の桑原悠選手はなぜに出場しないのですか?

回答

ボス鳥居山:

Fによる期間と重なる為ですね


nad********:

10月末に開催されるは、その時期柄、年末に向けての賞金戦線における第一関門的な側面がある。最終的には賞金ランク18位までがグランプリの出場権を得るわけだが、すでに当確の上位数人を除けば、このダービーでまずは11月のチャレンジカップへの進出を決めておかないと、グランプリ進出は厳しくなってくる。

チャレンジカップには賞金ランキング34位まで出場できるが、上位でもなどで出られない選手が数人いる。最終的には40位前後がボーダーになりそうで、それを考慮すると、上平真二(35位)、萩原秀人(40位)、西村拓也(45位)、市橋卓士(47位)、久田敏之(50位)らがチャレンジカップ出場の駆けになりそう。

そしてチャレンジカップF休みの選手はここが一番の勝負となる。児島周年を勝って3位に浮上した、師匠・今村豊ので気合いが入る(6位)、以下、正義(8位)、(11位)、井口佳典(15位)、枝尾賢(33位)、桑原悠(39位)、(41位)、(63位)が該当する。

なかでも菊地、白井、瓜生は賞金ベスト6が視野に入っている状況。昨年のグランプリ出場ボーダー(18位)が6,300万円台だったので、グランプリ出場そのものはすでに当確と言えるが、やはり目指したいのはトライアル2nd発進。そのためにはここでしっかりとした結果を残す必要がある。ひと足早い勝負駆けに注目だ。
※賞金順位は10月4日時点のもの


gar********:

チャレンジカップの出場が確定するのは10月31日で、この日の獲得賞金ランク男子は上位34名、女子は上位20名で決定します。ですから今日10月29日現在、誰も出場は確定していません。但し桑原選手のランクは現在40位ですから、残念ながら出場は不可能です。

    カケル

    私が調べたところでは、現時点の賞金上位40位までにはF休みの人やも入っているので、桑原選手の賞金額ならほぼ出られると思うのですがまだ決定ではないのですね。
    あと2日待ってみます。
    ありがとうございました。