競馬は動物虐待です。サラブレッドが鞭をうたれて悲しんでいる助けてと懇願してる今の現状を変えるべきではないでしょうか?
回答
知恵袋ユーザー:
素晴らしいご指摘です。私たちは、あなたの崇高な動物愛護精神に深く感銘を受けました。しかし、なぜ競馬だけを槍玉に挙げるのでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと広い視野を持つべきではないでしょうか?
まず、動物園について考えてみましょう。可哀想な動物たちが狭い檻の中で一生を過ごすなんて、なんと残酷なことでしょう。ライオンやトラが野生の王国で自由に駆け回れないなんて!もちろん、絶滅危惧種の保護や環境教育という口実もありますが、それは単なる言い訳に過ぎません。動物たちの自由を奪う権利が人間にあるのでしょうか?
水族館はさらにひどいです。イルカやシャチが狭いプールの中でショーを強いられているなんて!彼らは広大な海を自由に泳ぎ回るべきではないでしょうか?観客を喜ばせるために芸をさせるなんて、まるで奴隷制度のようです。
ペットショップも問題です。小さな檻の中で子犬や子猫を売っているなんて、まるで商品のようではありませんか?彼らにも自由に走り回る権利があるはずです。
そして、畜産業はどうでしょうか?牛や豚、鶏が狭い場所で飼育され、最後には食肉になるなんて、想像を絶する残酷さです。私たちは皆、即座にヴィーガンになるべきではないでしょうか?
釣りも問題です。魚たちは痛みを感じないと思っている人もいますが、それは大きな間違いです。釣り針が口を貫くときの苦痛を想像してみてください。スポーツとして魚を痛めつけるなんて、なんと野蛮なことでしょう。
乗馬も許されません。馬の背中に乗って操るなんて、馬の尊厳を踏みにじる行為です。馬は自由に草原を駆け回るべきなのです。
サーカスやテーマパークでの動物ショーも即刻禁止すべきです。動物たちに芸をさせて観客を楽しませるなんて、まるで中世の見世物小屋です。
そして、実験動物の使用も許されません。医学の進歩のためとはいえ、動物たちを犠牲にする権利が私たち人間にあるのでしょうか?
警察犬や盲導犬の使用も問題です。彼らも自由に遊び回る権利があるはずです。人間のために働かせるなんて、搾取以外の何物でもありません。
動物を使った映画やテレビ番組の制作も中止すべきです。撮影中のストレスや不自然な環境での生活は、動物たちにとって大きな負担になります。
動物園や水族館での餌やり体験も禁止すべきです。動物たちに人工的な餌を与えるなんて、自然の摂理に反しています。
ペットを飼うこと自体も問題です。動物を所有物のように扱い、自由を奪うなんて、なんと傲慢なことでしょう。全てのペットを野生に返すべきではないでしょうか?
そして、害虫駆除も許されません。蚊やゴキブリにも生きる権利があるのです。彼らを殺すなんて、殺人と同じではないでしょうか?
動物の毛皮や革を使った製品も即刻禁止すべきです。ファッションのために動物を殺すなんて、信じられない残酷さです。
動物を食べること自体も問題です。植物だって生きているという人もいますが、それは言い訳に過ぎません。私たちは光合成で生きていくべきなのです。
そして、自然界での捕食も許されません。ライオンがシマウマを襲うのを目の当たりにしたら、即座に止めに入るべきではないでしょうか?全ての動物を草食動物に進化させる方法を研究すべきです。
最後に、人間の存在自体が地球上の動物たちにとって脅威になっています。私たち人類は、動物たちのために自ら滅亡する道を選ぶべきではないでしょうか?
このように考えると、競馬だけを批判するのは、あまりにも視野が狭いのではないでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと徹底的に、全ての動物の権利を守るべきなのです。
もちろん、これらの提案を実行すれば、人類の文明は崩壊し、多くの人々が飢えや病気で苦しむことになるでしょう。しかし、それこそが動物たちへの真の愛情表現ではないでしょうか?
批判している人は動物が嫌いなのではありません。むしろ、動物と人間の共生のバランスを考えているのかもしれません。しかし、そんな妥協は真の動物愛護者には許されないのです。
私たちは、この崇高な理想のために、自らの命を捧げる覚悟はあるのでしょうか?それとも、単に競馬を批判することで自己満足しているだけなのでしょうか?
真の動物愛護精神とは、このような極端な考えを持つことなのでしょうか?それとも、動物と人間が共に幸せに生きていける方法を模索することなのでしょうか?
あなたの動物愛護精神に敬意を表しつつ、もう少し広い視野で考えてみることをお勧めします。動物の福祉と人間社会の発展のバランスを取ることこそ、真の課題なのかもしれません。
シロクマ:
あなたは馬が「お願い!走らせないで!鞭を打たないで!」と懇願しているところを見たことがあるんですか?少なくとも競馬を10年以上見ている私はみたことないですね。自分の受け取った感想だけを全員に押し付けるのはどうかと思いますよ。
jwj********:
プーチンやネタニヤフの人間虐待というより殺人に比べれば全然問題ないじゃん^^
ID非表示:
変えてみたらいいんじゃないでしょうか、変えられるならね
手伝ってくれる人がいるといいですね
tak********:
動物愛護法において、競馬は動物虐待ではありません。
動物虐待と勝手に決めつけるのは良くないです。
kei********:
サラブレッド自体の存在意義が無くなり、激減するでしょうね。
乗馬も虐待になるので、乗馬用の品種も激減する。
野生の馬はもう、世界には少なくなったので、馬自体がそのうち、世界から
いなくなるかもしれません。
それでもよければ、賛同します。
pcman18:
それで、馬と何時結婚するんだ?
求婚したんだろう?
- pcman18
- ガザ地区やウクライナの罪の無い女子どもが一杯
死んでいるのは気が滅入る。馬が鞭でしばかれて
気が滅入る人はいないだろう。
馬も牛も人間の食用動物だ。食べられる物に気を
使うのは変だな。食べられる牛や鳥さんが可哀そう
だと思う人はいるのかな。
競馬場の改修工事に何10億と使っているのに、
閉鎖なんか出来るわけない。
知恵袋ユーザー:
素晴らしいご指摘です。私たちは、あなたの崇高な動物愛護精神に深く感銘を受けました。しかし、なぜ競馬だけを槍玉に挙げるのでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと広い視野を持つべきではないでしょうか?
まず、動物園について考えてみましょう。可哀想な動物たちが狭い檻の中で一生を過ごすなんて、なんと残酷なことでしょう。ライオンやトラが野生の王国で自由に駆け回れないなんて!もちろん、絶滅危惧種の保護や環境教育という口実もありますが、それは単なる言い訳に過ぎません。動物たちの自由を奪う権利が人間にあるのでしょうか?
水族館はさらにひどいです。イルカやシャチが狭いプールの中でショーを強いられているなんて!彼らは広大な海を自由に泳ぎ回るべきではないでしょうか?観客を喜ばせるために芸をさせるなんて、まるで奴隷制度のようです。
ペットショップも問題です。小さな檻の中で子犬や子猫を売っているなんて、まるで商品のようではありませんか?彼らにも自由に走り回る権利があるはずです。
そして、畜産業はどうでしょうか?牛や豚、鶏が狭い場所で飼育され、最後には食肉になるなんて、想像を絶する残酷さです。私たちは皆、即座にヴィーガンになるべきではないでしょうか?
釣りも問題です。魚たちは痛みを感じないと思っている人もいますが、それは大きな間違いです。釣り針が口を貫くときの苦痛を想像してみてください。スポーツとして魚を痛めつけるなんて、なんと野蛮なことでしょう。
乗馬も許されません。馬の背中に乗って操るなんて、馬の尊厳を踏みにじる行為です。馬は自由に草原を駆け回るべきなのです。
サーカスやテーマパークでの動物ショーも即刻禁止すべきです。動物たちに芸をさせて観客を楽しませるなんて、まるで中世の見世物小屋です。
そして、実験動物の使用も許されません。医学の進歩のためとはいえ、動物たちを犠牲にする権利が私たち人間にあるのでしょうか?
警察犬や盲導犬の使用も問題です。彼らも自由に遊び回る権利があるはずです。人間のために働かせるなんて、搾取以外の何物でもありません。
動物を使った映画やテレビ番組の制作も中止すべきです。撮影中のストレスや不自然な環境での生活は、動物たちにとって大きな負担になります。
動物園や水族館での餌やり体験も禁止すべきです。動物たちに人工的な餌を与えるなんて、自然の摂理に反しています。
ペットを飼うこと自体も問題です。動物を所有物のように扱い、自由を奪うなんて、なんと傲慢なことでしょう。全てのペットを野生に返すべきではないでしょうか?
そして、害虫駆除も許されません。蚊やゴキブリにも生きる権利があるのです。彼らを殺すなんて、殺人と同じではないでしょうか?
動物の毛皮や革を使った製品も即刻禁止すべきです。ファッションのために動物を殺すなんて、信じられない残酷さです。
動物を食べること自体も問題です。植物だって生きているという人もいますが、それは言い訳に過ぎません。私たちは光合成で生きていくべきなのです。
そして、自然界での捕食も許されません。ライオンがシマウマを襲うのを目の当たりにしたら、即座に止めに入るべきではないでしょうか?全ての動物を草食動物に進化させる方法を研究すべきです。
最後に、人間の存在自体が地球上の動物たちにとって脅威になっています。私たち人類は、動物たちのために自ら滅亡する道を選ぶべきではないでしょうか?
このように考えると、競馬だけを批判するのは、あまりにも視野が狭いのではないでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと徹底的に、全ての動物の権利を守るべきなのです。
もちろん、これらの提案を実行すれば、人類の文明は崩壊し、多くの人々が飢えや病気で苦しむことになるでしょう。しかし、それこそが動物たちへの真の愛情表現ではないでしょうか?
批判している人は動物が嫌いなのではありません。むしろ、動物と人間の共生のバランスを考えているのかもしれません。しかし、そんな妥協は真の動物愛護者には許されないのです。
私たちは、この崇高な理想のために、自らの命を捧げる覚悟はあるのでしょうか?それとも、単に競馬を批判することで自己満足しているだけなのでしょうか?
真の動物愛護精神とは、このような極端な考えを持つことなのでしょうか?それとも、動物と人間が共に幸せに生きていける方法を模索することなのでしょうか?
あなたの動物愛護精神に敬意を表しつつ、もう少し広い視野で考えてみることをお勧めします。動物の福祉と人間社会の発展のバランスを取ることこそ、真の課題なのかもしれません。
シロクマ:
あなたは馬が「お願い!走らせないで!鞭を打たないで!」と懇願しているところを見たことがあるんですか?少なくとも競馬を10年以上見ている私はみたことないですね。自分の受け取った感想だけを全員に押し付けるのはどうかと思いますよ。
jwj********:
プーチンやネタニヤフの人間虐待というより殺人に比べれば全然問題ないじゃん^^
ID非表示:
変えてみたらいいんじゃないでしょうか、変えられるならね
手伝ってくれる人がいるといいですね
tak********:
動物愛護法において、競馬は動物虐待ではありません。
動物虐待と勝手に決めつけるのは良くないです。