についてのです。どういったものなんでしょうか?

でいう豪華なテーブルとかのことでしょうか?

調べてもよくわからなかったので質問しましたm(_ _)m

回答

フリーザ様:

超カンタンに言います

5.5号機時代にお金をたくさん負ける人が
増え、などまた4号機以降問題になり

3000枚の話しが始まりました。
一撃3000枚ストッパーの話しです

それが5.9号機から2400枚ストッパーに決定しました。

簡単には
一撃2400枚ストッパーになるように
作られたのがですね

逆に
有利区間がないと出っ放しになります

数値とかは
他の人が説明してますね


wor********:

補足
6.5号機 有利区間4000Gと差枚2400枚
6.5号機 G数による制限なし 差枚2400枚まで

6号機初期は、有利区間が切れる(G数や差枚による)と一から全てやり直し
という感じでしたが、今は切ることによって最上位ATへの近道となるような
仕様が盛り込まれたりしています。

    1251678131

    一撃万毎を出してる人は3〜4回有利区間が切れてて毎回引き戻したという解釈で大丈夫でしょうか?


fin********:

今までは一回当たってからその当たりが閉店まで…どころか展開次第では永久に当たりが続くシステムになっていました。それに対してそんな事すんな!って事で規制が入って出来たのが有利区間です。

一定のG数や枚数到達で必ず有利区間がリセットされて、次の有利区間をまた0からやれよな!ってシステムにする事で前述の永久機関の可能性を防いだ訳です。

じゃ実機で打ってる時どう見えるか?ってなると至って普通のパチスロにしか見えなくて、打ってる時間の99.9%は有利区間内に滞在する事になります。

ただ、性を設計する上で有利区間内で天井を設けたり、→次の有利区間開始の部分にチャンスを設けた台が多数を占めた為、や押し引きの部分でどうしてもそれを意識せざるを得なくなっています。
機種によって様々ですが有利区間を全く意識せずに打っていい台もあれば、有利区間の特定の部分以外は触る必要無しと言った極端な台もあります。


pin********:

機種のリリース時期にもよりますが、
AT機やART機で乗せに乗せまくった上乗せや、高い継続率の連荘などで、出玉が大きくなり過ぎないように、到達条件で区切る仕組みです。
そして、この有利区間は、も含めて、常時有利区間となっています。
は、有利区間の切れた次のゲームぐらいです)

到達条件はリリース時期やによっても変わります。
・有利区間は最大1500G または最大2400枚到達 (6号機初期1)
・有利区間は最大3000G または最大2400枚到達 (6号機初期2)
・有利区間は最大3000G または最大差枚で2400枚到達
・有利区間無し、差枚で2400枚到達

この「最大」というのがネックで、どこで区切るかは機種次第となっています。