易だったって事だね。
あと変わったのは
詳しい数字は忘れたけど
法律で時間における出玉率が下がったという事。
その影響か長いカスリーチがバンバン来るから釘空いてても昔ほど回せない印象(´・ω・`)
その分、負けれる額も下がってはいるけど、ストレスは溜まるので意識出来るものじゃないかな。
それは確信犯じゃなくて『故意犯』:
昔の台はよく出るけど
交換率がそうとう低かったと
聞いたことがあります
oas********:
今でも十分に勝てますけどね
かつての月100万とかは無理です
これはそもそも店側がそのような調整はしていないので1000万/年稼ぐプロがいたころに打っていた方はすでに引退しています。とてもじゃないが打つ価値がない台が多すぎるという意味です。
当時から当方は釘無視で打っていましたがそういった解釈で勝っていた方であれば今でも朝から晩までのボーダーの方よりは時給単価は高いです。
いつの間にか逆転現象が起きているんですね。ただ、今小遣い稼ぎ程度でもいいから勝ちに行きたい、であればボーダー理論で十分です。ただ当時のボーダーは甘い日の割合がかなり高かったので(ガチで還元する日が3~5日くらいありました、月で。今は年に一回くらいあればいい方です。他はしょぼい還元って感じです)正しく勝ち方を理解すれば体に無理はあるでしょうが500~600万/年誰でも稼げていました。
新海物語M27で30/kの台とかありましたからね。もちろん等価です。
今はどうでしょう・・・出玉もスペックも落ちた大海4で24/kあればいい方です。打ち手も貧乏になった方が多く契約だの派遣だのニートだのが急速に増えているので業界にも金が流れないということでしょう。右肩上がりの経済成長はとっくに終わっていますからね。今後も未来は暗いでしょう。
今はかつての梁山泊が株に移行したようにFXや仮想通貨などが主流になるでしょうね。もともとのパチンコでも数億の資産を築くのはほぼほぼ不可能でしたが投資であれば可能です。
パチンコで種銭増やしてFX→仮想通貨(わからないので推奨しないです)→株→不動産収入による不労所得がいいのではないでしょうかね。
パチンコで躓いている場合ではないですしずっとパチンコは厳しいです。FXでも躓くでしょうし大抵の人はふるいにかけられてどこかで破産まっしぐらになるでしょうがこれから飲食店経営などするよりかは生き残れる確率は高いですね。
そもそも経営で生き残れる確率もかなり低いんですけどね。
doraty_com:
ハイリスクハイリターン
つまり勝ち負けの偏り幅が
機能的に大きかったのは間違いないですね
北斗の拳など(潜伏時代)
その時期の台の履歴を見ていますと
数か月もすると過去の最高出玉は
10万玉に近い数字殆どの台の履歴に表れてきます
一気出玉性能は5~6玉
潜伏が終わり
その後は8万玉
一気出玉性能は4万玉
その後は5万玉
一気出玉性能は2.5万玉
更に規制が
その後は・・・・
つまり多く使っても
「一気出玉性能」が大きい時代は復活も可能であった
(勝てたと言う意味ではありません)
現在のP機時代
無理に打ち込む時代ではないですね
・・・・・
余談です
現在は競馬で言えば「3連単」が
徐々に禁止された様なものですから
さらに客数の減少です
パチンコ店はある時期
大流行になりました
その後にチェーン店など大型店の出店
これにより小さな店は潰れて行きます
豪華な設備と頻繁な入替の多い大型店
客数も多くそれだけの見返りも可能であった
しかし度重なるパチンコ規制に徐々に厳しくなります
それは客数現象となり
結果は釘が締まる→お客が減る→釘が締まる→負のスパイラルです
そこにCRからP機への変更
更に禁煙問題
とどめがコロナ問題
売上が下がれば釘が締まる
中小は持たなくなります
そうなれば店舗数は淘汰され
残るのは経営基盤のある店のみになります
ky-jikotyu-sine:
昔はまず等価交換の店はなかった。
だいたいが1玉2円交換。しかも持ち玉遊戯は出来なかった。
だけど その分すんげ~回りましたよ。
1000円で40回とか普通だった。だから嵌っても出来たんです。
昔の名機大工の源さんは設定が3段階あったが甘くて1/360ぐらい???一番辛いのが1/430ぐらいだったかな・・・・
でも 平気で打ってましたよ。確変引けば計3連は確定だったが初当たり通常だと時短が付かなかった。それでも打ってた。爆連させた。
当時源さんでマイナス7万円からプラス12万円勝った事がある。
今なら脅威ですよ・・・・
つまりパチンコは嵌っても回ってれば苦でないと言う事。