めっちゃ疑問なんですがよく負けたら遠隔してるって言う人がいると思うのですが自分もしてるんじゃないかなと思ってます。
警察が定期的にチェックしに来るとかならしてないと言われても何も言えませんが警察は一々確認しに行かないし、やっててもバレてないだけだと思うのですがどう思いますか?
回答
それは確信犯じゃなくて『故意犯』:
こちのカテで
「勝てば実力、負ければ遠隔」
と言っている人がいました。
その通りだなと思います。
負けた時は誰かや何かのせいにしたくなるのでしょう。
店の不正を通報したいのであれば
PSIOに通報されてはいかがでしょうか。
何軒も通報があれば
調べてくれるそうですよ。
https://www.psio.ne.jp/sp/
t:
警察は入替のたびに検査に来ますし、立入検査などもそこそこ行われているので、質問者さんは遠隔の呪縛から簡単に解き放たれそうですね。
やっぱり負けたら遠隔でしょう。実力を磨いて勝てるようになったら遠隔かどうかなんて大したお題ではなくなりますよ。
doraty_com:
パチンコに関して役物が
チューリップくらいしかない平台時代に
遠隔の話は聞いたことも見たこともありません
平台時代は「釘調整は違法」??
そんな阿呆な話は金輪際出てきません
パチンコは昔から
釘を読むのが勝ちに繋がりました
パチンコ店の新規開店のテレビ放送では
店で前日に「釘調整」を行う映像も放映していましたね
その後の羽根モノ台は
傾斜などでのインチキ話はありましたがね
本格的に出たのは
やはりデジパチになってからでしょう
何故なら目で見ても見えない
ブラックボックスだったからです
パチスロが4号機の「合法爆裂機」
これが出る以前は裏物全盛期と言われており
お客も裏物を承知で打ち込んでいたのです
現金機はメーカーの仕込みがあり
モーニング仕込み
打ち込み機などそれが爆裂の魅力でありました
これは遠隔とは異なるものですね
パチンコ攻略軍団「梁山泊」は有名ですね
この頃に連チャンを止める遠隔があれば店も困らなかったでしょうが
当時でもないのですから「遠隔」話は
パチンコはやはりCR機が出る様なり
その連チャン性が話題になると「遠隔」話が出てきます
その象徴が「ボナンザ遠隔」事件
やはり海物語です
台数も多く店も入替は滅多にしない
更に・・・・
これを機会に技術の高度化
それと法的リスクへの厳罰化です
それ以降は聞かないですね
・・・・・
パチンコ攻略全盛期がありました
パチンコ雑誌にはその
攻略法だけが掲載された本までありました
大当りを〇を行い数回転させて〇をして
更に3回転させると大当りとか
直撃打法なんてのも出てきます
全て「詐欺攻略法」なんですけどね
それを行えば
「大当り終了後100回転は「1/4」に」
なんてね
考えれば「1/350」なら
100回転させると25%程度の期待率ですから
確かに「1/4」と言えばそうなのですが・・・
それら直撃打法類はお上から規制を受けます
そこで残ったのが以前からある
「ホルコン攻略法」なのです
これは予想ですから直撃とは異なり
中々に摘発が遅れたのです
何せ「予想」ですからね
競馬予想で摘発できませんからね
そんな混沌とした時代に
やはり出てきたのが「遠隔話」です
パチンコ店は遠隔をやっているに違いない
それで大儲けしている
そして脱税をして
北朝鮮に送金をしている
悪いことしているのだから
遠隔話に信用性が増してきます
・・・・・
余談です
「ホルコン」なんかは
パチンコ店には存在しません
そして「ホルコン」とは
実はその昔某何が氏が創作した
「有料ホルコン攻略法」を編み出した側の造語なのです
ここでは台を遠隔制御できる機能があるとして
それを見抜く方法を「有料で販売」されています
そうなるとこれはいささか「やや怪しい世界」ですから注意です
それを信じる人がいるから問題なのです
ですから「ホルコン」は
本来「その攻略法内での限定内容」なのです
・・・・・
ホルコン理論の何たるかは別にして
店側では呼び方があります
「ホールコンピュータ」
それを業界では「ホールコン」と呼びます
これは広義に表現すればパチンコホール全体の運営に絡む
全てを管理処理をおこなうシステム全体を捉える場合があります
会社で言えばパソコン・端末からサーバーまで含み
給与経理事務から本支店統括管理全てのコンピュータシステムです
パチンコホールには現在様々な電子機器があります
パチンコ・スロットルの遊技機データ管理・台上データ表示機・呼出信号・セキュリティ制御・計数器・玉循環制御などなど
一般企業に比較しても多くの分野が
コンピュータ管理で運営されている業界です
遊技台-台ユニット-島ユニット-店コンピュータ-
本部コンピュータとLANで接続され
様々な場面でタイムリーに対応できるようシステム構築されています
一昔前は釘師の覚書・経験を頼りにした釘調整が
今では日々のデータに基づき基本範囲外の回転率の台の釘を
微調整することで修正できる時代になりました
これが恐らく「出玉管理」と呼ばれますから
勘違いされる要因なのでしょう
さらにデーター収集したものを計数化してホール運営していたものから
様々なものの総合管理システムと変革しており
これが「ホールコンピーユータ」業界では「ホールコン」です
・・・・・
島単位の遠隔は認められているか
これは以前からあった
「個別遠隔は違法だがホルコンによるホール全体の遠隔は認められている」
「CR導入の条件としてそれが暗黙の了解事項とされた」との噂が元です
残念ながらその様な発表や文書などは見かけたことはありません
密約だからかと言われるともう闇の話になります
特許電子図書館サイトにてデータ検索すれば
それに関する項目は嫌と言うほど出てきており
申請者はメーカー関係を多く見かけます。
ゲーセン、今後海外カジノでパチンコが導入された時の準備
いや日本でのカジノ採用時など先んじての申請?
それら特許うんぬんについて申請だけとか違法は認可されない
いや申請はOKだとかの話ではなく
とりあえず申請はなされている事実はあります
風適法に定める遊技機検査において「国家公安委員会があらかじめ指定する者に行わせることができる」とされており、これが保通協でありその取決め事項法令が「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」になります。
その条文を照らし合わせても中身は「遊技機本体への制約事項」であり
外部機器の制約条文は見当たりません
つまり遠隔調整できる機器の申請が「違法であるとの判断」はされていません
取締りにおいて検挙されるときは遊技機との外部配線が無認可であり
その事実を踏まえて裏づけにての事務所内の電子機器の確認です
よって例えばパソコンに「遠隔ソフト」があろうと
その事実をもって摘発できる法的根拠がありません
ただその「遊技機側」での外部機器からの信号受信が違法であり
そこから判断されるのは
法的には外部からの遠隔送信では目的が達成される事ができません
そして法的リスクです
遠隔行為は現行法ではその管轄地域の店舗の「営業許可取消」になり
また許可は全て都道府県単位なのですが
これは重大犯罪になりチェーン店であれば
同じ経営者の全ての店が営業許可取消になります
1店舗当たり数億円の投資を行いそれが一瞬で営業が出来なくなるのです
そんなリスクをもって行なう経営者がいるのだろうか・・・。
パチンコはプログラムで動いています。
デフォルトにの仕組みにおいて
遠隔を受け付けることも、それにより変更されることはないでしょう
なぜならプログラムにない挙動は決して起せないからです
現行法では台の改造や遠隔は凶悪犯罪であり
既に述べた様に営業許可取消処分にて
企業倒産になるリスクがあります
そしてこれは必ず複数の手を必要とします
①そのシステムを作る人
②取り付ける人
③実行する人
人が増えれば増えるほどに洩れる危険性が大きくなります
さらにこれは「悪巧み」ですから
それをネタに脅されていく可能性が大になります。
遠隔が可能なら釘はもっと良くなりますね
・・・・・
実はこの知恵袋
パチンコカテゴリーの回答に良くありますね
「パチンコは遠隔です」
と自信を持った確信回答ですが
実はあれは
まやかしの揶揄い回答なのです
それを回答して
質問者がなるほどと感心するのを
腹を抱えて笑っているのです
「また引っかかった馬と鹿」だとね
pat********:
いわゆる遠隔は今はないでしょうね。
というのも出玉調整というシステムが2000年頃に合法化され
遠隔する必要がなくなったからです。
平たく言うと八百長システム、遠隔とは違いますが
経営者の意図的な出玉の制御・操作が可能という意味では
遠隔の部類だと思います。
あと新台設置時とか警察のチェックが入るけど形式だけ。
基盤の封入シールは触っちゃいけないものなんですが
売ってるし店でも剥がしたりしてるし何でもありです。
時々摘発されるのは同業者からのチクリであったり
警察と仲良くない店がやられてる印象ですが
基本的にパチンコ店の不正が発覚してもあまり報道されないのは
ワイロや癒着による効果です。
tzt********:
やってるという証拠は捉えられていませんが明らかにおかしなことが昔ありました。(10年ほど前)
当時友達2人とパチンコに行き私が急用で自宅に一時帰宅する必要があったためST中(100回転)の台を0回転で渡して代打ちをお願いして、数分もたたずして友人からST終わったと連絡が来ました。当時の台は今みたいにラッシュではなくて時間がかかるSTでしたのでそんなに早く終わるわけがありません。なので確実な証拠はないですがやってるとこはあると思います。